スノードームの捨てかた
383件の記録
yam 2@moon_99hak2026年2月23日読み終わったれいんさんの書くオノマトペが好きだ。 チューハイを「ぷし」と開けたり、トースターが「きん」と鳴ったり。確かにそんな音がする。 表題作「スノードームの捨て方」で絵美の独身と結婚の分銅が釣り合っちゃってるんだ、という台詞を読んで、ああ~~!なんて私の感情~~と心で泣きました… そして既婚者さらさの気持ちも読んで、私はすぐに、いや、とは言え、まあそちらはきちんと持ってるじゃないですか…と勝手に壁を作ってしまうこと反省しました。自分最悪な態度じゃん。
ぴ@mamamamama2026年2月19日読み終わった短編5作入り。恋愛に関するお話が多め。 エッセイをよく書かれている人だから?少し文体が独特な感じがした。 「いくつもの空」が1番好きなお話だった。共感したくなるところがあるからだろうか。祖父とのエピソードなど人と人との暖かさが感じられるところが好き。「鰐のポーズ」も印象的だった。 表紙の装丁が凄く綺麗。紙で買ってよかった。
aino@aino82026年2月15日読み終わった選書していただいた本。SNSを見たくないときや、難しい内容だと頭に入ってこないときなどに、するすると読めてとても助かった。電子版で読んだのもよかったのかもしれない。 寂しさや、少し後ろ暗いような気持ちが軽やかに描写されているように感じた。登場人物がほぼ同世代で、共感しやすい。生きていくことの息苦しさの描写もなされていて、人気の理由がわかった気がした。 こんな恋愛小説を読ませないでと、途中でやめそうになった「背」がいちばん好きだ。つらい話だった。


五月晴@satsukibare2026年2月12日読み終わったエッセイ『うたうおばけ』で知ったくどうれいんさんの小説ということで気になっていた一冊。 ありふれたようでありふれていないひとコマを切りとったような短編集でした。 個人的には、好みのお話は少なかったかな…という感じでしたが、「いくつもの窓」は良かったです。

もち@noro_302026年2月3日読み終わった大人になった私たちの日常に 起きるかもしれないシーンたち。 感じたことがあるような 心のざわつきが描かれてた。 6つの物語がどれもよくて 心にぐーっと残る。 これらは全部まだ途中で、 ままならない人生はまだ続くのだ。 私も、彼も彼女たちも。


久保みのり|書店よむにわ@kubomisan2026年2月2日読み終わった「絵美はさあ、もしわたしが『わたしの分まで独身してくれ』って言ったらどう思う?」 さらさはわたしと目を合わせなかった。 「え?するする。さらさもわたしの分まで子育てしてくれてるなあって思うし」(p.28) ふわっとした登場人物の内面や食事の描写がエッセイの雰囲気と重なる。引用の部分は結婚に迷うアラサーならグッとくるシーンで、この状態にいけたらいいよねと羨ましい気持ちになった。 「それから主人公は幸せに暮らしました♪ちゃんちゃん♪」が苦手なので、どのお話も気持ちよく読めた。捨てることにまつわる作品集と聞くと「湯気」の意味深ぐあいが気になる。春奈は「こんな人いるかな?」という不審さ……。周りにいないだけ、か?



tsukushi@tsuku_um2026年2月2日読んでるちょっと開いた読んだ『背』を読み終えた。黒木くんみたいな人現実にはいないよな〜と思いつつシュッとしてるんだろうなあと想像する。アーティストとその作品にまつわる描写が出てくるけどリアリティがあるなと思った。マイペースに読み進めてます。



