創作者のための読書術

79件の記録
- 群青@mikanyama2025年9月15日見かけた「プロの書き手ってどんな風に本を読んでいるのだろう?」と思ったことはないだろうか。実際のところプロの書き手は、常に分析的な目で読んでいる。 (訳者フリーペーパーより) という本らしい。訳者の目の前で立ち読みして戻すのもなぁ…と思って手に取れなかった。そのうちにパラ見してみるつもり。 訳者が思う創作は、表に公開するものだけでなく、自分しか読まなない日記、旅行記、小説も含めるそうな。となると、ReadsやSNSにつらつら書くことも、かな?
- 本屋lighthouse@books-lighthouse2025年7月3日インタビューしますバリューブックス運営の「本チャンネル」にて、訳者の中田さんにインタビューします。ということでゲラにて読了。この本で得た知識をもとにじゃんじゃん読みてえ、そして書きてえ、という強い気持ち。このReadsレビューも創作のひとつだし、日記もそう。なんかやれそうな気がする、やってやるぜ、うひょおおおおお!!!!!と、ここ1週間近く朝起きれずに溜めている日記のことを思い出す。明日こそ早起きしたい。 インタビューでも触れる予定だけど、創作者のためのとあるけどその前に「読者のための」でもあるので、創作物をもっと楽しみたいと考えてる人も想定読者だと思う。物語=ストーリーを追うだけではない楽しみ方ができるようになってほしい。