罪と罰 上

罪と罰 上
罪と罰 上
ドストエフスキー
工藤精一郎
新潮社
2010年6月1日
25件の記録
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2025年5月22日
  • hitomi
    hitomi
    @h_t
    2025年5月19日
    山城むつみの『小林秀雄とその戦時の時 「ドストエフスキイの文学」の空白』の衝撃で間髪を入れず手に取る。 『罪と罰』は江川訳と亀山訳も読んだけれどいちばん好きな工藤訳で。 (もちろん大島弓子訳?も大好き❤︎)
  • 読む
    @r0123456789
    2025年4月26日
  • 御前
    御前
    @svtgozen
    2025年4月10日
    1ヶ月以上かけているけど読み終わらないので、腹を括って最初から読み直すことにした。短期集中で行く。ラズミーヒンいいやつすぎる。
  • せんねん
    せんねん
    @clxh__s
    2025年4月4日
    祖母の家から貰ってきてずっと本棚に眠っているので読みたい。洋書のおすすめとか調べたら出てくるかな。
  • ナユタ
    ナユタ
    @nayutasan
    2025年3月30日
  • @bhcyjn_17
    2025年3月27日
  • ひさまつ
    @nekoneko
    2025年3月18日
  • もちゅ
    もちゅ
    @mmm_choko
    2025年3月17日
    あだ名多すぎやって
  • エリザベス
    エリザベス
    @kirarin_
    2025年3月16日
  • 紙魚
    @7362imwe
    2025年3月15日
  • Lucy
    @wandervogel_5
    2025年3月14日
  • ねこさん
    ねこさん
    @nekosan
    2025年3月14日
  • 『罪と罰』の日本最初の和訳は内田魯庵って人で、英語版からの重訳だった。英語版のタイトルは『Crime and Punishment』、ロシア語原典は『Преступление и наказание』。どちらも「罪」というよりは「犯行」「犯罪」の意味が強い。 魯庵はそれを意図的なのか、直感的なのかは分からないけど、あえて「罪」と訳した。日本語だと漢字一文字ずつになるのて、視覚デザイン的なインパクトも狙ったのだと思う。 ただし、「犯行」「犯罪」ではなく、「罪」と聞くと、私たち日本人は法律違反以上のもっと大きな概念を思い浮かべてしまう。 私は最初に読んだとき、当たり前のように罪の意識を持ったラスコーリニコフが、ソーニャとの出会いなどを通じていかに社会的な罰を受け入れていくか?という話だと思っていた。 しかし、そうではない読み方があった。 ラスコーリニコフがあらゆる心理的、社会的あるいは信仰的な罰を体感することによって、いかに罪の意識を獲得していくのか?を描いているのかもしれない、ってこと。 そして、実はこの作品は最後まで、ラスコーリニコフが罪の意識に目覚めたのかどうか?は描かれていない。
  • Na2
    Na2
    @Na2na2na2
    2025年3月9日
  • Zh
    Zh
    @g__j__r__
    2025年3月7日
    前々からちょっとずつ読み進めている。 登場人物多いし名前が似てるし文調も独特で読みにくいったらないが、最近やっと分かってきた。 ハアハア………おもろい………。
  • ぞの
    ぞの
    @kumatora
    2025年3月6日
  • ぞの
    ぞの
    @kumatora
    2025年3月6日
  • ぼす
    ぼす
    @backtoboss-s
    2025年2月14日
  • ありむら
    ありむら
    @arimuuu0211
    2022年3月22日
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2020年11月8日
    ソーニャの愛としてのシンボル、スヴィドリガイロフのニヒリズムとしてのシンボル、ドゥーニャの家族としてのシンボル、それぞれが抱く「思想の良さと危険性」
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