

精神とロゴス
@psyche_logos
精神医学の専門書と、琴線に触れた文学の記録
- 2026年1月25日
- 2026年1月12日
増補 不登校の児童・思春期精神医学齊藤万比古読んでる - 2026年1月12日
- 2026年1月12日
ギフテッド/グレイスレス鈴木涼美母を語るほど言葉が追いつかない。擁護も非難も救済も世に溢れるのに、当事者に必要な「その言葉」だけが見つからない。だから物語は身体へ落ちる。消えない焼け痕を刺青で上書きし、腕を撫で、疼きが消えた気がしても触れたい衝動が残る。虐待と介護、看取りたいのに看取らせないという矛盾。理由を問わない作法は精神科面接に似ていた。言葉の無力さと、静かに閉まるドアの音 - 2026年1月12日
ギフテッド/グレイスレス鈴木涼美読んでる - 2026年1月12日
恋する原発高橋源一郎読んでる - 2026年1月12日
ラウンドテーブルトーク 児童精神科医という仕事小平雅基,岩垂喜貴,渡部京太,齊藤万比古読み終わった思春期前半(小学校高学年〜中学前半)は、早い段階で失った発達課題を取り戻す「再挑戦」が噴き出しやすく、症状の多彩さ(抑うつ・自傷・情動爆発など)を発達課題で束ね直すと見立てと介入が整理できる。入院治療では、治療者側の強い感情やチームの分裂は失敗ではなく、転移・逆転移が高まり治療が進んでいるサインとして“場で起きていること”自体を治療対象にする発想が重要。情動爆発は、間欠性爆発症=解離メカニズム、DMDD=関係が途絶えない前提、という軸で問診を組むと実務的。診断(神経発達症)は家族を楽にも諦めにも動かすので、「この家族にとっての意味」を見ながら伝える。最後に、寄り添いにむきになると治療者の投影で親敵視に滑る落とし穴があるので、セルフチェックは必須。 - 2026年1月11日
発達障害の薬物療法杉山登志郎読み終わった発達障害臨床は「発達×トラウマ(体罰・DV等)×睡眠×解離」を同じ地図で見る必要がある、という主張として受け取った。暴力曝露は実行機能の脆弱性に繋がりうる視点で、家族への説明も変わる。気分の落ち込み/易変性を安易に“うつ/双極/人格”で回すと、抗うつ薬中心→不奏効→多剤化が起きやすい、という警告も強い。幻覚様体験は「幻聴優位の精神病性」だけでなく「再体験(フラッシュバック)」「解離(スイッチング等)」を丁寧に分ける。 - 2026年1月2日
データサイエンスのための数学保科架風,姫野哲人,椎名洋読んでる - 2025年12月31日
すべての、白いものたちのハン・ガン,斎藤真理子読んでる - 2025年12月31日
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