
はじめ
@readshajimesit
ご飯,TRPG,お茶珈琲お酒が好きな25歳。
読書習慣をつけたい。
基本読み終わったものだけポスト。
- 2026年2月20日
人形館の殺人 <新装改訂版>綾辻行人読み終わった人形館と命ずられているので日本人形やら西洋人形やらが出てくるのかと思ったけど違った。「殺人」が起こるまでがだいぶ遅かったように感じられてもどかしさがあった。ネタバレになるので詳細は伏せるが、こういう類の犯人はあまり好みじゃないんだなあという気づきを得た。 あと、道中登場する「別の犯人」も些か展開が急に思われて、うーむ、と首を傾げてしまった。迷路館で期待が高まったところで、あまり好みでない物にたまたま当たって勝手に私が気落ちした感は否めません。私は我儘な読者だと反省…… - 2026年2月19日
迷路館の殺人<新装改訂版>綾辻行人読み終わった読了。結局一日で読み終えた。綾辻行人という作家は本当に頭がいいんだなあというのと、作中人物に劣らずミステリが大好きなんだなあ……と呆然。すごい、すごい作品だとは思う、しかし、作中作のミステリに関しても、「真実」に関してもこんなん分かるか! ……というのが正直な感想です。私にはミステリのフェア、アンフェアの話はよくわからない部分も多いのだけれど。 それはそれとして作品として非常に面白いなーと感じます。巧妙で、ずるいのだけれど、でも読む手が止まらなかった、ねじ伏せられる面白さがあると思う。にしても……分かるわけが……(難易度を下げられたところで分かるかと言われたら私は分からないと思うのですけど)やっぱり館シリーズはいいですね〜 - 2026年2月16日
水車館の殺人 <新装改訂版>綾辻行人読み終わった時計館がドラマ化するとのことで館シリーズ読み直し。といってもちょこちょことしか読めてないんですが。これを機に今年は館シリーズ全制覇を目指そう。いやー島田潔が好きなんですよ……いいキャラしてる。過去、現在、過去……と今と過去を行き来する構成で、過去章の描写が「事件のおさらい」になるというシャレオツな構成。登場人物もスッキリしていて非常に読みやすかった。しかし、館シリーズは不気味でいいよね〜……ラストはゾクゾクした - 2026年1月22日
心の休ませ方加藤諦三読み終わった読み終わった。「うつ病の人は、〜〜である」という書き方をしているので苦手な人は苦手かもしれない。現在もいろいろ患っている者としてはっとさせられる箇所が多かった。「辛い、苦しいと言う感情は愛を求める正当性の根拠である。(中略)自分の人生が辛い限り愛を求める正当な根拠があると思える」というところが特に刺さった。 私は自覚している以上に周囲を憎んでいるのかもしれない。p232にあるように、心の歴史を書いてみようかな。内容が他者への呪詛になりそうだ。でもそれでもいいか。 - 2026年1月20日
スミルノ博士の日記ドゥーセ,宇野利泰読み終わった読み終わった。なんかここ怪しくないか?と思っていたところにちゃんと仕掛けがあって嬉しかった。ミステリとしてものすごい出来栄えだなあ……と思うが、訳が若干とっつきにくさを感じた。早く読まねばと急ぎ気味に読んでしまったので時間がある時にもう一度ゆっくり読みたい……。
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