庭のかたちが生まれるとき
38件の記録
socotsu@shelf_soya2026年3月7日読んでる「物体相互の揺らぐ関係性の束」が庭の基準という考え方が『異界の歩き方』の「流動的で複合体としての「私」」という考え方と響き合って感じられて、全然違う分野の話のようでつながっている。「石に歩かせる」と表現するやり方が、石を自分、物と者をまたいだひとつの運動体としてみなして石を介助するように石を動かせる方法なのも身体感覚、動作の捉え方としておもしろい。


𝚗𝚊𝚝@sapphicalien2026年1月29日気になる読みたい最近は“庭”に興味があり、『庭の話』、『日本庭園をめぐる』を買ったがこちらもおもしろそう! 『「手に負えない」を編みなおす』で引用されていた
チャトラビ@beekichi2025年8月15日読み終わった読書メモ「というのも、すべてを精確に調整するというよりは、すべてを微妙に狂わせるような調整こそが結果として、矛盾しあったままの整合を可能にするからだ」 "あってないような庭"と"ありてある庭" 終わりに起こる事の驚きと深い納得
- ishiguro_reads@ishiguro_reads2025年1月5日読み終わったバラバラの形を持つ石を、庭の中にどう配置するか。バランスとリズムについての試行と、ときどき変わる与件にどう応えるか、という作家の態度についての記述。設計に携わる者として学びがある。 著者は美学を専門とする教員であり、庭師でもある。師匠の古川が一つの庭をつくりあげるまでの一手一手を書き残し、その裏にある意図を考察する。 偶発的な出来事により全体が崩れ、それを組み直す際、事後的にまるで意図されていたかのようにそれまでの諸要素が別の流れに統合される、という作家の態度に共感するとともに、目指したい姿だな、と思う。











































