爆弾
148件の記録
みやこ@mii_252026年4月11日読み終わったp.182 人の心を覗ける能力なんて要らない p.209 他人の命のランク付けに勤しんでいる p.253 自分の無神経さに耐えるエネルギー p.269 道端の存在(石ころ)を素通りしてきた p.362 何もかもなるようにしかならない それを冷めた心で受け入れて、冷めた自分に安心している 他人に平気で嘘をつける正直もので、同時に自分は騙されたくない臆病者/p.372感情を引き籠らせた臆病者 もっと美しいもの、もっと自分の命にふさわしい欲望が、どこかに存在していることを知っている

- くれは@happykureha2026年3月26日読み終わった映画を観て小説も読んでみたいと思ったのが手に取ったきっかけ。小説は映画よりもタゴサク側・警察側双方の心理描写が多くて、映画では読み取りきれなかった登場人物達の心境がわかってとてもよかった。 タゴサクの言葉は人間や社会の持つ闇の部分を「だから犯罪は無くならないんですよ」とでも言いたげに突きつけてくる。亡くなったのが子どもじゃなくてよかった…みたいなことをニュースを観ながら思ったり、もし事件や事故に自分や自分の身近な人が巻き込まれたら周りはいいからこっちを助けてくれと私も考えてしまうと思う。というか、たぶん人間なら誰しもが抱く感情じゃないだろうか…そうだよね?(笑) じゃあ自分達とタゴサク(この本でいう人間と化け物)は一体何が違うんだろう?と考えると、人でも物でもいいから自分にとって大事にしている何かがあるかや自分が周りに必要とされる存在だと認識できるかどうかなのかなと思った。そういう気持ちを持てるうちは「世の中捨てたもんじゃない」と踏みとどまることができるのかなと。 読みながらいろんな感情が湧いてくるとても考えさせられる小説だったな。


昼寝ねこ@hiruneko2026年3月24日かつて読んだずっと読みたかった作品をようやく手にできた。読む前はスリリングなアクションシーン満載のテロ事件を想像していたが、ちょっと違った。爆弾犯のスズキタゴサクと取調官の刑事とのパズル的な心理戦が続き、そしてその答え合わせをするかのように都内各地で爆破事件が起きる。不気味なスズキタゴサクの存在感が圧倒的。前半は緊迫感でドキドキしたが後半は同じような場面が続いて少々ダレ気味だった。真犯人と動機に唐突感とムリヤリ感を覚えてしまったのも残念なところ。でも面白かったのは間違いないので『爆弾2』も読みたいと思う。



- 尉鶲@zyobitaki2026年3月22日読み終わった借りてきた続編が話題になっているのでやっと読みました 登場人物の成長していく様が良かったです 出てきた当初は、うわ居るよねそんな人、と思っていても挽回ポイントがあり、それぞれに納得できるような背景があって躓くことなく読めました

一機@TE23IT2026年3月15日読み終わった図書館本ミステリー「スズキタゴサク」による劇場型犯罪ミステリ 「鈴木」は日本全国で第二位の数を誇る苗字だそうである。一方、「田吾作」は、かつて日本で身元不明の死者に対して仮につけられていた名前である。 酔っ払って暴れ、警察署に留置されれことになった自称「スズキタゴサク」は、取調べ室の中で爆発を予言する。 正義とは、悪とは。取調べ室の中で行われるスズキタゴサクと刑事たちの緊迫したやり取り。スズキタゴサクの出すクイズの答えを探しつつ、その裏に隠された意図を読むのが面白い。スズキタゴサクに触発されて揺れる警察官たち自身の思いについても考えさせられた。

