暦のしずく
20件の記録
そらくま@sorakuma2026年3月29日読み終わった借りてきた主人公の馬場文耕さんは実在の人物だが、資料がほとんどないらしく、物語は沢木耕太郎さんによる創作。歴史にも疎く、時代小説はとても久しぶりだが楽しく読めた。命をかけて真実を語ろうとする講釈師、カッコいい。 文耕さんに思いを寄せる女性がたくさんでてくる設定は男性作家さんらしいなと思ってしまった。終わり方は好きではなかったかな。
青蛙@rm7t-sit2026年2月9日読み終わった@ 自宅2026年読了13冊目。沢木耕太郎初の時代小説とのこと。一見地味な題材だが、文章に引き込まれていくうちに思いのほか大きく話が動いていく。四六判550ページ超のボリュームが嬉しく感じられる作品だった。 2022年から24年まで連載された作品らしいから、およそ75歳から77歳のころに書かれたことになる。恐るべき作家だと感じた。









