シークレット・オブ・シークレッツ 下(2)
19件の記録
- libro@libro09212025年12月15日読み終わった面白かった。さすがの疾走感。読んでいくうちに明らかになる謎解きと最後のオチの付け方が達成感を感じさせすごく良かった。プラハ行きたいけど事件に巻き込まれそうです。

- 北烏山M@mari7772025年11月26日読み終わった数日前に読了。さすがダン・ブラウンですごく面白く書かれてるんだけど、ちょっと映画の脚本っぽすぎるかなー。派手なアクションシーン、洒落た会話、大掛かりな犯罪と、本当に飽きさせないし、プラハ行ってみたーい!って気持ちになるけど、好みかって言われると、どうかなー。翻訳はさすがにうまい。エンタメの翻訳としては最高のチームだと思う。


asn@book1404192025年11月25日読み終わった待ちに待ったラングドン教授シリーズ最新作!!発売してすぐに購入。 期待以上でした。文系の私には難しい科学の世界…これはフィクションで終わらないのではないかという衝撃。 感想が言葉にできない(笑) とにかく他の作品、映画化して🥺


やえしたみえ@mie_e01252025年11月16日買った読み終わった蔵書@ 自宅素晴らしかった〜!「ほーん、なるほど、こんな感じの展開になるんやろな」と思わせといて予想をどんどん裏切っていく痛快で疾走感のあるストーリー、読者を疲れさせないように適切に挟まれるユーモア、好奇心を唆る雑学や、単体で読める面白さなのに過去のシリーズとの繋がりも示唆されたり…… なにより、ロバート・ラングドンシリーズは登場人物がみんなキャラ立ちしてるのがいいよね。キャラ萌えできる(?) キャサリンの最後のセリフ(エピローグの前)には泣きそうになってしまった。今作はラブロマンスとしてダン・ブラウン史上最高傑作だと思う。いや私がデミセクシャルだからそう感じるだけかもだけど、でも、本当に最高だった。この二人絶対別れてほしくない。結婚してくれ。 キャサリンが『ロスト・シンボル』のヒロインってあとがきで気づいてそうだった!となった。それにロバートが好きな小説の一説もダン作品から来てるらしい。邦訳されてるものはすべて持っているので読み返して探さなきゃ。全部再読したい。 あ〜〜〜〜〜素晴らしかった。大ファンです。













