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太陽
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@leafmoon2870
  • 2025年10月29日
    終末のフール (集英社文庫)
  • 2025年10月29日
    終末のフール (集英社文庫)
  • 2025年10月29日
    ゴールデンスランバー
  • 2025年10月29日
    ゴールデンスランバー
  • 2025年10月29日
    終末のフール (集英社文庫)
  • 2025年10月29日
    終末のフール (集英社文庫)
  • 2025年10月29日
    ゴールデンスランバー
  • 2025年10月29日
    ゴールデンスランバー
  • 2025年10月29日
    ゴールデンスランバー
  • 2025年10月23日
    ゴールデンスランバー
    小説を読み終えたと言うよりは、映画を1本見終えたかのような臨場感を味わった。 「無様な姿を晒してもいいから、とにかく逃げて、生きろ」 この言葉を胸に、とにかく主人公は逃げて逃げて逃げて逃げまくる。 様々な人間を巻き込みながら、見えない大きな力に抗いながら生きるために奔走する。 情報社会の今だからこそ、全てのことを鵜呑みにすることの危険性、あっという間に情報に周りの人間が飲み込まれていく怖さをリアルに感じられる。 私は、主人公を信じた人たちのように、自分の意思をもって大事な人を最後まで信じきることはできるんだろうか? せめて、大事な人を信じ抜くことができるように、その縁を大切にして、その人たちの本質を知る努力を忘れないようにしていきたい。
  • 2025年10月20日
    終末のフール (集英社文庫)
    人間が極限の状態に置かれた時、どう生きていくのか。 実際、こうなんじゃないなと思うほどのリアリティ。 そんな短編集。でも繋がってる、そこがまた面白い。 でも、人だからこそできる営みのあたたかさをとても感じる。 特に、人と人のつながりのありがたみ。 絶望的な状況の中に、それでも人はちっちゃい希望を見いだせるんじゃないかなって願ってしまう。 短編の中でも特に、私は「太陽のシール」が大好きです☺️☀️
  • 2025年10月17日
    ライオンのおやつ
    久しぶりに大号泣したのはこの本のせい。 ホスピスをテーマにして、ここまで軽やかに読ませてくれるとは。 マドンナの手紙がしみて仕方なかった。 まだ死をおそれる私にとって救いとなった1冊。 人生は一本のろうそくに似ていると思います。 生きることは誰かの光になるということ。 書ききれないほど、大事なことがいっぱい書かれている人生における大事な一冊。
  • 2025年10月16日
    フィッシュストーリー
    伊坂ファンにはたまらない、大好きなキャラが再登場。 表題作は読み終わる頃に胸がすっと軽やかになる爽快感。 無駄なことなんてないんだよなぁと思わせられる。 斉藤和義さんの曲も聴いてみてね。
  • 2025年10月12日
    モダンタイムス(下)
    人間は大きな目的のために生きてるんじゃない もっと小さな目的のために生きている
  • 2025年10月6日
    モダンタイムス(上)
    人生は要約できねぇんだよ。
  • 2025年9月30日
    魔王
    魔王
    ちょうど、自民党総裁選の時期に読んでたから内容がタイムリーでよりリアリティーを感じた。 考えること、 考えないこと 立ち向かうこと 対決すること 自分はどうする? 脳汁だくだくでした。
  • 2025年9月26日
    グラスホッパー (角川文庫)
    手に汗握る殺し屋ハードボイルド小説。 死んでるように生きてた主人公が、 生きてるように生きるようになる話。
  • 2025年9月23日
    死神の精度
    死神の精度
    人が死ぬことは特別なことでは無い。 太陽が空にあるのが当たり前のように。 特別じゃないけど、悲しいし、大事なこと。 死神を通して生の在り方について考えさせられる愉快さよ。 短編なので大変読みやすいし、それぞれの人生にじんわりしみる。
  • 2025年9月20日
    アヒルと鴨のコインロッカー
    「死んでも生まれ変わるだけだって」 これがすべて。 彼らの物語はこれからもきっと続いていく。
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