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@mouton-ton
  • 2026年4月5日
    ろばのいる村――フランス里山巡り
    古書で購入。 フランスのオーベルニュとピレネー、どちらも一人電車旅であちこち訪ねた。村の名前もだいたいわかる。 ロバは見かけたことあったっけ?懐かしい地名とともに、風の冷たさや虫の鳴き声が思い出される。 著者の健脚ぶりが素晴らしい。ロバに惹かれる人というのはその人自身もロバ的な要素があるのだろうか。
  • 2026年3月25日
    骸の爪 (幻冬舎文庫)
    今年になって3冊まとめ買いした道尾秀介作品の3冊目。 「背の眼」もそうだったけれど、2時間ドラマを観ているような感じで読んだ。 いろいろ書き分けることのできる作家さんなのだなぁと改めて感心。 私にとっての道尾作品No.1は「月と蟹」なので、このテイストの作品もまた読んでみたい(書いてほしい)。
  • 2026年3月6日
    禁断の中国史
    禁断の中国史
    旅先で知り合った人が熱心に読んでいた本。 高校時代、世界史をとっていたので、言葉として知っていた数々の物事の実態を知れました。 世界の見方が一つ増えたような。 シェイクスピアの「この世は舞台、人はみな役者」との思いが深まった、というのが読んだばかりの読後感。
  • 2026年2月11日
    片眼の猿
    片眼の猿
    描写されている主人公を頭の中でイメージしようとしてしまうが、結局成功せず。そのせいなのか、登場人物が背景を背負った人間というより、アイコンのような感覚が最後まで付き纏った。 アクション風味のあるミステリーで面白かったけど、もしかしたらそういう情緒のなさがひと役買っていたのかも。
  • 2026年2月5日
    シャドウ
    シャドウ
    久しぶりの道尾秀介作品。 何度も騙されかけてしまい、途中からは「ここ、もしかして引っかけようとしてる?」と慎重に読み進めた。 道尾秀介さんの描く子どもたち、私自身の昔の傷跡を引っ掻いて治してくれる。
  • 2026年1月20日
    少女
    少女
    読みにくさを覚えたまま、それでも最後まで。 作者の仕掛けだったのか…と、読後すぐには何も書けなかったけど、数日経ってジワジワと言葉になってきた。 「夏の庭」に似てる…?と思ったけど、「夏の庭」は読んでない💦読んでみようかな。
  • 2026年1月13日
    ノモンハンの夏
    毎年夏になると戦史を手にとる。昨夏も数冊読んだが、この本はページを繰る手がしばしば止まり、年が変わってようやく読了。 ---そして人は過去から何も学ばないことを思い知らされる--- これに尽きた。
  • 2026年1月7日
    文学は別解で行こう
    2026年の1冊目。 作家や作品のウラ話を知って、夢も悩みも本質は変わらないことに、読み直したくなる本、読んでみたい本が続々と。
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