Ryu@dododokado2026年1月31日読み終わった「ううん、何にも入ってないの。家も樹もなくて、雪だけ。白い雪のしゃらしゃらしたのだけ入ってるスノードームなのがいいよね、他にないよねってふたりで気に入って買った」 怜香の瞳がすこしくすんだ。雪だけのスノードームを一緒に気に入って買うような人とは、たぶん、結婚するべきだとわたしは思った。それが叶わなかった怜香の分まで勝手に腹が立った。


emu@emu___0h1s2026年1月15日読み終わった人間関係・将来・自分の信じていたものの実態のなさ、わからなさと曖昧さ。誰もがクリアなままでは生きていけないから、この気持ちを曝け出すのも否定するのも、どちらもできなくて、もがいて、それでも足に地をつけて立っている人々の営み。 “わたしはもしかすると、ずっとこんな風に怒りたかったのかもしれない”
- masaya@masaya2026年1月10日読み終わった▪︎スノードームの捨て方 雪だけのスノードームを一緒に気に入って買うような人とは、たぶん、結婚するべきだとわたしは思った ▪︎鰐のポーズ ふつうに家って、元気ないときの自分を肯定してもらえる場所じゃないと無理じゃね? 年取れば取るほど、なんでも全部話せる人なんていなくなるもんねぇ。 ▪︎川はおぼえている 思い出さなくてもいいんですけど、いつでも思い出せるようにしておくことがすきなのかもしれない ▪︎湯気 まさくんのやさしさはときどき、なんていうか、お手本みたいに大きすぎて、わたしがちいさくなっちゃうんだよ。 春奈はたのしいことやしあわせなことがあると、その分なにかを奪われるのではないかと思ってしまう癖がある。 結婚っていつでもやめられるし何回だってできるかもしれないけど、結婚したことのないわたしにはもう二度と戻れなくなるでしょう?結婚する前にやりたいことないかなっていろいろ考えたんだけど、悪いことみたいなこと、してみたくなっちゃって。だってつまらないんだもん、わたし、このままじゃ一生つまらない。まさくんはやさしいけど、やさしいってつまらない。まさくんといたらわたし、どんどんやさしくてつまらなくなっちゃう。


- なち@napi__m02025年12月30日読み終わったくどうれいんさんエッセイは読んだことあったけど小説は初めて。 恋愛に発展するのかなと思ったお話も一筋縄では行かなくて、あえてもやっとしたまま終わらせるのも好みでした。 「川はおぼえている」が好き。
よみみ@yomir2025年12月8日読み終わった感想図書館で順番待ちしてた本!たぶん自分と同じくらいの年齢の登場人物ってことで予約してたのかも。読みやすくてとてもよかった!! どの話もわかるよ〜って思える感情が書かれていて、「よかった」の気持ち以外にも「何こいつ!」とかそういう気持ちもあると思うんだけど、非常にリアルだし、何こいつ!何こいつ!でもいるよねこういうやつ!を書けるのってすごいなぁと思う。 他の人の感想を見てるとエッセイで有名らしいね、読んでみようかな。 【以下ネタバレを含みすぎる長い感想】 《スノードームの捨て方》 登場人物それぞれの言動にリアリティがあってとてもよかった。私は年齢が近いけど、あ〜わかるほんとこんな感じ!って思いながら読めた!結構物に罪はない派と憎い!全部捨てる派でわかれるよね。 《鰐のポーズ》 最初うわぁ…ようこさんマジか…と思っていたらまさかの主人公くるみも約一回り歳上の不倫してるっていうね。そっちか〜更にきつ〜笑 友達のむっちゃんに打ち明けなかったのはよかったけど別にようこさんにもいう必要なかったと思う。何にもならなかったじゃん。そもそも不倫は何にもならない。 今でも仲良くしてる学生時代の友人に、あの子(今は疎遠なかつての共通の友人)不倫してたんだよ〜って言われて、すごくびっくりしたのを思い出した。どこにでもいるんだなぁ。これもまたリアルだなって思った。 半分悪口な感想。むっちゃんに対して「もしかするともうこの話を私以外にもたくさんしているのかもしれない。そういう、わたしがその話を打ち明ける一人目ではないことへのうっすらとしたさみしさを学生時代から抱いていたことを思い出した」ってあるけどさ、そんなんだから一回り上の不倫するような男としかどうにかならないのかもって思ったし、そんな男と不倫するような人だから友達の1番とか2番になれないんじゃないのと思った。 現実世界にいる1番じゃない寂しさを持つ人が不倫するとは思わないけどなんかなー、この短編の主人公くるみはそういう何かを感じるし、私の知人で妻子持ちと不倫してた子も、あーこの子は多分誰の1番でもないし上位にランクインしてないなって感じだからそう感じちゃった。 《背》 黒木、あさこといい感じになれそうだったのに。検索してもいいけど言わない方が良かったよね絶対。てかいいなって思ってる相手なら尚更言わない方がいいよね…。言わない方がいいことを言っちゃったパターンだね〜。今時すぎる。 《湯気》 こいつ何言ってんだ!?!?結婚する彼氏が優しすぎてぇなんか罪悪感かもだからお互い一つずつ直して欲しいとこ言おうよ〜(まぁまさくんは私に直して欲しいとこなんてないだろうけどね?)って自分が楽になりたいだけだし、「だってつまらないもん、わたしこのままじゃ一生つまらない。まさくんはやさしいけど、やさしいってつまらない。まさくんといたらわたし、どんどんつまらなくなっちゃう」「まさくんのやさしさは時々大きすぎて私が小さくなる」って本人に言うのヤバ女すぎて笑った。後者はまだ自責のニュアンスならいいかもだけど結局辛い!どうにかしろ!だよね。 これどうなったのかな、結婚してたらまさくんは馬鹿だと思う。私が男ならこんな女と結婚したくない。しんにょうも変なんだからやめとけやめとけ!締め殺されるよ! 《いくつもの窓》 なんかわかんないけど何回か泣きそうになった!!!すごい!きっと刺さるってこういうことを言うのかな、めちゃわかる〜ってなった。読めてよかったし、このお話が最後の話でよかった。