たにこ@chico75_114272026年3月14日読み終わったスズキタゴサクを取り調べした三人(等々力、清宮、類家) 警察側のこの三人のタイプの違いがよりスズキの奇妙さを浮き彫りにしているような感覚だった。 スズキタゴサクの事件に関する情報を、スズキタゴサクのながーーーーい語りから言葉遊びのように引き摺り出していくのが凄い。類家が居なけりゃ私は全然分からなかった。すごいよ君… 爆発したって、べつによくないですか?(P162) この人がこの言葉を言うのか…と思った。きっと一番スズキの心境を理解してそう。 「もういいや」「いざ脱いでみると、頭がすーすーとして、とっても自由な気分」 社会の隅から社会の外へ、無敵の人へ変わる瞬間。理屈が通用しない。彼にそう思わせたのは世間なのか?社会、救われないもの、人への悪意、色々ごった煮されている。 ペラペラと話し続けるスズキは饒舌で、無邪気で、でも純粋な悪意に塗れている。そのスズキが気にかけていた「等々力」は、今後どうなっていくんだろう? いつしか第二のスズキタゴサクが生まれるのか。 続編めちゃくちゃ読みたい終わり方でした。 原作最高に面白かったので映画も見たかった…




Mai@maih1072026年1月23日読み終わった映画で分からないところがあったので。 映像見てから読むと、場面のイメージがよりクリアになってさらに面白かった! スズキタゴサクはあれだけ知識もあるんだから、優秀な人なのでは?どこかで挫折したとかなのか。 続編も読もうかな
しおり@Kaffee58882026年1月16日読み終わった爆発したって、べつによくないですか? こちらの作品、映画を見た後に面白くて本も手に取った。呉さんの作品を以前読んだ時にギブアップしてしまっていた経験があったので敬遠していたのだが、これは面白かった!!この内容を約2時間の映画でしっかりまとめ上げているのがすごい。読んでみたら、余すとこなく映像化されているということがわかり、さらにこりゃすごいと唸った。 人の心には必ず悪いものがあって、完全なる善人なんて無いのだと思う。本当に腹が立った時には他人の不幸を願うこともあるだろう。それが死を願うことだって。けれども人は理性があって、人は人であるためにそれをすることはほぼ無いのだ。それを起こした瞬間、社会の外に行った時、「もういいや」に変わった時、人は人じゃなくなる。 タゴサクは多分、誰かに認められたかったのだろう。誰かに愛されたかったのだろう。こんな自分でも生きてることを知って欲しかった、見て欲しかった、そんな純粋で素朴な願いが根底にあるのだろう。最も、それが一番醜悪な状態で顕現しているのだが。誰しも、子供のころに親の愛情を試すようなことをしたことがあるかもしれない。それで満足できるような人生ならきっと爆発しなかった。 このスズキタゴサクを産んだのは誰だったのだろう。環境、彼自身、社会…いろいろな要因はあるだろう。そう産まれると決めたのは彼自身なので擁護することもないが、考えさせられてしまう。 命は平等です、と言いながらも自分で価値の順位はつけている。そうだ、それが人間だ。それが普通の人間なんだよ。そういうのが判断できなくなって、「もうよくないですか?べつにわたし、だれが死のうと関係ないですもん」と思ったら化け物が産まれるのだろう。結局、人は自分自身のことを大切にできなくなった瞬間に人は人から離れた生き物に成り果てるのだと思う。 人の悪意と醜悪さを煮詰めたような作品でした。面白かったです。











- シロップ@syrupzzz2026年1月9日借りてきたかつて読んだ映画の予告を見てから知ったのでタゴサクのイメージが某俳優さんで読み進めました。 最初から物語動いてくれるのありがたいー!集中力がないせいか事件までの導入が長いとかったるくなってしまったのですぐ動き出す物語はありがたいっす。 男しか登場人物出さないのかなって思っていたところに女性キャラ登場。と共に嫌な予感がしてしまう…。どうかその様なキャラクターの扱いになりませんように…と祈りましたがまさにその嫌な扱い方されてがっかり…。女言葉じゃないのは良かったんだけどな〜〜! あと、警察があまりにも無能っぷりでエンタメ小説なのに思わず「警察もそこまで馬鹿ではなくないか?」と思っちゃったり… 粗ばっかりでごめんなさい!でも読ませる力は抜群だし、続編も読みたいなとも思えました。(ちなみに続編は読み終えたけど感想は書かないかも)

