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みやかわ
@miya_kawa
  • 2026年6月22日
    白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記
    6/21-6/22読了(二度目) 再読三巻目。 前回読んだ時は結末が気になりすぎて、はやる気持ちのまま必死に先を急いでいた。今回は、地名や役職などが出るたびに付属の地図と照らし合わせたり簡単な相関図を作成しつつ登場人物たちの足跡を辿るように読んだので、極寒の戴にいるかのような心地がする。 ようやく李斎サイドに少しずつ光が射してきた分、阿選の闇がいっそう濃さを増してくるように感じられた。 正反対であったならいっそ諦めもついたのかも知れないのに、自分自身の上位互換のような存在だからこそ打ちのめされる。その感覚は少しわかる気がした。 ひとつひとつはあまりに無力な小さな祈りが、無数に重なることで奇跡を起こそうとしている。決戦前の束の間の高揚と静謐が苦しい。
  • 2026年6月21日
    白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記
    6/20-6/21読了(二度目) 再読の二巻目。 その真意がわからないまま泰麒には離脱され、砂漠で砂を探すような少ない手掛かりを辿っては断ち切られることを何度も繰り返す李斎サイドを読み続けるのはなかなかしんどく、もどかしい。 民の困窮や荒廃を目の当たりにしつつ何もできず、王の捜索は進まない。そんな中、折れず立ち続ける李斎の精神力にただ感服。
  • 2026年6月20日
    白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記
    6/16-6/19読了(二度目) 内容が重苦しく、かつ長編なのでなかなか再読の機会がなかったが、9月の短編集に向けて再読開始。 登場人物それぞれの事情や思惑が見え隠れしつつも明かされない段階で、結末を知っているのにまたハラハラする。 純粋に物語世界に没入できて、やはり楽しい。
  • 2025年12月30日
    日本遠国紀行
    日本遠国紀行
    紀伊山地の奥の過疎集落にルーツを持つので、写真を見ただけで涙が出た 著者の、失われゆくものに対する視線の優しさ、切実なかなしみとくやしさを感じた気がする
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