

maco marets
@macomarets
'95FUK-TYO, JPN / Rapper, Poet / 9th Album “Helix'95” & 第2詩集 "Crying Sessions" 発売中 / contact: macomarets34@gmail.com 📮
- 2026年11月3日
- 2026年11月2日
- 2026年11月2日
- 2026年11月2日
- 2026年10月29日
1941年。パリの尋ね人パトリック・モディアノ読み終わったひとりの少女の存在を通して、歴史に塗り込められた幾万の相貌がざわりと立ち上がる。作者の辿った道行きをフィクションに転化させた『新婚旅行』も読みたいが 翻訳はあるのかしら…… - 2026年10月28日
印象・スケッチ井戸川射子読み終わったレトリックがレトリックを呼び、ぐるぐる、ごとごと、好意というものの正体を貫き回転をつづけるスクリューのような、それが差し込まれるたびの痛みを知るような。もし悲恋のタイミングでふれていたら、破裂していたかもしれない - 2026年10月28日
- 2026年10月27日
路面電車クロード・シモン,Claude Simon,平岡篤頼読み終わった解説の言う"早く読める"小説とはかけはなれた、ほとんど絵画のような印象の一作。"意識、心理をふくめた世界(=対象)を凝視し、細密化すること自体から、物語が分泌される"(解説 p.148)その過程をじっくりと味わうだけの、深々とした器になれるかどうか? 試される読書でした - 2026年10月26日
- 2026年10月26日
家の緑閃光平出隆読み終わった"泪の餌台にあつまる者たちよ。翼の先でそつとぬぐえ。たつたいま喉元を落ちていつた糧が、変化してこみあげてくる力の線の、やがて眼差しとなるだろう、その先端のあいまいさを。"(p.27) - 2026年10月25日
二ダースのうずらをめぐって堀江敏幸読み終わった"遅い言葉も速い言葉も有袋類のようにおなかでしばらく寝かせてやること。テロリストではない地下活動家としてのミミズの働きに託して、即効性のみの圧力からまぬかれたやわらかい土に言葉を蒔いてやること。(...)" (p.281) - 2026年10月24日
夢のなかの夢アントニオ・タブッキ,和田忠彦読み終わった"不在は、冥界からとどけられる死者たちの〈声〉に耳をすまし、付き従うことによって、輪郭をあらわすものらしい。もちろん言葉によって不在を縁取ることは、その不在の大きさを確認する作業にほかならない。"(解説 p.144) - 2026年10月22日
- 2026年10月22日
- 2026年10月22日
不在の騎士イタロ・カルヴィーノ,米川良夫読み終わった"「(…)わしらだって、自分たちがこの世の中に生きているってことが分からなかった……。存在するということだって、学びとるものなんですよ……」"(p.187) 不在からの脱却。それを近代的な自我の萌芽をうつす物語として読んでよいのか、時代背景や思想史的なつながりはわからないけれど…… - 2026年10月20日
- 2026年10月20日
- 2026年10月20日
- 2026年10月17日
- 2026年10月16日
読み込み中...