カミーノアン@kaminoan36992026年1月1日読み終わった『爆弾』で最も印象に残ったのは、九尾の狐のゲームで公園の爆破を警察が見破れず、スズキが勝ち誇る場面だった。言葉と論理だけで人命を弄ぶ姿に、彼を映画『ジョーカー』のような、社会の歪みそのものを体現する存在として見てしまったのだと思う。だからこそ、類家の登場以降、事件が次々に整理されていくにつれ、スズキが「対処可能な犯人」に縮んでいくことに正直がっかりした。また、彼がなぜあれほど狡猾な知能を持ち得たのかが語られない点にも消化不良を覚えた。ただその物足りなさは、悪を怪物として描くことへの期待と、現実では混沌が秩序に回収されてしまうという冷たさを、同時に突きつけられた感覚だった。

泥@Day-Neigh2025年12月29日読み終わった映画を観て絶対に小説を読みたいと思った。 映像で観るより清宮さんは類家を信頼していて、なおかつ心配していた。スズキはよく喋る。文字に起こすとずっと喋っていてかなり辟易した(褒めてる)。 スズキはあたしの周りにも、あたしの中にも存在するのだと知っておかねばならない。

- 森戸 麻子@moritommm2025年12月20日読み終わった本気で嫌な気持ちになれる!という意味では大変良かった。 今日の天候のせいもあってか、読んでると鬱になった。まるでSNSのおすすめ欄(構築失敗バージョン)を読んでいるかのよう。登場人物がみんな同方向に繊細な性格なのもしんどい。都会の人混みに揉まれると誰しもイライラしますよね。でもそれは人の善悪とかこの世の不条理とかそんな壮大な悩みではないと、私は思ってますけど。
凪@nagi2025年12月17日読み終わった借りてきた500ページ近くあってぶ厚いなーと思ったけど、読み始めたら面白くてあっという間だった。 出張先で次の日も早いのに、読み終わったら2時だった。 正欲よりも、「みんなうっすら思ってるけど言っちゃダメなやつ」に踏み込んでいる気がした。 他の人のコメントで続編あるの知ったのでそっちも読みたい。




みなさく@minahiton2025年11月21日読み終わったaudible2025年ミステリタゴサクの不思議な話術に一気読み。 映画版や漫画版もいいけどAudibleもオススメ。 映画化するとなって、不意打ちのネタバレ食らいたくなくて急いで原作読みました。 いやぁ、一気読みでした!! ※今は映画、漫画、Aaudible、続編を履修済み トリックとか探偵行為や推理、そういうのは無いのでミステリか?って言われたら広義のミステリ……というよりどちらかといえばサスペンスだけど、そういうジャンル云々を超えて物語として面白かったです! 分厚い本ですが、展開がずっとスリリングでスピーディーなので、ページを捲る手が止まらん…! 群像劇でもあり、視点人物が場面場面で変わるので、色んな考え方や行動理由が入り混じるのが小説の構造として面白い。 それぞれのキャラクターも魅力的で、タゴサクの不気味な感じ、等々力さんの飄々としながらも影ある感じ、伊勢くんや矢吹くん&倖田さんの人間臭さ、なによりタゴサクに翻弄される清宮さんの後ろで控えてる類家くんの頼もしさよ。 類家くん、犯罪者側に近いのでは?というような危うい思考回路を持ちながらも刑事としてタゴサクを追い詰めるのがとても良い。 向こう側へ行かないための手綱を清宮さん達仲間が握っている感じもよき。 映画のキャスティングは本当にどのキャラもピッタリで実力派の俳優さん達が演じられていたし、特に細かい視線のお芝居が、キャラ同士の関係性や語られない心情を観客に伝えていてとても良かった。 あと、映画ならではの細やかな演出(雪の中の遺体のアレもドキッとした)も最高でした!! 映画めちゃくちゃ良かった上で言うのですが、ぜひAudibleも聴いてみてほしい。 男性と女性のナレーター二人で朗読されているのですが、男性キャラは男性というような分方ではなく、視点人物(地の文の性別)で分られており、同じキャラを男性ナレーターと女性ナレーターの聴き比べもできて二度美味しい。 特に男性ナレーターさんの演じる類家とタゴサクは必聴。演じ分けが凄い。 そして、このタゴサクめちゃくちゃクセになるwというか喪黒福造が頭の中チラついたのは私だけではないはずw 続編は女性ナレーターさんがタゴサク役になることが多く、ちょっと物足りなく感じるくらいw ぜひ聴いてみてください!



