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@libro0921
本が好きです。読んだ本を簡単なコメントとともに記録していこうと思います。
- 2026年1月9日
青の純度篠田節子読み終わった色々話題になって読んだけどやっぱり面白かった。大麻の下りは怖すぎる。研究書の方も読んでみる。ほかの方のレビューを読んで思ったのですがこれは広義の推し活小説だな、と。正当な社会の評価がないものを良いものと公表する女性らに対し、それはどういうことなのか自分の審美眼を信じさせるもの。 - 2025年12月30日
BLが開く扉ジェームズ・ウェルカー読み終わった1非常に読み応えと新発見あり。特にインド、タイ、インドネシアのBL受容が興味深い。タイはすごい先をいき、インドネシアは1990年代の日本をみているよう。やはり宗教とか社会の考えというのはコンテンツ受容にも影響するもの。 - 2025年12月27日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった素晴らしい大傑作。チャーチマーケティングが気になる。アイドルの推し活の話で、独自のファン分類が秀逸。私もINFPなのだろうか。登場人物全員に少しずつ共感できるところがあって没入した。プロデューサー、アナリスト、学級委員、ガチ恋、信徒。私は信徒のとこもあるしアナリストのとこもあるしみんな少しずつどこかの要素がありそう。全体としても現代社会と人々をみごとにとらえていて、これはあのニュースが下敷きかなとか思う。あといろいろな人の人生や意見の多重構造がうますぎる。 - 2025年12月21日
遊廓と日本人田中優子読み終わった遊郭に至るまでの歴史、そしてその中で遊郭が果たした役割を指摘しつつ、遊郭はなくてもよかったと言い切る姿勢が安心して読めます。遊郭を文化ではなく前借金という経済システムが産んだものという指摘はそう。文化を残すのに、そこに性欲、お金、支配欲を絡ませる必要は必ずしもなかった気がする。 - 2025年12月16日
- 2025年12月16日
- 2025年12月15日
シークレット・オブ・シークレッツ 下(2)ダン・ブラウン,越前敏弥読み終わった面白かった。さすがの疾走感。読んでいくうちに明らかになる謎解きと最後のオチの付け方が達成感を感じさせすごく良かった。プラハ行きたいけど事件に巻き込まれそうです。 - 2025年12月11日
- 2025年12月1日
- 2025年11月29日
- 2025年11月22日
- 2025年11月18日
- 2025年11月18日
- 2025年11月13日
- 2025年11月11日
なぜ少年は聖剣を手にし、死神は歌い踊るのか三村尚央,上月翔太,勝又泰洋,川村悠人,平藤喜久子,庄子大亮,斎藤英喜,木下資一,木村武史,横道誠,河野真太郎,渡勇輝,藤巻和宏,鈴村裕輔読み終わった想像以上におもしろかった。日本神話含め神様とかが気軽に出てくるマンガやアニメ・ゲームがこれから世界でどう受け入れられていくか気になる。そしてたしかに鬼滅の刃には鬼がいるのに神が出てこないのはそうだな、と。すると神社とかにいったり神に祈る実弥は象徴的だなと思う - 2025年11月3日
- 2025年11月2日
ミュージカル史小山内伸読み終わったエビータにアイーダ、ユーリンタウンが気になる。すごいいい作品リスト。キャバレーはオリジナルで見たいなー。日本ももっと歴史とか社会情勢を踏まえたオリジナルミュージカル出てきてほしいところ。 - 2025年10月27日
ミュージカル『エリザベート』はこうして生まれたミヒャエル・クンツェ,シルヴェスター・リーヴァイ,小池修一郎読み終わったミュージカルエリザベートを作られた方々のインタビュー。ウィーン版も見てみたいなと思ったのと日本版もどんどん変わってきているようでこれは応援しがいがあるのだなと思いました。最初から凄いスケールで作られ最初に受け止めてくれた観客に感謝。専門家は時に間違えることも。 - 2025年10月26日
べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 前編NHK出版,NHKドラマ制作班,森下佳子読み終わった今回の大河は関連書籍読んでいる。森下さんのインタビューが素晴らしい。あと過去作の「天下御免」のストーリー気になりすぎる。映像ほとんど残ってないと知ってショック。平賀源内が気球で革命中のパリに行くらしく、絶対面白いから作り直してほしい。 - 2025年10月24日
MORAL 善悪と道徳の人類史ハンノ・ザウアー,長谷川圭読み終わったこういうシンプルなタイトルの本は面白いと知っているけれどもすごい勉強になった。道徳や政治ではしばしば行き過ぎることもあるけどそれはなぜなのか、どう捉えていけばいいのかまとまっていました。メッセージをかみしめたい。炎上した記事で知ったタイトルだけれども炎上した内容とは逆のメッセージだった。
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