この世は生きる価値がある
21件の記録
- ぐら@Gura_reader2026年5月23日読んでるリバタリアニズム的不作為も、ヒロイズム/パターナリズム的お節介も、運用を誤れば無意識のうちに加害性を帯びてしまうことがある。 という現象を、人生の早い段階で知っておいた方がよいことのような気がする。 葛藤や自責も独りよがりの域を出ないのかもしれないが、結論が行動に現れるまでは、一人で引き受けるしかない状況の方が多いから苦しいもの。
ゆいちゃん@yui__arm2025年8月24日読み終わった感想なるほど、こうきたか…。 急死した中3男子、天山の体に入り込んだとある「魂」。魂の正体は不明のまま、物語は進んでいく。 生きるって素晴らしい、この世は素晴らしい、もっと生きていたい…という思いを、長谷川まりるはこう描くのか、という。 「杉森くん」のもう一つの物語だと感じた。 人を救うって、人の人生を背負うって、どういうことか、ということ。

もちこ@mochiko247242025年6月26日読み終わったなんとも不思議な読み心地でした。 主人公は最後の最後まで、何者かわからない。 だから、物語がどんな結末を迎えるかも、終盤までわからない。 読み終わった後には、「生きていくか」という覚悟が、腹底にストンと落ち着いたような気分になった。
