柚原@yugahara_6152025年11月18日知識察は気持ちよいほど結果主義だ。じっさい現場責任者であるゴマ塩の刑事から雷を落とされ、偉い人に口頭の経緯説明を繰り返し、そのたび注意を受けたけど、ぜんぶ形ばかりのものだった。ゴマ塩刑事にいたっては最終的に、ナイスガッツだとふたりの肩を叩いてくれた。


トロロン@trrn2025年11月16日正直一部はたるく、二部からエンジンがかかった印象。2人の舌戦に乗れないと厳しいかもしれない。事件の必要性も物足りなく、登場人物の魅力も乏しく感じ、話を追って終わった。 わかりやすいエンタメとカタルシスを求めすぎてるかも…ちょい内省。
うんぽこ@onomi_i2025年11月9日読み終わったやっとKindle版が安くなったので、映画を観る前にと読みました。面白かったけど、長谷部の行為に感情移入出来なかったのがモヤっとしました。類家はエバース佐々木のイメージwおまけに続編の試し読みがあったので、そちらも読みました。ガチ続編でビックリです。高いけど買おうかな。

- K.K.@honnranu2025年11月2日読書日記引用抜粋一節「他人の苦しみがわからないのかって? そんなもん、わかるわけないです。わかるつもりでいるほうがどうかしてます。そうでしょう? 刑事さんもそうでしょう?」p.294 「彼らが、自殺を望んでいた理由はなんだと思いますか」 青年は等々力へ不快そうに眉をひそめ、少しだけ宙を見てから答えた。 「さあ、知りません。どうせくだらない理由でしょ?」p.328


- K.K.@honnranu2025年11月2日読み終わった読了映画化友達にすすめられた本ミステリーサスペンス友人おすすめ映像化作品原作呉勝浩事前情報は映画の予告程度。密室会話劇かと思っていたら、意外と色んな舞台を多数の登場人物が往来する。ミステリーというよりはサスペンスで、わかりやすい解決やオチはなし。無垢で素朴な一般市民が、善人でも悪人でも無辜でも純粋でもない描写に筆力を感じる。自分は清宮や倖田よりスズキタゴサクや等々力や類家にシンパシーを覚えるので、善悪の彼岸や帰属意識の線引きのようなテーマに響くところは少なし。反出生主義、無敵の人、性犯罪(フェミニスト)などの具体語が同時代っぽい。


文音こずむ@ayanekozumu2025年11月1日読み終わった面白かった。途中から続きが気になりすぎて一気読みに近いペースで読んでいた。爆弾で浮かび上がる悪意と正義の対比とバランス感覚がとても繊細 ミステリーではあるんだろうが、個人的にはあまりミステリーと思わず(自分から推理をせず)、濃密な人間ドラマとして見ていた さて私はどうなるだろう?