Pさん@ahaha_8882025年12月4日読み終わったやはり表題作が好み。自分も30歳目前でこの作品を読めてよかった。(そういえば、20代前半のときに先輩から28~32が1番迷うよ!って言われてよく分かってなかったなぁ)人それぞれ選択する権利を持っていて、正解もそれぞれ。れいんさんの小説は初めて読んだけど、私には難しいものも少しあったなぁ。




ゆきまる@yukimaru01252025年11月29日読み終わった6つの短編集 主人公は皆恐らくアラサー女子 生き方の選択肢が様々に出てくるアラサー 結婚する人、したい人、考えられない人、結婚して子供もいる人 学生時代は大差なかった生き方が様々に分かれていく年代 今それぞれの立場の高校からの友達女子3人の女子会の表題作が面白かった アラサーは迷う時代だったなぁ・・・



ゆかり@yukari2025年11月16日読み終わった面白かったです。 感情の切り取り方が、素直で、心をそのままそっくり切り取って掬い上げて言葉にしたような。 私が自分に良くないと言ってしまっているような感情がそのまま描かれているようで、生々しく感じられました。 出てくる食べ物がどれも美味しそうで、次は食エッセイを読みたいです。
喫茶ジャルダンの本棚@july_reading_19752025年11月10日読み終わった借りてきた図書館本@ 自宅短編集。それぞれの終わりが、その後どうなったのかは読者の想像に任されてるんだろうけど、ちょっとモヤッとする。
ゆに@sunflower_yuni2025年10月26日買った読み終わったやさしい中に芯を感じる文章。登場人物の内面を描いているのに暗くなくて、読後は不思議な気持ちになれた。透明感というのか、何と表現したら良いかわからないけど、くどうれいんさんらしさが散りばめられていた。エッセイとは少し違う印象で、読めて良かった。私もエッセイや短編小説を書くことがあるけど、物書きの端くれとして元気づけられた。

tsukushi@tsuku_um2025年10月23日読んでるちょっと開いた『川はおぼえている』読了。p,79 あなたが 苦手なのは"物語にすること"で、"物語が来ること"ではないんじゃないですか。 のセリフが2人の距離を一気に縮めるワードな気がして好きだった。



tsukushi@tsuku_um2025年10月10日読んでる深夜、寝られないので開いた。表題作、『スノードームの捨てかた』。れいんさんの、"小説"というのは私にとって初めてで、でも軽快で心地よい会話劇などときめく部分が沢山。「儀式」というワードが出てくるところがこの作品を象徴しているようで良かったな。
tsukushi@tsuku_um2025年10月10日ふと思い出した2025/10/10(金)ところで表題作、この季節にリンクしすぎていて読む時期が奇跡のタイミングだったな。相当記憶に刻まれる予感。

