プラハとニューヨークの同時進行だからか、プラハ成分が少々足りない。下巻に期待！

PAGE TUNERSで、お二方がカフェで読書する時間が最高と言っていた。ちょこちょこつまみながら読書するのは至福。そしてあっという間に読んでしまう最高の内容！

ラングドンシリーズ、どこまで読んだか曖昧だけど 久しぶりに新作を読めて嬉しい！

展開が相変わらずの好み この調子で下も読むぞ

プラハ、すごい行ってみたい

出たんだ😮 にしてもお高い😭んー、様子見しよ😛 だって、ダ・ヴィンチ・コードもビジュアル版まで何度も買い替えたんだもん😓

久しぶりにダンブラウン作品を読みたい。映画化されるのかな？

とりあえず上巻読了。ミステリというよりスリラー。蘊蓄もりもりのアクション映画を観てるみたいな感じ。まさにページターナー。ラングドンとフォークマンの口調がなんとなく越前さんぽい。このまま下巻に突入。

期待どおりの面白さ！これぞダン・ブラウン。 今回もミッキーマウスの時計とかスイミングとか閉所恐怖症の話が出ててにっこり。 本筋ではないけど、私はデミセクシャルなので、ロバートとキャサリンの長い長い友人関係が不思議と、自然に恋愛に発展した、という状態によかったねえ……ってなってる。自分たちは友人なんだけど、淡く淡く恋の予感もあった、という感覚もすごくわかる。まあシリーズの次作ではさらっと無かったことになって別の女性と恋愛してるかもだけど笑 結局キャサリンは何を書いたんだ、気になる、下を読むぞ〜！！！

「あの本、読みました？」で紹介されていて。あらすじを聞いたら人の意識についてがテーマとのことだったので俄然前のめりに、興味が湧いてきた。

あの本、読みました？でダン・ブラウンの新作を紹介していました。 今回のテーマは"人間の意識“ 興味津々。

買いましたー！新作！ プラハが舞台ということで、より楽しみ！！