終末のフール (集英社文庫)

32件の記録
- まいたけ@nekomando2026年5月19日読み終わった「あと3年で終わる世界」と「いつ終わるか分からない現実」は一見すると違うようで、「今」を生きるという意味ではそう変わらないのかもしれない。 未来に怯えて「今」を犠牲にするのではなく、今この瞬間の尊さを守ることが、結果としてはより良い人生になるのでは?

n@blue_272026年4月23日読み終わった読書メモもし、地球滅亡が事前に分かっていったら、 私はどんな行動に出るんだろう。 最後まで信じられずに、もしかしたら助かるかもという考えから抜け出せないかもしれない。 たしかに、混沌とした世界になりそうだなぁと、感じた。 私たちの想像する恐竜は言葉を話さず文明もないように、次の生き物達が人間を脳のない、ただの動物だと考えるかもしれない話。 私が普段考えてることそのまますぎて、二ノ宮と話したい…!と思った。

n@blue_272026年4月20日買った普段この出版社の棚を見ていないのか、初めて見かけた気がして即購入…! 羽田の本屋さん、出版社ごとじゃなくて著者ごとに本がまとめられていて私はすごい好きだった


ゆーぱん@yupan2025年11月23日読み終わった明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか? あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか? とか 死に物狂いで生きるのは、権利じゃなくて、義務だ とか 刺さって仕方なかった。

太陽@leafmoon28702025年10月20日読み終わった人間が極限の状態に置かれた時、どう生きていくのか。 実際、こうなんじゃないなと思うほどのリアリティ。 そんな短編集。でも繋がってる、そこがまた面白い。 でも、人だからこそできる営みのあたたかさをとても感じる。 特に、人と人のつながりのありがたみ。 絶望的な状況の中に、それでも人はちっちゃい希望を見いだせるんじゃないかなって願ってしまう。 短編の中でも特に、私は「太陽のシール」が大好きです☺️☀️

- 023@qvuw03082025年8月17日読み終わった偽家族の面白かった! 演劇の タマが犬だと思わなかった 冬眠のガールで、最後くの字になった男の子に声かけるけどその先知りたかったー‼️ 短編だけどそれぞれが繋がってるのって好きだよね


haku@itllme2025年6月22日読み終わった@ 自宅この本はどの短編でも"死"について綴られていた。けれど、読み終えた今、"死"に対する恐怖が残っているかと言われればそれは全くない。 隕石が落ちてくるあと3年の時間を登場人物たちはそれぞれ生きていて、それぞれ選んでいた。紡いでいた。 生きている人だけが描かれるのではなく混沌とする世界の中で"死"選んだ人、殺された人、悪事を働いた人、生きているけれど大切な人を失った人。 ただ、"生きろよ!"と言うのではない伊坂さんの優しさが散りばめられていたように思う。 この本は2009年のものだけどコロナ禍が終わり落ち着きを取り戻した私にはsfに思うには現実味があったように思う。 最初読み始めた時は本当にその当時のことを書いているのかと思ったくらいだ。 "鋼鉄のフール"に登場する苗場の言葉は強く強調されているように見えた。 それは今の誰かの生き方にもつながるのではないかと思う。 苗場にはモデルが存在するらしく私はあとがきでそれを知り、すぐに調べた。 生きるということは綺麗事ではないし時に醜さの方が勝ることもある。 その醜さがどの作品よりも美しさに紛れて リアルに丁寧に描かれていたように思う。 "明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?" "あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?" この本を手に取って良かった。 古本屋に入って1番最初に目に入ったのだよ。

















