Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
みなかわ
みなかわ
みなかわ
@omaedattanoka66
主に小説や新書、Kindle洋書の備忘録。積み本がむたくたある。
  • 2026年10月5日
    絶望しかけた女子のための世界史
    絶望しかけた女子のための世界史
    「女子」というには立派な年齢の中年女ですが、絶望することが多いので読みました。 圧倒的家父長制の中、なかなかなくならない女性差別にうんざりしている(女性差別されてることにすら気付いていなかった私のような)ひとにおすすめ。 歴史は男性ばかりにフォーカスしがちだけど、あげた声を無視されたり消されたりする中でも戦い続けた女性がいたから今の我々が教育を受けたり好きな仕事に就けたり参政権を得たりすることができた。 家父長制はまだまだ健在なり(長い)、だけれども、諦めずに怒り、声をあげることが大事だなと改めて思わせる本でした。
  • 2026年10月5日
    乗るつもりのなかった高速道路に乗って
    推し芸人さんのエッセイ本をずっと積んでいたのをようやく。タイトルが秀逸というか、なるほどそういうことだったのかと。 とても面白くてどんどん読んだ。 ちなみに単独ライブで買ったのでサイン本であります。改めてハピ。
  • 2026年9月24日
    ひめゆりの沖縄戦
    朧げに知っていたことがくっきりとしてとてもつらい。 自分の娘とそう変わらない年齢の少女たち、本来ならまだ全然大人に頼ったり嫌なことから逃げたりしていいはずだったのに。(今よりもずっと早く大人扱いされる教育を受けていたとはいえ) 感想、「戦争反対」以外ないです。
  • 2026年9月15日
    ある翻訳家の取り憑かれた日常2
    そして2も読了。 村井さんの日記、ずっと読んでいたい。
  • 2026年9月1日
    ある翻訳家の取り憑かれた日常
    『もう怖いのは締め切りだけ』をまず読んで好きすぎたので1も買い、好きが確定した本。
  • 2026年8月4日
    つまり、それがルッキズム 〜23の事例と解説〜
    漫画とコラムでルッキズムに関する23の事例が紹介されている本。 漫画や、読みやすい、わかりやすいコラムが中高生向けのようだけど、私のような中年も読んだ方が絶対にいい本。 ルッキズム、エイジズム、マイクロアグレッションなど、わかってるつもりでも他人にわかりやすく説明するのが少し難しいか? と思うことがひとつひとつ丁寧に解説されているし、自分のこれまでの言動を振り返り、これからの言葉の選び方を考えるきっかけになる。 子どもにも読んでほしい本。
  • 2026年7月7日
    もう怖いのは締め切りだけ
    初村井理子さん。 Xで村井さんのつぶやきを見たのがきっかけで、なんとなく心に残っていたので日記本を手に取ってみたら面白くてところどころ抉られるような切なさがあって、あっという間に365日読んでしまった。 したら『もう怖いのは締め切りだけ』は日記本の3冊目だったのですね。1と2もぜひ買って読みたいところ。他にも読みたい本がたくさんできました。翻訳本もチャレンジしたい。
  • 2026年2月12日
    山怪
    山怪/田中康弘 山の怪談話。 猟師や山里に暮らす人が実際に遭遇した不思議なお話集。狸狐狢にまつわる不思議やら、怖い体験談でとても好きです。弐と参も控えている。さくっと読めて息抜きにとても良いです。
  • 2026年1月30日
    How Tyrants Fall: And How Nations Survive (English Edition)
    世界、あまりに不安定なので少しでも希望を持てそうな(?)『独裁者の倒し方』を。
  • 2026年1月30日
    Notes on Your Sudden Disappearance: From the million-copy bestselling author of The Wedding People (English Edition)
    Notes On Your Sudden Disappearance/Alison Espach The Wedding Peopleがよかったのでこちらも購入。 Weddingの主人公が40代離婚女性、語り口は三人称視点だったのに対してこちらは30代手前の女性の一人称視点。子どもの頃からの思い出を振り返っていて、まだ半分なんだが子を持つ親として悲しい話。でも文体のせいなのか悲しい中にもちょっとだけふふ…となるところがたくさんあって、読みやすい。 現時点では思春期特有のあるある(懐かしい)がたくさん描かれているため、表現が直接的である。fワード等たくさん出てくる。 どうやっていい感じにおさめるんだろな。 --- 読み終わってしまった。 えっ、このあとどうなるの.いや、多分いい感じに収まるんだろなと読者の想像の余白を残す終わり方であった。 それぞれの登場人物に対して感情移入してしまうお話。 描写がすごくよかったので他の本も読みたい。読もう。
  • 2026年1月23日
    くもをさがす
    くもをさがす
