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青蛙
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@rm7t-sit
  • 2026年7月10日
    物語 中国の歴史 文明史的序説
    2026年読了36冊目。中国の歴史について何度目かの学び直し。非常に分かりやすく、次に進むのに弾みがついた気がする。
  • 2026年6月28日
    『機動警察パトレイバー』 寿司屋の後藤
    2026年読了35冊目。「パトレイバー」は漫画を中心に劇場版、のちにアニメも観たが、各版で展開に微妙な差異があり、そこにまた不思議なおもしろさを感じていた。 本作は第二小隊初代メンバーのその後が知れるという点で非常に印象的だったが、その差異も今まで以上に感じられた。 香貫花クランシーが登場する一方で熊耳武緒は不在。また方舟一件が皆の共通体験として語られながら漫画版のあれやこれやに触れられないことには、つい「おや」と思ってしまう。 ともあれ。漫画を読んでいたころは遊馬や野明がちょっと上のお兄さんお姉さんだったものが、今や当時の後藤隊長はおろか、もしかすると福島課長すらも追い抜いてしまったかもしれない。そんな年齢になって、相応に歳を取った彼らの姿を新たに知ることができるというのはやはり感慨深い、いい体験であった。
  • 2026年6月25日
    詩経
    詩経
    2026年読了34冊目。
  • 2026年6月24日
    聊斎志異 上
    聊斎志異 上
    2026年読了33冊目。1670年代、日本でいえば江戸初期に書かれたらしい作品だが、古典作品というだけでなく読み物として大変おもしろい。訳者の力も大きいものと思う。読書をしたという充足感にしみじみ浸ることができた。
  • 2026年6月17日
    新書漢文大系(15)〔新版〕
    新書漢文大系(15)〔新版〕
    2026年読了32冊目。 この「新書漢文大系」シリーズは大判の「新釈漢文大系」を新書判としてダイジェストしたものだそう。 書き下し文・通釈・背景の三項目からなるが、この『詩経』や『楚辞』『唐詩選』など詩に関しては返り点の施された原文も掲載されているのが嬉しいところ。 ただし字句に関する注釈はほぼないので、通釈から意味を拾いつつ、あとは辞書に当たることになる。また『詩経』といえば私には朴訥たる民衆の歌というイメージが強かったが、本書は降神儀礼など宗教的行為と結びつけた解説が多く見られるなど、だいぶ専門的な内容となっている。 ともあれ、『詩経』が携帯しやすい新書判で読めたのはありがたかった。 なお本書には、『詩経』305篇から80篇が収められている。
  • 2026年6月16日
    論語の講義
    論語の講義
    2026年読了31冊目。タイトルは『論語』の章句を抄出して詳しく解説したもののようであるが、そうではなく、全章句が取り上げられている。それぞれにつき原文、書き下し文、通釈、必要に応じ語句解説が附される。 通釈は逐語的なものではなくかなり敷衍された分かりやすいものであり、そこに著者の、何とも言えない温かな人柄が感じられるような気がする。 さらにありがたいのは原文に返り点が施されている点で、白文だとつい億劫になり書き下し文だけ読んでしまいがちになるが、本書では原文もしっかり読もうという気持ちにさせてもらえた。 全体として非常に素晴らしい、ありがたい本だと思う。
  • 2026年5月21日
    漢文の読みかた
    2026年読了30冊目。
  • 2026年5月17日
    手塚治虫とトキワ荘
    2026年読了29冊目。時代を体感したような気持ちになれた。名著。
  • 2026年3月28日
    おくのほそ道
    おくのほそ道
    2026年読了28冊目。俳句の歴史を学ぶ中で本作を読んでみた。古今集はじめ古典をもっと知らねばという気持ちになる。きりがないけれど、これこそ幸せとか贅沢というものなのだろう。
  • 2026年3月24日
    芭蕉: その生涯と芸術
    2026年読了27冊目。名著。芭蕉はずっと取っつきにくさを感じていたが、この前に読んだ小西甚一『俳句の世界』と本書によって、だいぶ近づくことができたように感じられる。ありがたい。
  • 2026年3月18日
    俳句の世界
    俳句の世界
    2026年読了26冊目。大変勉強になった。俳諧連歌の時代から金子兜太ら現代の俳人に至るまで、その歴史はもちろん、句誌の同人でもあったという著者の例句に対する解説がいい。 例えば芭蕉の「菊の香や奈良には古き仏たち」という句はこのように解説されていた。 ”……わたくしは毎年、十月下旬から十一月にかけて奈良を訪れるのが例であった。東大寺や二月堂はもちろん、薬師寺・唐招提寺・新薬師寺など、古香めでたき仏像を、あかず拝観して歩いたが、どの仏前にも、きまって美しい菊が飾られてあった。芭蕉のときも、きっと同じだったに相違ない。が、その情景を、客観的に写生するのだと、何か句が卑しくなる。それを胸のなかに収めて、しばらく温めておく。すると、菊の古雅な美しさ、仏像の蒼古たる高貴さだけが、ほのぼの凝集してくる。その感じを配合の技法で表現したものである。「菊の香や」であって、「菊の花」ではないところを、よく噛みしめてほしい。「香」だから、千年の昔まで心が漂ってゆくのである。”(p.164)
  • 2026年3月17日
    黒い裾
    黒い裾
    2026年読了25冊目。すさまじい密度。文章というものの持つ力について考えさせられた。
  • 2026年3月15日
    図書館の神様 (ちくま文庫)
    2026年読了24冊目。予備知識なしで手に取り、ライトな青春ものをイメージして読み始めたら、意外と重い内容で驚いた。が、それはそれとして非常にいい作品。読後温かな気持ちになれた。
  • 2026年3月13日
    ちくま日本文学全集 48 海音寺潮五郎
    2026年読了23冊目。「酒と女と槍と」「極楽急行」などしみじみいいと思った。一方「悪人列伝」は、史伝文学を復興させたとの評判を聞いていただけに楽しみだったのだが、思いのほか語り口がアクが強く感じられるところがあった。読む人を選ぶのではなかろうか。
  • 2026年3月9日
    三屋清左衛門残日録
    2026年読了22冊目。文庫版で440ページほどに15本がおさまる連作短編集。はじめはごく軽いエピソードが続くように思えたが、読み進めるうちに藩の政争や主人公・清左衛門の半生が描き出され、話が広がっていく。清左衛門の適度な俗臭がいい。引き込まれた。
  • 2026年3月8日
    わたしの好きな季語
    2026年読了21冊目。見開きに季語とそれをめぐるエッセイ、そして例句が基本的に一句紹介される。捉え方の難しいように思える季語も取り上げながら、イメージしやすく、例句とのつながりも見事な文章がつづられる。幸せな読書だった。
  • 2026年3月5日
    俳句のきた道 芭蕉・蕪村・一茶
    2026年読了20冊目。ほぼ10年ぶりの俳句熱。前回は半年ほど続いて作句のまねごともしたものだが、今回はどこまで行けるか。
  • 2026年3月2日
    額田女王
    額田女王
    2026年読了19冊目。
  • 2026年3月2日
    俳句を楽しむ
    俳句を楽しむ
    2026年読了18冊目。
  • 2026年2月25日
    ちぎれ雲
    ちぎれ雲
    2026年読了17冊目。
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