ひいらぎ櫂@shaki31222025年9月27日読み終わった図書館返却棚の出会い命に関わる瞬間に人間の本性は現れる。 でも本性100%で行動するかは、その人次第。 スズキタゴサクはどうだったんだろう。 個人的には蓮見先輩が嫌い。 外に出かけるのを諦め、読了。 残り5mm分くらいのところで夜泣きし始めるの勘弁して欲しい。


yt@yt2025年9月24日読み終わった「でも、爆発したって、べつによくないですか?」(p19) 心理戦と地道な捜査が交錯する不完全情報ゲーム。 「厳しさと優しさを併せもち、科学的合理性と直感の両刀使いで、最後は気合と根性と使命感が事件を解決するのだ」(p80-81) 警察は寝ないでがんばる。 「保身を考える時点で捜査機関の本分からは外れている」(p151) さまざまな組織内の力学もはたらく。 「破滅的な犯罪へ踏みだす一歩がそこに象徴されていた。社会の隅っこから、社会の外へ」(p296) 容疑者も覚悟は決まっている。 誰の心にもある爆発物が、何によって起爆され、何によって解除されるのか。 かわぐちかいじ「ハード&ルーズ」からの引用のとおり「すべての人間は自らふさわしいものを得る」(p228)のだから。 75点は高得点じゃないか。









なかしまみさ@misa_k_s2025年8月30日読み終わった映画館で予告編を見て気になり、図書館にあるやろうけど、どうせ映画化するから予約いっぱいでしょーとか思ってたら誰も借りてなくて、即借り! もう予告編見てるからね、スズキダコサクはずーっと佐藤二朗で再生されます。 私の中では類家さんは、山田裕貴ではなく、滝藤賢一で再生されてて、読書中はずーっと佐藤二朗VS滝藤賢一でした。 私の苦手な登場人物多めな小説で、100ページくらいまでは新しい名前がどんどん出てくるし、心理描写多めで、全然軌道に乗らなかったけど、長谷部有孔の名前が出てきたあたりから、先が読みたい!とようやく軌道に乗ってきて、楽しめました。 でもこれはきっと一気にじっくり読んだ方がいい小説で、とりあえず大きな大事なテーマがあることは分かるんやけど、もう1回じっくり読んだら作者の言いたいことが分かるかもしれない。 でも400ページもっかい読むのは大変なので、映画を見よう! 結局スズキダコサクの目的がよく分からなかった…。




umi@hontowatashi2025年7月23日読み終わった読みやすくて引き込まれて一気読みだった。 心理戦、頭脳戦、話術のぶつけあい。スズキタゴサクによって警察官それぞれの深く深くに眠っている内面が炙り出されて、これを読んでいるあなたはどうなの?と問いかけられているようで終始胸がざわめいた。 正義とか良識とか倫理とかってなんなんだろう、とやはり考えてしまう。
薫@dct2472025年7月21日読み終わった映画の予告編を観てから原作読んだ。既に発表されているキャストが全員イメージ通りだったので映画にとても期待。面白くて面白くてページを捲る手を止めたくなくて一気に読破。



annamsmonde@annamsmonde2025年6月14日読み終わった余韻すごい余韻すごい余韻すごい(((;゚Д゚)))!!!! 東京の中心で起こる爆弾事件の真相が、被疑者のクイズによって少しづつ明かされていく。 「芯をくわせない奇妙な話術」で取調室から日本中を煙に巻き震え上がせる。 すーーーんごかったです😳😳 正義や倫理観を揺さぶられる刑事たちの葛藤は、そのまま読者の葛藤になり、後手後手に回るもどかしさと焦りの中で、己の心に蠢く囚人が暴かれていく。 面白かったですー😫✨ もう語彙を尽くさずただ面白かったという言葉を飽きるまで発音し続けたい!という最高の読み応えでした(´□`)




- たにやん@tani_yan2025年5月29日読み終わった持ち歩いては隙間時間に開いた。 会話中心で進む展開は個人的に感情移入しやすく、物語に引き込まれた。 個々のキャラも際立ち、ヒリヒリした緊張感が全編を纏う。 恥ずかしながら映画化することを読後に知ったが、それはキャスト等の先入観無しで読めて良かったとする。 とても面白かったので、どう映像化されるのか楽しみ。