あやな@ayn__1242025年10月5日読み終わった読み始めは期待より文体が特徴的な感じはなくて平坦だな、と思っていたけど、読み進めるにつれて平坦な中にある密かな煌めきを読み取れて楽しかった。自分のメンタル的にも安定している時は楽しく読めそう
コトリ@kotoribooks2025年9月19日読み終わった変なしんにょうって、どんなだ… 『湯気』が一番印象的だった、薄っすらとした怖さ。 30歳前後、こういう感じだったような気もするし違う気もするし、しんどさ故忘れてきたことがたくさんあったなと思う。
り@rior10382025年9月15日読み終わった@ 自宅大好きなくどうれいんさんの小説集。エッセイのようなれいんさんならではの表現がところどころにあって、読み心地がとてもよかった。 ぜんぶすきだったけど、表題作が好み。あとはいくつもの窓。


文音こずむ@ayanekozumu2025年9月10日読み終わったどの短編も素敵なのだけど、自分の今の状況と合うという意味で「いくつもの窓」に惹かれるものがあった 私の予想しないところに連れていってくれる物語性だったり、人の会話の愉快なリズムや言い回しにふふと笑ってしまうのが、くどうさんの凄いところ 初の短編集、味わいました。また書いてください

本と珈琲@yukiko7112025年9月7日読み終わったくどうれいんさんの文章が好きで、今回も夢中で読んだ。6編の短編。癒やされる感じというよりは、切ない感じの読後感のものが多かった。6編目のいくつもの窓はちょっと暖かい感じて好きだった。
しま@shima27182025年9月6日読み終わったれいんさんのエッセイが大好きで、 初の短編小説集も発売してすぐ買ったのに 積読してて、ようやく読了。 珍しく読後感がなんとなく合わないなってお話もいくつかあったかな。 タイトルのお話が1番好き❄️ 『背』でサンドイッチの話が出てきて、 思わず注文してしまった😌🥪

あんこちゃん@anko2025年9月5日買った読み終わった景色や短編ごとの主人公の内面の解像度の高さに驚く。細かすぎて全体が見渡せないかと言うと全くそんなことがなく、文章の旨さに惚れ惚れ。 それとくどうさんの作品の時折出る不思議なオノマトペに毎回キュンとする!









momo@momo52025年7月30日読んでるp35 ふたりと会った後、ときおり随分年を取ったようなきもちがする。静かで深い水の底から明るい水面をぼんやりと見上げるような心地で、そこでは自分の口から出る泡がすべてきらめく。いまのところずっと、ふたりがどんなふうに年を取って、人生にどんな仲間が増えて、どんな傷を抱えることになっても、話したいことがある日にはいつでも家に呼んでワイングラスと小皿を並べようと思う。洗い終えた小皿をティータオルの上に三つ並べて伏せると、それは三つの小屋の屋根のように見えた。水滴は隣の皿へと渡り、静かに滴っている。皿を洗い終え、わたしは濡れた手のまま髪を高く結い直した。 あまりにも好きな文書だったのでここに残す。
momo@momo52025年7月30日読んでるp78 さっきから、物語がきらいだとか、意味にしたくないとか言ってますけど、たぶん、生きている限りぼくたちは物語から逃げられないです。あなたがきらいなのは"物語"じゃなくて"物語にすること"なんじゃないですか

momo@momo52025年7月30日読み終わった1話目からこの小説、絶対好きになると思った。 案の定、他のお話もとても心地よく、続きが気になる話ばかりでスルスル読めてしまった。読み終わった今も、続きが気になっている。 私自身が予想した、ハッピーエンドにまで届かない話、なんだかんだあったけれど結果これで良かったのかと思えてしまう話。知らない誰かの生活を覗き見しているような感覚があった。 れいんさんの小説、もっと読んでみたいと思った。



kaori@mogu_k342025年7月28日買った読み終わった日常生活の何とも説明が難しい雰囲気の余韻を感じられる文章の中に暖かさもある内容が読んでいてとても惹かれました。 7/28 読了 正解を知りたいような、知りたくないような、知らない方がいいような、そんな気がしました..。



