日々の泡

8件の記録
- kasa@tool2025年4月22日かつて読んだ「コランとクロエは一つの球体の中心に安らかだった。」恋愛の場面のあまい所もさる事ながら、読み進めるたびに想像するに楽しく切ない物語だった。 ニコラの律儀な感じが好き。
- RIYO BOOKS@riyo_books2023年9月30日読み終わったただ二つのものだけがある。どんな流儀でもいいが恋愛というもの、かわいい少女たちとの恋愛、それとニューオーリンズの、つまりデューク・エリントンの音楽。ほかのものは消え失せたっていい、醜いんだから。