片眼の猿

17件の記録
  • あかね
    あかね
    @konkon-
    2026年9月13日
  • DN/HP
    DN/HP
    @DN_HP
    2026年8月31日
    都筑道夫『怪奇小説という題名の怪奇小説』の解説が素晴らしかったので買ってみた、はじめて読む道尾秀介の長編小説。昨日の夜から読みはじめてもう読み終わった。小説ってこんなに速さで読めて良いんだっけ、というリーダビリティ。解説にも「リーダブルな文体の選択」と書いてあって、なるほど作家の狙い通りにハマれたというわけか。 ライトなハードボイルド(というのも解説に書いてあった)の軽い読み心地のなかにある、怪異や超常現象を思わせるフック、奇抜な、とも思ってしまうようなキャラクタのキャッチーさ、事件と叙述の両方にあるトリック、至る所に張られる伏線のミステリ要素。すべてがきちんと機能したエンタメ小説。完全に楽しめた。 そして、楽しんだ末、伏線は回収されトリックはとき解され、事件が解決した物語の最後に主人公が辿り着く、思い至る——というのは読者へのメッセージでもあって——ありふれた「真実」。そのありふれている故に軽んじられてしまうような、しかしとても大切な「真実」が、熱量を持って技術を駆使して楽しませるために書かれた物語、小説の最後に提示されるというのも、読者というか世界に対して真摯な小説の書き方では、とそこにも感動したりした。 とても良い小説でした。
    片眼の猿
  • うどん
    うどん
    @ezm4sy
    2026年7月13日
    久々に読んだ割に仕掛けを覚えてたから、衝撃は少なめにライトなミステリ・冒険譚として読めた。解説は「読み味はライトだがテーマは重い」と説くが、逆だと思う。テーマの重さと裏腹に、そしてテーマの重さを軽んじてしまうことのない真摯さを持った「ライトな」読み味が実現されているのだと。
  • 自分がすごく偏見を持っていることに気付かされる作品でした。 分類的には叙述トリックなのかもしれませんが、自分の考え方や物の見方を改めて考えるような、ライトな純文学のような雰囲気がありました。 ただ、ちゃんとミステリーとしての謎解きもあり、最初から最後まで小さな伏線があり、最後はちゃんと伏線回収します。(読む人にとっては「どんでん返し」と、捉えるかもしれません。) 最初はあまり好きではない登場人物も、最後は愛着が湧きます。道尾秀介先生の作品の中でもかなりすっきり明るい終わり方で、人によっては物足りないと感じるかもしれません。 同じ著者の「向日葵の咲かない夏」とは全く違う雰囲気の作品なので、そちらと比べずにフラットに読んでいただきたい作品です。
  • 春巻き
    @harumaki2026
    2026年4月28日
  • sakutaro
    sakutaro
    @sakutaro_39cb
    2026年2月24日
  • 描写されている主人公を頭の中でイメージしようとしてしまうが、結局成功せず。そのせいなのか、登場人物が背景を背負った人間というより、アイコンのような感覚が最後まで付き纏った。 アクション風味のあるミステリーで面白かったけど、もしかしたらそういう情緒のなさがひと役買っていたのかも。
  • かけら
    @naosn
    2026年2月6日
  • ぽる
    ぽる
    @poru_puipui
    2026年1月15日
    最後の最後に「あぁ…‼︎」と言う展開。 道尾秀介さんの作品は、ハラハラもあるけど、ご都合主義的な、スルッとピンチをすり抜けるので物足りなさがあるな… けど、登場人物の事がどうしても好きになってしまうすごい作家さん
  • 怪盗
    @kaikaito
    2026年1月9日
  • おとみ
    おとみ
    @otomi0308
    2025年10月28日
    癖強めな感じ。読みやすいミステリーだった。さすがに結末には驚いた。
  • かお
    @kaorr
    2025年9月14日
  • 犬ぴ
    犬ぴ
    @paguroid
    1900年1月1日
    読みやすい 『向日葵の咲かない夏』の後に読んだからかすごい明るく感じた。軽め。
  • ニワカ
    ニワカ
    @bibouroku
    1900年1月1日
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