    くもをさがす/西加奈子 初西さん。 初西さんで小説ではなく、エッセイ(ノンフィクション)なのは、西さんをトーク番組で見てなんと素敵な、チャーミングなひとだろうと好感を持ったからなのだった。 とんでもなく素敵な文章を書かれる方だった。すごーくよかった。どんどん読んでしまった。 西さんと同い年、誕生日が1ヶ月と1日違うことにおお、と思い、あの頃ああだったな、と思い、世界で、日本で起こる様々なことを憂いながらも全力で生きようとしているところに感動し、価値観だとか、自分の持つ偏見に対する感情だとか、色々思い共感して、ハッとさせられて、大好きになった。 がんに罹患されてる方、サバイバーの方、もちろん健康な方にもお勧めしたい。 出産後、不思議と小説が全然読めなくなってしまって、新書だとかノンフィクションだとかをたまに読む程度だったんだが(それが10年以上続いて今に至る)、ここ数年は英語ならば小説もそこそこ読めるようになっているので、西さんの小説も読みたい。読もうと思う。 未読がたくさんあって嬉しい。
  • 2026年1月3日
    わるい食べもの
    わるい食べもの/千早茜 千早さんが食べてるものがあれこれ食べたくなる、そんな一冊。 どんどん読んでしまう素敵な文章👏
  • 2026年1月1日
    故人サイト
    故人サイト
    故人サイト/古田雄介 テキストサイト、ブログ全盛期に綴られてた日記の管理人さんやTwitter(現X)のアカウント主さんが亡くなるまでの流れや簡単な背景を紹介する本。 月並みな感想だが考えさせられる。っていうか、自分がもしもの時は持ってるSNSのアカウントどうなるんだろな…先に消しとく? と考えてしまいました。
  • 2025年12月29日
    ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど
    ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど/ジェーン・スー 初ジェーン・スーさん。 タイトル買いでありましたが、年代が近いこともあり、文章が読みやすくどんどん読めました。 頷けたりなるほどねとなったり私も美容医療やろかなと思ったり🧐
  • 2025年12月29日
    時をかけるゆとり (文春文庫)
    時をかけるゆとり/朝井リョウ 朝井リョウさんの大学〜社会人時代に書かれたエッセイ集。 実は朝井リョウさんの小説を読んだことがなく、出版区とあちこちオードリーでのおしゃべりを見て興味を惹かれた不届きものであります。 文章の勢いがすごくてさくさくどんどん読めました。楽しい読書体験。 今度は小説も読みたいところ。
  • 2025年12月24日
    The Answer Is No: A Short Story (English Edition)
    The Answer Is No: A Short Story/Frederik Backman 事なかれ主義というか、内向的というか、自分さえハッピーでいられればそれでいいという主人公が、自分の住むアパートでの珍事件に巻き込まれて人と関わるようになって…という話。 どうかしてる人ばっかり出てくる。近隣のどうかしてる人がずいずい自分の生活に入り込んできたらきついなと思いながら読んだ。
  • 2025年11月19日
    The Very Secret Society of Irregular Witches: the heartwarming and uplifting magical romance (English Edition)
    Secret Societiy of Irrbgular Witches/Sangu Mandanna 魔女のミカが3人の魔女の子達の住み込みの家庭教師をやるお話なんだがまだ序盤なんだが、どうも寂しいというかの途方もない孤独を抱える女の子の話を選びがちだな私は。 イージーリーディングなのに最近では読書をサボりがちで時間かかってしまった。 起承転結の転部分からはどんどん読んだ。 ハートフルストーリー。
  • 2025年10月15日
    先住民から見た世界史 コロンブスの「新大陸発見」 (角川ソフィア文庫)
    先住民から見た世界史 コロンブスの「新大陸発見」/山本紀夫 その昔アメリカでエレメンタリースクールに通っていた頃には教わらなかったアメリカの先住民側の歴史。 読んでると憤ってしまうので休み休み読んだ。
  • 2025年8月28日
    京王沿線怪談
    京王沿線怪談
    京王線怪談/吉田悠軌、川奈まり子 京王線ユーザーなのでわくわく読んだ。 知ってる場所が出てくるとおお…となるものの、異質なものを見たことはないし見たいわけではないのであった。 なんで怖い話読むの? と聞かれるのですが、なんででしょう? 面白い…とも違うんだけど、定期的に読みたくなる。
  • 2025年8月6日
    The Very Secret Sex Lives of Medieval Women (English Edition)
    The Very Secret Sex Lives of Medieval Women/Rosalie Gilbert 中世の女性の性事情の本だが、人権がなく一家の主人の持ち物扱いなので朧げにわかっていたけどのっけからグロテスクなエピソードが続きます この本は日本語版もある 本屋さんの歴史コーナーにあって装丁も素敵だったのだが持ち歩くにもベッドで読むにも重いので英語版(電子)にしてしまった 時間と本を増やしてもいい場所があれば翻訳版も読みたいところ こちらはだいぶかかったが読み終わった 面白かったけれど、家父長制による女性蔑視、男尊女卑は現在でも全然受け継がれており、日本の性犯罪に対する刑の軽さを見ても、イギリスみたいにミソジニーに対する教育が日本でも行われて欲しいと切に思うのであった。
読み込み中...