砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)

81件の記録
ひつじ@mgmgsheep2026年2月23日読み終わった学生当時、歴史には興味がなかったが地理は好きだった私にとって、この本のアプローチはあまりにもドンピシャだった。 奴隷制度も、世界貿易も、産業革命も、ひとつひとつは知識として知ってはいたけれど、そのつながりを理解したことで、やっと「流れ」や「構造」を把握できた気がする(学生の頃に知りたかった…)。 「モノや慣習を通して歴史を見るとこんなにも分かりやすく面白い」というのは、個人的にとても大きな発見で、今後も歴史学ぶうえで役に立ちそうだ。

マロ@hiromaro04222026年2月23日読み終わった世界システム論と、歴史人類学を巧みに操り、砂糖を通して世界の流れを読み解こうとする試み。 めちゃくちゃ面白かった❗️ジュニア新書なので読みやすいし。 砂糖の世界史は、そのまま奴隷の歴史でもあるんだなぁ Amazonのレビュー、1,000件超えてるのも納得の内容。 名著です📕
ナユネ@nayune2026年2月21日読み終わった砂糖という世界商品のを軸に世界史を追っていくのがとても興味深く、あっという間に読んでしまった。 ぶつ切りで覚えていた世界史の出来事が頭の中で次々と繋がる感覚を味わえて楽しかった。良い本だった。
みつぐ@2525goatdayo2026年2月20日読み終わった感想読書日記Kindle Unlimited砂糖、紅茶、チョコレートはどれも美味しくて食べたら幸せになる しかし、その幸せの土台には、奴隷による強制労働があったという歴史を知る一冊 砂糖から見る世界史は新しく、退屈せずに次から次へと読み進めてしまった 以前の大河ドラマで「年貢を収めている農民が米を作るのに、どれだけ苦労したのか理解しろ」という描写があった 遠い祖国から連れ去られた奴隷たちは、ひどく辛い境遇で生きていたのに、砂糖を消費する側は何も考えていなかったという 生産者の苦労を考えず、拉致をして奴隷にするという世界がもう訪れないといい



廣 亜津美@hiroatme2026年2月8日読み終わった砂糖から見る世界史、岩波ジュニア新書ですが、ジュニアだけではもったいないような面白さ。砂糖が、大航海時代,植民地,プランテーション,奴隷制度,三角貿易と繋がっていくところはとても感動しました。









- ぐら@Gura_reader2026年2月7日まだ読んでる限定的な供給、大量の労働力需要、カロリー源。穀物とちょっと似ているけど、異なるベクトルの影響力。砂糖が他の嗜好品に影響していたり、戦争の原因になっていたり。 知っているようで知らなかったことがたくさんあった。



むらさき@mamimu_0122026年1月24日読み終わった「砂糖のある所に奴隷あり」。安価な甘さを享受する裏に奴隷制という残酷な構造があった歴史。環境負荷を自覚しつつも、半導体を求め続け、スマホやAIを止められない現代の私たちを連想してしまった。 歴史の裏側も面白い。英の紅茶、仏のコーヒー、米のコーラ、それぞれに選ばれた理由があった。産業革命期、労働者の即席エネルギー源として砂糖入り紅茶が普及し、今の「イギリス風の朝食」に繋がった話も印象に残った。 同じ岩波ジュニア新書の『食べものから学ぶ世界史』や『食べものから学ぶ現代社会』も気になっています。
chibana@bannard__2026年1月17日読み終わったkindleで。読んでみたかった本! 砂糖から見ていく近代世界史。 別の本で、世界的には火薬(戦争)より砂糖(生活習慣病)のほうが人の生命を脅かしてると読んだ記憶があるけど、近年のダイエット・健康志向や化学甘味料の改良で今後砂糖の立場はどうなるのかな。

-ゞ-@bunkobonsuki2026年1月12日砂糖。 かつて、この甘味料には世界を動かすほどの力があった。人は砂糖を求め、財宝と交換していたのである。コーヒーハウスの存在すら砂糖がなければ始まらなかった。 世界史を砂糖の視点から見つめたこの本は、歴史の影に調味料があることを知らせてくれる。 現代人は当たり前のように砂糖を享受しているが、実は砂糖が人間を享受しているのかもしれない。


- ぽんたろう@reads_jun1522025年10月26日読み終わった砂糖や綿織物など場所を問わず必要とされる物を「世界商品」といい、この世界商品の利権を押さえることが莫大な富を産むということ。栽培地の条件と栽培に人手がかかることが、奴隷貿易やモノカルチャー経済につながること。「砂糖」という身近なものが世界史に与えた影響の大きさに、ただただ驚きました。




d@dsan2025年9月6日読み終わった借りてきた2025/12/17(水) 読了 2025/12/07(日) 読み始め 砂糖と奴隷と産業革命。 国が発展しないのは国民が勤勉でないからだ。というわけではないことが理解できる本。 働き盛りの若者をごっそり連れて行かれたら国は発展できない。

シュガ―@0sat102025年6月2日読んでる1月に購入も読みかけ 砂糖も茶もコーヒーもチョコレートも当時は奴隷なしには成り立たないものだった、またヨーロッパの歴史が一部わかりもっと深読みしたくなる




- 舳野@henomohe2025年5月30日読み終わった植民地支配の末のモノカルチャーの生み出した貧困と荒廃。 工業が生み出す金に目がくらみ農業を保護しなくなった国の生産力がどうなったか。 イギリス史が主に書かれているが、この著者が言うとおり歴史を学ぶことは現代史を学ぶことなのだと現代日本令和の米騒動の根本を解説しないマスコミに苦笑しながらこの本を読み終わった。

みなかわ@omaedattanoka662025年4月5日読み終わった砂糖の世界史/川北稔 普通の華氏451度を読み終わってないんだが、日本語も読もう…とジュニア新書を手に取ったらわかりやすいのなんの 中学生向け、めちゃくちゃわかりやすくて歴史学びたい人(私)におすす。他も読みたい。 これまでおぼろげにそうだろなぁと思ってたことがすごく明確に理解できた。植民地主義、根が深く、本当に罪深いけれど、知ってる人ってどれくらいいるんだろか。
































