May@May_052025年7月26日読み終わったどの登場人物も「本の中の作られた人」ではなく、ほんとうに意思や感情、ことばや行動をもってそれぞれが存在しているように感じた。 どの章も先が気になるような切り上げ方で、だからこそ私の頭の中で彼らは、それぞれの暮らしをシームレスに営み続ける。


chai@kanasopo2025年7月5日読み終わった図書館本感じた覚えのある、胸がざらついて、掃除しても綺麗になりきらないような感覚が、どのお話のどの登場人物にも散りばめられてる。 登場人物の気持ちの全部に共感するわけではないんだけど、この人のここの部分は、すごく知ってる、そしてちょっとざわざわする。そんな感じ

もちこ@mochiko247242025年6月30日読み終わった日々の些細な出来事を、こんなにも彩り豊かに抜き出して言葉にできる才能が羨ましい。 くどうれいんさんの言葉のシャワーをもっと浴びていたい。 エッセイも好きだけど、小説も素敵でした!


もちこ@mochiko247242025年6月30日読んでる93ページまで。 「川はおぼえている」 指輪を捨てたいけど捨てられない女性と、マッチ棒を落としてしまって拾う男性。 その二人が会って、一緒にマッチを拾うだけなのに、こんなに素敵な物語になるんだ! 「日記の練習」の本領発揮なお話だと思った。すごい!



ito@itoti2025年6月29日読み終わった思ったよりビターな話も多くてびっくり。 絶妙な違和感や苦さがあって、それがずっと印象に残ってる。 「川はおぼえている」「湯気」「いくつもの窓」が特に好き。

もちこ@mochiko247242025年6月29日読んでる59ページまで。 くどうれいんさんの言葉のセンスが好きすぎる。 低反発のヨガマットに手をつくときの「(ゆん)と沈む感覚」とか。 言語化したことなかったけど、わかる〜!ってなる。

ふくとみー@fukutommie_books2025年6月27日読み終わったどことなく哀愁のある余韻が味わい深い6篇。 「湯気」の不穏さは、読後もじわじわくる。この2人、無事結婚できるのか...? 食べ物の描写もいい。表題作の家飲みの描写最高。









YUI🍮@yu-hi2025年6月22日読み終わった感想女の子たちが話している空気感、会話中の気遣いやびみょうな間、みたいなものも自分の中で補足して読めるくらいに、同じ経験はないけど、気持ちは取るようにわかるような物語だった。れいんさんの描写する力がほんとうにすごい。。 個人的に、「背」が1番好きでした。

葉鳥@kihariko2025年6月21日読み終わった最近何度も目にして気になっていた作家さん。 これは短編集なのだが、余計にエッセイを読んでみたくなった。 「スノードームの捨て方」「川はおぼえている」が好き。





ryo@mybook122222025年6月19日読み終わったれいんさんの小説だった、 れいんさん自身が小説を歩いているとおもった、 さわさわと肌が粟立つような、 不思議な違和感に身を潜めるようにして読んだ




im-here@im-here2025年6月16日読み終わった数年前、公園に埋めたタイムカプセルのことを思い出した。数少ない友人のことも。 食べ物もそうだが、描写が、頭の中で映像みたいになってそれが心地よかった。



yuki@_2l1p2025年6月14日読んでる@ 自宅れいんさんの小説読むの初めてだけど、けっこう好きかも。 ちなみにセンスのいいポエムみたいな名言を友だちと交わしたとき、わたしはパルコではなく「ルミネっぽ!」と笑い合う派です







ボッシュの絵@bosch_19692025年6月13日読み終わったイロコイ静かな日常@ 電車何者でもない、何でもない「日常」をやり過ごして生きている私たち。 そんなやり過ごしの中に、さまざまなキラッと光る出来事や人の心のざわざわが埋もれている。小品だけど、この先も人生は続いていく物語の始まりが感じられる作品集でした。すぐ近くでも、自分自身にも起こり得る生々しさがある。




