

北
@kita_9
26歳
Oasis好きです。
- 2026年7月6日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった物語の喪失というポストモダン的な文脈と、それに代わる価値観としての「推し」の出現、その思いがビジネスモデルに飲み込まれる資本主義の現実を切り取り、現代社会をあぶりだしているというような理解。 「物語」に飲み込まれる人間。 大きな物語(歴史・血族・国家・文明・文化) 小さな物語(日常、家族?、友人、趣味) 小さな物語に趣味が入ると思ったが、趣味の中でもアイドル文化は、それが大きな物語のムーブメントとして人間を飲み込み搾取していく現状がある。 エンタメの過供給と飽和する推し活。 産業化・経済化・商品化する推し。 わかっていて飲み込まれる悲哀。 それこそが現代における大きな物語なのか?だとするとそれは我々の予想をはるかに上回る形で浸透している。 が、それと同時にかなりの流動性を持つために、かつての大きな物語の軸が持つような問題点を克服しているといえるのではないか。 推し変の文化。 それを仕掛ける側の視点。マーケティング。 新たな情弱ビジネスの形。 物語に飲み込まれない人間。確固たる自己。 「彼らは知っている。しかしそれでもやる。」ジジェク - 2026年5月20日
- 2026年5月14日
愛するということエーリッヒ・フロム読んでる - 2026年5月11日
ナイン・ストーリーズJ・D・サリンジャー,柴田元幸読み終わった「バナナフィッシュ日和」が1番好きだった。なんやねんあの終わり方すごすぎるだろ。 正直あれはもっと当時のアメリカの世相や若者文化を知らないと唐突すぎるのか? 調べなくてはいけない。 全体的に上部だけ明るい、空虚さが漂っている作品群。 - 2026年5月10日
ファイブスター物語 19永野護読み終わったヨーンの初恋の終わりと騎士としての成長がついに終着点についた場面では、みっともないけど友達の前で泣いてしまって恥ずかしかった。ファティマ・エストとしてのマインドコントロールと、バーシャとしての記憶で狂いそうになりながらも全ての騎士を覚えておく選択をしたエスト。マスターの死を目前にした直後に、本能で次の黒騎士を選ばざるを得ない哀しさからの涙にはほんとうに感動した。 デコースは最後まで屑ではあったけど、筋の通ったかっこいい生き方だったな。 - 2026年3月11日
- 2026年3月11日
人が自分をだます理由ロビン・ハンソン,ケヴィン・シムラー,大槻敦子読んでる - 2026年1月18日
サイレントシンガー小川洋子読み終わったもはや馴染み深い、心地よい静けさと不思議な不安感。小川洋子の良さが存分に出ている作品だと思う。 しかしこの人は年々浮世離れしていっている気がする。なんだか作品も言葉も、この世からどんどん離れて違うところに向かっているんじゃないかと、いつも読みながらそんな不安な気持ちになってしまう。そこに浸るのが小川作品だと自分は解釈しているけれども。小川洋子はもういつでもふっといなくなる準備ができているような気がするな。 - 2026年1月10日
庭の話宇野常寛読んでる - 2025年12月8日
異常【アノマリー】エルヴェ・ル・テリエ,加藤かおり読み終わった - 2025年12月1日
N/A年森瑛読み終わった上辺の言葉で当事者たちをわかったつもりになる今の風潮へのアンチテーゼなのはわかる。当事者からすればその勝手さ、傲慢さは鼻持ちならないと思うし、そんなに単純に生きてるわけではないって言いたいことも痛いほどわかる。 それはそれとして、作中の人物たち、特に主人公「まどか」について。自分の言葉で喋らなくたって、借り物の言葉で喋っていたって、相手のことを思っていないわけではないと自分は思うけどな。そう描かれているのは彼女がまだ高校生だからかもしれないが(そうだとしたら私が今受けている印象からして筆者は大成功していると言える)。 理解を求めることだって、ある意味で暴力性を孕むものだし、作中で主人公が勝手に相手のことを理解したつもりになることには違和感があった。自分はそんなコミュニケーションをしてないかな…最近の自分に照らして随分勝手な読みに引っ張られてしまった感じはある。でも読書ってそんなもんじゃんかとも。締らんなあ。 - 2025年11月29日
ブロッコリー・レボリューション岡田利規読み終わった - 2025年11月29日
N/A年森瑛読み終わった - 2025年11月29日
植物少女朝比奈秋読み終わった読みながら、自分がいかに「普通」の身体感覚と医学的状態を前提として生きているかを強く意識させられた。インクルーシブ教育に触れる機会は多くありながらも自分がそれをよく理解できていなかったこともよくわかる。 深雪や美桜、父や祖母を不幸だと思い、その関係性を歪んだみにくいものだと思い、それは不幸だと感じる気持ちが読後の今もあり続けてしまうことが、それを証明している。 ただ、深雪やあっ君が生きていること、呼吸をして、生き続けて来たという確かなこと、そしてこれからも生き続けていく、そして誰かと繋がっていくこと。それもまた普通の幸せなのかもしれない。 最初は冷たく怖いだけの話が、最後には静かに、ただ暖かく姿を変えたように自分は読んだ。 - 2025年11月9日
衣巻省三作品集 街のスタイル山本善行,衣巻省三読みたい - 2025年11月9日
近代読者の成立前田愛,飛鳥井雅道買った - 2025年9月23日
- 2025年9月6日
- 2025年9月6日
ブラック・カルチャー中村隆之読みたい - 2025年9月6日
草と貝殻岩切正一郎読みたい
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