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@my0501
- 1900年1月1日
人間失格太宰治読み終わった「神の愛は信じられず、神の罰だけを信じているのでした。」が捻くれていながらも共感出来るフレーズだった。話が面白いというよりずっと暗いが、第三者から試練があった訳でもなくそもそも生きること自体に向いてない人間というのが良い。読んだことのある太宰治の本は少ないが好きな方だった。 - 1900年1月1日
ヴィヨンの妻太宰治読み終わった暗いとは思うが登場人物に心を揺さぶられた訳でもなく、最後まで読んでも薄い感想しかでない(私の受け取り方の問題のような気もするが…。) 色々考えたが、現代なんて特に皆隠すのが上手いだけで最悪な人間が多いから、太宰治の本読んだところで数ある多くのクソみたいな、知らない人の人生の、たった1つを聞かされているだけに過ぎないと感じる。 - 1900年1月1日
斜陽太宰治読み終わったずっとジメジメしている。 私の感じ方が甘いのかと皆の感想も読んでみたが、「へーそうなんだ」でそれ以上でもそれ以下でもない。 女の語りが良いらしいが、主人公とお母さんの間にある感情が全く共感出来なかったのが残念だった。相思相愛以上になんだか依存しすぎでは?あと直哉の遺書めっちゃ長いと思う。 - 1900年1月1日
芋虫 江戸川乱歩ベストセレクション(2)江戸川乱歩読み終わったかなり性癖で良い。 最後の「許す」が最高に良い。自分と世界の接点は五感のみという感想を目にしたがその通りだと思う。 極限の人間はやはり面白いと思った。 - 1900年1月1日
新装版 殺戮にいたる病我孫子武丸読み終わった叙述トリックといえばこれ。 帯に誘われ買ってみたが最後の最後で騙されて人間の中の無意識下における認識の凄さがわかった。 グロ描写も繊細でかなり強烈だがテンポが良くて軽く読める。 30年も昔の作品とは思えないくらい良かった。 どんでん返しがあると思って読んでも違和感に気づける人は少ないんじゃないかと思う。 胸糞描写が大好きなミステリー好きにはオススメしたい1冊。 - 1900年1月1日
方舟夕木春央読み終わった結末のどんでん返しが凄いと話題になっていたので面白半分で読んだけど本当に凄かった。 あと極限まで追い込まれていく人間が良い。 中盤にかけて謎が解けていくのが気持ちよくてページをめくる手が止まらず脳汁でっぱなしだけど最後の最後で衝撃の結末に読後放心してしまった。 後味悪いけど、しっかり話が作られた上の悪さなので一周まわって気持ちいいです。 これ電車で読んでたけど夢中になりすぎて降りる駅通過してしまい、放心状態で帰宅した。 面白い作品読んだ後の恒例で誰かと語りたいよ〜!と思いながら感想文漁ってたけど皆やっぱり衝撃でちいかわみたいな声しか出てなかった。 絶対にネタバレ踏まないようにして新鮮な気持ちで読んで欲しい。
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