旅のラゴス
64件の記録
TIGA@R_Jog2025年12月30日読み終わった『氷の女王』および総括 帰郷はまだ旅路の途中だった。 ラゴスは最後の最後まで節操高い良識人であり、旅人だった。 一度感想として述べたが、作中の読書や路行く人々との対話の描写は、まるで飯テロのように私をその欲にまみれたいと思わせた。 そしてそれはきっと、主人公であるラゴスの人柄あってのことなのだろう。 彼と関わった登場人物達と同じように、私もまたラゴスに魅入ってしまった。 出逢いという旅に出たいと思える良作だった。

TIGA@R_Jog2025年12月29日読んでるかつて読んだ『奴隷商人』 奴隷商人の胸糞悪い描写から展開されたが、 最後はしっかり懲悪。 どこか憎めない商人2人組の結末に、スッキリしたような、哀れなような。




白湯@umorinosayu2025年12月28日読み終わった広大な世界を旅するSFファンタジー。 長い時間をかけて主人公の境遇がどんどん変わっていくなか、旅をする・世界を知るという軸が変わらないため物語を追いやすかった。 アポカリプスっぽい世界観もよかった(先祖たちが残した宇宙船などのロストテクノロジーが残っている地など) 特に、 ・移住する宇宙船には1000人乗っていた ・高名な学者などいわゆる知識層で占められていた ・彼らのもつ高度な文明は機械ありきのものだった ・機械を作る仕事は下に見られていたため、乗船した者の中に機械を直せる者がいなかった →よって彼らの文明はただの持ち腐れとなり、文明は原始レベルから再スタートする羽目になった という設定がとても好きだった。寓話みたいで。 主人公のラゴスが先人たちの残したとてつもない量の文献に目を通し、そこで得た知識を他の人たちに伝え町が発展したことは、先人たちの救いになったのかもしれない。





TIGA@R_Jog2025年12月28日読んでるかつて読んだ『赤い蝶』 パニック映画に出てきそうな蝶が不意に出てきて、 少しばかり心に変な汗。やめて。 しかしラゴスの過去との決別には必要な要素だったのか。


TIGA@R_Jog2025年12月23日読んでるかつて読んだ『王国への道』① どうやらラゴスはここでも無意識の内に人を魅了するようだ。 何者なんだ。 それにしても、読書に耽る描写がどうにもたまらなく良い。 読書世界の飯テロとも言えるような、読書欲を掻き立てる魅力があって、いろんな本が読みたくなる。
TIGA@R_Jog2025年12月15日読んでるかつて読んだ『銀鉱』② 奴隷になってもラゴスは周りの人間から信頼を得る。 最後の逃走描写は、ほんの少しだけハラハラした。 私までもラゴスと同化しているようだった。
TIGA@R_Jog2025年12月8日読んでる※微ネタバレ 昔に読んだ作品を再読。 面白かったという感覚だけが残っていて、 「あぁこんな場面あったな」といった反応をどの程度できるかと少し楽しみだった。 ひとまず『顔』まで読み終えた時点では、全くと言っていいほど覚えている箇所がなかった。 残念。 しかし旅がテーマというだけあって、ワクワクするし、読んでいて既に楽しい気持ちになっているのは素直に嬉しい。 考察も捗る内容だ。 ザムラが何故ラゴスと旅に出たかったのか、何故死なねばならなかったのか。 気になって夜も眠れない。 …そんなことはないのだけど。 さてさて、2025年6作品読了という目標を掲げておりますが、ついに6冊目。 もってくれ…私のモチベーション。
むぎ|読書家noteライター@neetstartup2025年4月12日読み終わった毒味のない筒井康隆に魅了された。旅とは、時間の流れとは、時間の流れはしかしそこに。誰かのYouTubeであった感想を引用すると「何かを学ぶのに何年も費やすのを厭わなくなる」。 かなり素晴らしい読書体験だった、筒井康隆トップ10に入るかも。


ごとー@ptk5102025年2月6日読み終わった読書会はじめての筒井康隆。 「集団転移」でSF的なつかみにときめいてからの「壁抜け」でやたらトンチキな本を読み始めてしまったか…!?と思っていたら、いつの間にか奴隷になって7年経ったり王様になってたり。『百年の孤独』と共通する面白さがある気がする…もっと筒井康隆、読もう。
美湖@mikoti2025年1月31日読み終わった集団転移とか読心術といったいわゆる超能力がフツーに存在する世界の話。日常の描き方がリアルだから超能力が日常に違和感なく馴染んでいる。今私がいる世界でも人の心が読めたりするのかもしれないわねとか思い始めた。読みやすい。おもろパートもあり。しかし主人公はなんでも出来すぎだし夢小説かと思った。
- 味噌田楽@miso___dengaku2023年4月22日かつて読んだ感想高度な科学文明が失われ、中世レベルまで文明が後退した世界で旅をする男ラゴスの半生を描いたSFファンタジー小説 主人公の一人称で淡々と物語が進んでいくうえに各章ごとにこれといったオチがない章も多いのにめちゃくちゃ引き込まれる そして最高の読後感 おすすめ
央河純@qxll051900年1月1日かつて読んだ床に放り投げてそのままにしていたら、犬に噛まれまくり表紙が見るも無惨な形でズタボロにされていて、付属の栞もちぎれたまま残置されていました。今でも本棚に一冊だけ丸裸のまま収納されております。内容は言わずもがなおもろい







