シクロ@sicrobei2025年6月10日読み終わった書き殴り感想。 捨て方、腐るあるいは腐らないもの、普通であることこ後ろめたさとそこから外れた時の人との分かち合えなさの話かと思った。指輪を捨てる、休職の不自由な自由さなど、自分に身に覚えのある話があったけど、これは他の人もそうなのだろうか。 登場人物が細かく描かれるけど、その一つ一つの描写から、その人の人となりを汲み取ることが出来ず悔しい。俺が女性のファッションとかをものすごくざっくりとした実体のないイメージでしか分かっていないからだと思う。女性同士の会話の、まさにその砕け感や笑い声も自分にはイメージが出来ず悔しい。れいんさんのファン女性多いなぁと思っていたけど、理由はそこか?と思ったり。 物語にすること、巻き込まれること。俺も物語にしたくない気持ちがある。でも、どうしようもなく物語に巻き込まれたくある。それをなるべく客観的な語りで、忘れないように残したい。くどうさんは人生が物語のようで、うたうおばけとかもう小説だと思って読んでいた。うたうおばけ、登場人物未満、スノードームの捨て方の順に物語っぽくなくなるようにも感じて不思議だ。雪だけのスノードームは物語だろうか。 関係性を求めているのか、物語を求めているのかどちらなのだろうと思う。 低反発の(ゆん)、外でのシナモンの香りの感覚。 客観視してるから、人にかける言葉が自分にかける言葉になる? お手本のような優しさ。続くのか。ホントにいるのか。「冬が悪い」というような頭を働かせる優しさは存在する。けど疲れてしまわないだろうか。 多動と反動。



harucaの本棚@mochacha2025年6月9日読み終わった終わり方に不気味さを含んでいる感じが、不思議な感覚🫧 ストーリーにれいさんのエッセイ味を感じるような文体。 初めての感覚にわくわくしながら読み進めていたら、あっという間に読み終えてしまった🫢

やっこ@siD_86i2025年6月9日読み終わった「湯気を食べる」は食べ物を通じての優しさがある その真反対とも言える、「湯気」でここまで人の精神的な描写を言葉にまとめられるのかと、少し怖くも思った。それぞれの作品の終わり方がどれも美しく、儚い。



アネモネ@ebi12022025年6月8日買った読書日記届いた予約していたサイン本が届いた! お店の方のメッセージが付いていて可愛いし良い一日をって書いてくれる暖かさもありとても嬉しい気持ちで一日過ごせる♪



小鳥@kotori____journal2025年6月7日買った読み始めたれいんさんの新刊。すごく良い!1週間もしないうちに重版になったと聞き、慌てて買いにいった。伺った本屋さんにはサイン本がまだあり、本当にうれしいかぎり。地元ならではの良さも実感。
い@cffswee2025年6月7日読み終わった『背』がいちばんすき! 本文引用 「コーヒーは飲もうと思うとなかなか冷めないのに、冷めたと思うと一気に冷たくなる気がする」 この一文が共感で、ぐっと心を掴まれた… 展開にぐんぐんと引き込まれて、久しぶりに止められない感覚になった!🏃 何気ない生活の中の描写も、読んでて心地よかった☕️

𝘪𝘳𝘰@_ippaieating2025年6月7日読み終わった登場人物それぞれの人生を、覗き穴から見ているような描き方がだいすき。 「いくつもの窓」の主人公の置かれている状況と重なる部分があって沁みた。
繹@nu_nu2025年6月6日読み終わったまるで窓にぼんやりとうつった自分たちの姿のようで。 ふたつめの話の、バイキングでミニトマトばかりをとる魅力的な人の、どうして?は、海外旅行のときに正しく列に並び、人の迷惑をかけないように生きる自分の居心地の悪さと似ているね。
oto@sakana__books2025年6月6日読み終わったれいんさんのじゅわ〜っと心に沁み渡る文章がすごく好き! 久しぶりに読み終わった余韻に長々と浸っている どのお話もはっきりした終わりかたではなくて、この後どうなったのだろうか…と想像をかき立てられた💭 特にお気に入りだったのは表題作「スノードームの捨てかた」 高校からの友人3人組の近すぎず遠すぎもしない程よい関係性がすごく羨ましい。こんな友達がいたら心強いだろうな…



ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年6月5日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、6月5日(木)オープンしております。19時まで。ご来店お待ちしております。 くどうれいん『スノードームの捨てかた』講談社 くどうれいんの小説は、エッセイから地続きだ。そこに人の息遣いを感じる。この作品集は生きてるということ、そのものだ。すべてが詰まっている。風味絶佳な6編、初の小説作品集。サイン本で入荷しております。 #くどうれいん #スノードームの捨てかた #講談社 #サイン本 #信州 #長野県松本市 #松本市 #本屋 #書店 #古本屋 #ブックスエコーロケーション


つぼ@ttbb_pop2025年6月3日読み終わったくどうれいんの小説はエッセイよりもかなり重くて好き。「湯気」が本当に重くて心に来たので、他の人の感想を見ようと思って検索したら、みんな「湯気を食べる」の方の感想を言っていた。 吉澤嘉代子、Trooper Salute、奇妙礼太郎を聴きながら読んだ


おもち@omochi____s2025年6月2日読み終わった大好きなれいんさんの小説作品集。どのお話の主人公も世代が同じで共感するところが多く楽しめた。1作目の「スノードームの捨てかた」が特に好き。同い年の女子3人のリアルなやり取りに分かる〜と頷きながら読んだ。






もん@_mom_n2025年6月2日読み終わった心に残る一節@ カフェ約4年前に『氷柱の声』かられいんさんを好きになった人間として、(くどうれいんのエッセイも日記も短歌も俳句も絵本も童話も最高だが小説を推したい!)という気持ちがずっとある。 だからこそ小説作品集が刊行されたことが本当に嬉しい。群像に掲載された時に読んで(良すぎる!みんな読め!)と強く思った『背』が単行本になったことが本当に本当に嬉しい。 すべての作品が大好きでどれが一番好きかなんて決められるわけがないが、登場人物は宇津木と黒木くんがたまらなく好き。 p.30 しゃがんで見上げると、さらさは下唇をむん、とひしゃげて泣きそうな顔をしたあと「びええ、うれしいよお」と言って、泣かなかったので笑った。 p.80 夜の川はときどき鱗のように光る。二度と同じ水は流れないはずなのに、川を見て何かを思い出すとき、わたしたちは川の何を見ているのだろう。 p.108 黒木くんは玉子サラダを下から吸い込むように口に入れ、頬を膨らませて「ふあ」と言った。「うま」だとわかった。

おしろい@00_neumond2025年6月1日読み終わったくどうれいんさんの小説。 架空の人物だが著者のことを書いていると思わせるフレーズがたくさんあった。 この作家さんにはすごく熱烈なファンが多く見られるな、とレビューなどを見て思う。 心の暗いところ、ねたみや悲しみなどを隠さず書いているから、「私だけじゃないんだ!」と共感せずにはいられない人が多いのかな。
yuki@_2l1p2025年6月1日買った@ Shibuya Publishing & Booksellersサイン本を見かけたら買うしかないよね… れいんさんの小説読むのは初めて SPBSはずっとそこにあってほしい本屋さんのひとつ







本棚@sukinamono2025年5月28日読み終わったくどうれいんさんの小説集。 エッセイは読んできたけれどくどうさんの小説を読むのは初めて。 やっぱりくどうさんは食べものを大切においしそうに表すなぁ。 読んでいるだけでも食べたあとみたいに元気になる。お腹は空くけれど。 1番好きだったのは「川はおぼえている」。 もうすぐ閉店しちゃうからといって顔も覚えられていない薬局で1000円も使うなどなんでもかんでも物語にしちゃう宇津木と人生に物語なんてないと突っぱねるまみ子。 この宇津木くん、好きだ…。 「……でもあなたはぼくの物語にしゃがみ込んできたじゃないですか」 今年読んだ本の中でうっとりずっと眺めていたいセリフNo. 1! 思い出さなくてもいいけど常に思い出せるようにしておきたいこと、私にもたくさんある。 私は今まで物語にそのお手伝いをしてもらっていたのかも。




































































































































































































































































