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ナベリコブタ
ナベリコブタ
ナベリコブタ
@naberikobuta
2025.4.1〜
  • 2025年7月10日
    人類堆肥化計画
    R7-23
  • 2025年7月10日
    エリック・ホッファー自伝
    エリック・ホッファー自伝
    ★★★☆☆ 訳者のコメントにある、真面目な洞察と明るさという表現がしっくりきた。 沖仲仕→おきなかしって読むのね。
  • 2025年7月4日
    エリック・ホッファー自伝
    エリック・ホッファー自伝
    R7-22
  • 2025年7月4日
    プルースト改訳版
    プルースト改訳版
    R7-21 古書店で購入。 書名・著者名検索しても出てこなかったが、ISBNで一発で出てきた。すげえ。
  • 2025年7月4日
    生きがいについて
    生きがいについて
    ★★★☆☆ 選書してもらわなければ一生読まなかっただろう一冊。 ハンセン病の知識がないまま読み進めたが、なかなか壮絶。 著者自身が触れているけど、なかなかのボリューム。みすずらしい読書体力がいる作品。 装丁がとても綺麗。これもみすずらしい感じ。
  • 2025年6月26日
    生きがいについて
    生きがいについて
    R7-20
  • 2025年6月26日
    気流の鳴る音
    気流の鳴る音
    ★★★☆☆ 「俺は何を読まされてるんだ」と思いながら読み、結局なにを言いたいのかわからぬまま読み終わった。けど、読み進めるにつれ不思議と心が軽くなったんだよな。なんだこの体験。いつか読み返してみよう。 比較社会学の本、でいいんだよね? 「交響するコミューン」はまじで何もわからなかった。
  • 2025年6月24日
    気流の鳴る音
    気流の鳴る音
    R7-19
  • 2025年6月24日
    その日暮らし
    その日暮らし
    ★★★★★ 刺さったー。読めてよかった。 自然体な文章に憧れる。
  • 2025年6月22日
    その日暮らし
    その日暮らし
    R7-18
  • 2025年6月22日
    校正のこころ 増補改訂第二版
    ★★★★★ 校正の技術論かと思いきや、後半はSNS社会に向けた提言もあり、自分ごととして楽しめた。 著者の人柄、職業柄が窺える丁寧な記述。何度も読み返したくなる。
  • 2025年6月14日
    校正のこころ 増補改訂第二版
    R7-17
  • 2025年6月14日
    深黄泉 怪談社禁忌録
    ★★★★☆ 1話ごとに著者の考察・小噺を挟むスタイル。斬新。
  • 2025年6月13日
    深黄泉 怪談社禁忌録
    R7-16
  • 2025年6月13日
    残穢
    残穢
    ★★★★★ 再読。重厚なドキュメンタリーを読んでる感じ。 ずーっと嫌な気持ちになった。けどまた読んじゃうんだろうな。
  • 2025年6月6日
    残穢
    残穢
    R7-15
  • 2025年6月6日
    怪談一里塚
    怪談一里塚
    R7-14 ★★☆☆☆ 自分が書いたお話が本屋に並んでるって不思議な感じだ。 自分の作品も含めて、文章の稚拙さが理解の邪魔をしている。反省。プロの道は長く険しい。
  • 2025年6月6日
    仕事は楽しいかね?[新版]
    仕事は楽しいかね?[新版]
    ★★☆☆☆ あまり刺さらなかった。0から1を生み出すより、1を2に、2を3にしたい性格だからかな。
  • 2025年6月1日
    仕事は楽しいかね?[新版]
    仕事は楽しいかね?[新版]
    R7-13
  • 2025年5月31日
    人生の結論
    人生の結論
    ★★★★☆ 丁寧に生きようと思える本。 大部分は納得できるけど、タトゥーに関する意見は、自分が気に食わないものを「みんな嫌いだって言ってるよ」と主張しているように感じた。 いまだにTwitter上で、著者の新しい呟きを探してしまう。
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