- あかからきいろ@aka_kara_kiiro2025年5月19日読み終わったテンポが良くてぐいぐいと引き込まれる取調室での会話劇が面白い。 スズキと類家はいいキャラクター。 映画のキャストもぴったり。 でも、うーーん。 面白いと好きは別だ。 この話を素直にエンタメとして消費できなかった。 not for me 追記 好きじゃない理由を考えてた ネタバレでない範囲で言うと ・警察のマッチョイズムが嫌い これだな、1番は。


空色栞@reads_2025032025年4月18日読み終わった聴き終わったKindleで電子書籍購入。 一章の途中まで読んで後はaudibleで再生。話が進んでいくにつれて耳が離せなく面白かった。映画予告編を観たらスズキタゴサク役の俳優さんはイメージ通りだった。


- 白沼@shironuma2025年4月16日読み終わったちょっとした軽犯罪で捕まったスズキタゴサクが、取調室で爆発事件を予言する。爆発はどこで起きるのか、スズキタゴサクは何者なのか?を巡る物語。 事件は現場で起きてるんだ!の真反対、取調室で展開していく(とはいえ現場の刑事さんも出てくる)のだがすごく面白い。 みんなギリギリを生きていているんだけど、そのギリギリに踏みとどまった類家、等々力、沙良、ゆかりの最後の方の描写にグッときたなぁ。


yam 2@moon_99hak2025年4月15日読み終わった2025年ベスト\全員主人公/ あ~~めちゃくちゃエンタメ小説だった~楽しい読書体験~~! 実写映画化(染谷くんが類家かと思った)されるけど、2時間では終わらなくない?配信ドラマ5~6話ぐらいでじっくりやってほしいよ…
よつこ@yotsu_hiyoko2025年3月16日読み終わった他の本の合間に読むつもりが、 一気読みして、 こちらの方が先に読み終わるという・・。 止まらなくなる面白さ。 映画化されるそうで 倖田役は個人的にはぴったりだぁ。


猫@mao10122025年3月5日かつて読んだ非常に面白くすらすらと読み終えることが出来た。 善悪の基準、他人への興味、世間への無関心さ。ページを捲る度に、犯人の底知れぬ気持ち悪さと恐ろしさがどんどん溢れ出して止まらなかったがその場面、犯人のような思想の人間も一定数存在するのだろう。人間の本質とグロテスクさ、そしてミステリーとしてのクオリティがとても高い作品だった。

まりしゅ🔖@mari_dokusho2025年2月10日読み始めた@ 自宅単行本としてずっと積んであった「爆弾」 第2弾が出たことや、友達からの推しもあり ようやく読み始めた。 もっと早く読めばよかったあー面白すぎる。

ぱるすぴこ@k07110622022年12月22日読み終わったやっっっっと読み終わった、、面白かった、、無差別爆破テロリストVS察の凄まじくおぞましい心理戦 最初から最後まで取調室で事件が進む展開 何よりスズキタゴサクこいつの話す一言一句が本当に不快、気持ち悪い、不謹慎、醜悪だけど頭の回転が速く、妙に的を射ていて同類かもしれないと思った瞬間の絶望感たら辛い 不平等、不条理、理不尽な世の中に向けたメッセージがとても強く込められた作品だった
無個性@mukoseisann1900年1月1日読み終わったかつて読んだ人は平等ではない。 この世に生を受けてから、死ぬまで。 等々力はタゴサクと話し、事件を追っていくうちに、自分の欲望に気づいてしまう。 「もっとやれ、もっと爆発してしまえ」。 嫌いな人間全部、この世の不条理ごと、そして自分自身さえも、木っ端微塵に消え去ってしまったなら。 次の”スズキタゴサク”は、あなたの心の中に居るのかもしれない。




























































































