黒牢城
197件の記録
- runerune411@runerune4112026年5月26日まだ読んでる途中で保留してるけど、改めて再出発したい。歴史上の人物なだけに最後を予測してしまって進むエンジンがつきにくく⋯でも映画観たいし、それなら先に読んでおきたい。
sim@sim09092026年5月24日めっっっちゃ時間かかった。 同志少女のときもだったけど、わたし歴史物読むの苦手なんだなあ・・・ そして実は米澤穂信も苦手なのである。 ド有名な方なので5冊くらいは読んだことあるけど、全部うーんというかんじだった。 で、本作は、2章までは読むのほんとうに辛かった。世界観に馴染むまではいつも読むスピードでないんだけど、まともに読めるようにになるのに超時間かかった。 でも3章からはだいぶまともに読めるようになりました! 大局が見えてきたしね。 総合、面白かったかな。 また1年後くらいに穂信チャレンジします。古典部あたりに手をつけたい
あざらしさん@mcsk3352026年5月22日読み終わった言葉の意味や史実が気になって 久しぶりにたくさん調べながらの読了。 ひとつひとつ出てきた謎を解いていくような流れだけど、全体で見ると章ごとに起承転結といった構成で読みやすかったと思う。 村重視点で読み続けるので 籠城で少しずつ追い詰められていく様を感じたり、将たちの機微について思案したり疑ったりと少し辛くなるところもあった。 頭が良い人どうしの会話はわくわくするので、官兵衛とのやり取りはずっと面白い。 自分の読解力が足りないのか、 ミステリ要素に関しては疑問点がいくつかあるので読み終わってからもまだ考えている。 わからなかったら映画を観に行こうかな…。
波兎@usa0502026年5月21日読み終わった新年一冊目は時代物と決めていて、しかし、今年はじめはなかなか読み終わらなかった本、読み終わり。 極限を味わわされた人間の行き着く先は、ここまでなのか。 ガンギマリしてる人間に対抗するのは、並の覚悟じゃ、まあ、無理よねと溜息。敗因はそれじゃよ村重様。
だっしー@chik_4482026年5月19日読み終わった直木賞受賞のときも文庫化されたときも、書店に行くたび横目で気にしつつ、でも何故か手に取れないでいたのだが、遅ればせながらようやく読了した。 傑作だった。
六花@rikka-momohana2026年5月18日読み終わった映画鑑賞の前にと思って。有岡城という巨大な密室におけるミステリーといえば、確かにそう。しかし、人は何を信じるのか、人は何を支えに生きるのか、救いとは、いう根源的な問いを深層に抱えた物語。会話劇。村重が聞くべきは、官兵衛の声ではなく、千代保の言葉だったのかも。もっと早くに。

あすなしき@asuna_shiki2026年5月11日読み終わった第四章が凄まじかった。 ミステリー小説だと思って読み進めてきたのに、いや実際そうなのだが、人は何を信じるのかという話へも発展していて、あらすじからは予想できない、意外な物語が読めたので驚いている。 村重や官兵衛、千代保、信長たちから、因果とは何かを考えるさせられる物語でもあった。
みつまめ@mithumame2026年5月10日読み終わった借りてきた米澤穂信の書いた本はいくつも読んで来たけれど、時代小説には不慣れなので避けていた。 ただ6月に映画化すると聞いて改めて調べると、面白そうな話だと思い直し手に取った次第。 慣れない単語や言い回しにつっかかりながらも、さすがの米澤穂信で、思ったよりスルスルと読めた。 展開もミステリー仕立てなので、先を捲る手が止まらなかった。 私は戦国時代の武将たちを華々しく英雄として扱う風潮が嫌いで、米澤穂信のことだから違うだろうとは思いつつ、この物語もそうだったらどうしようと思っていた。 結論として『黒牢城』は違った。 凶事が因果を作り、因果が凶事を起こして、それがまた因果を生む。 いかなる大義名文を語ろうと、戦争とは所詮人殺しにすぎないんだという考えを改めて深めた。 特に印象に残ったのは、最後に千代保が仏教を語るところだ。 「民衆は輪廻転生を仏に祈るのではない。今の苦しみが死んでからも続くことのないように、極楽浄土という無に魂が導かれることを祈るのだ」 戦乱の世、抗う力もなくただ振り回されるしかない平民にとって、彼女が厚く慕われるのも納得だと思った。 最後の官兵衛が残した心得は、この物語を読んだ者には身に沁みるのではないかと思う。 映画もいい出来になるといいな。



かわい書房@kawaishibou2026年5月7日読んでる読み終わったむっっっちゃ面白かった…!! 時代物あんまり得意じゃないんだけど、それでも充分堪能できた、米澤さんやっぱ期待を裏切らない…!! 映画化される前に読めてよかった!楽しみ♡

🐟@sakanaman2026年5月4日読み終わったこれは、すごいものを読んだ。歴史小説、ミステリー、それだけじゃない、初めて読むジャンル。歴史の知識全然ないのにするする読める感覚が面白くて一気に読めた。追い詰められていく緊張感に心臓バクバクしながらの読書、楽しかったな。


いなみ@inami2026年4月28日読み終わった歴史小説の側面があるからちょっと読むの苦手だったけど楽しめた 連作短編なので〜と思ってたけどちゃんとミステリーしてたし違和感を回収してくれてよかった 米澤穂信先生はすごいなぁ
古屋 いつか@ameyuki2026年4月17日読み終わった借りてきた文章はすごく読みやすいのに空気が重くて、なかなか先に進めなかったです。 静謐に綴られる物語のその先に、歴史に、何が起こるか知っているが故に、その静かさ、勇壮、覚悟、、、いろいろが、見ていて、もう、苦しい。 何となし知っていた荒木村重・黒田官兵衛・有岡城籠城戦、こんなに先の見えない息苦しい戦だったんだなあ。 推理小説としても、時代小説としても面白かったです。 「静かなる夜半の寝ざめ」で見た「総構え」の城の強さと難しさを目の当たりにして、これかーーーーーと思いました。





黒糖まんじゅう@hyo-1232026年4月15日かつて読んだ歴史物マニアではないけど、馴染みのある地域だったので面白かった。子供の頃は地元の『郷土史研究』のお爺さんとか頑固そうな偏愛者にしか思えなかったけど、今なら少し気持ちわかる。




月書房@sunnytree03832026年4月4日読み終わった殺した信長と生かした村重。しかし生かす選択肢が戦を長引かせる。そのなかでの掛け合い、葛藤が、序盤での戦略レベルのミステリーに始まり政治哲学的な問いへと膨らんでいく構成が圧巻だった。単なる命ではなく、思想や信念の弱肉強食の時代であったのだと思わせられた。
くろの@hitsuji962026年3月21日買った@ くまざわ書店 桜ヶ丘店調布のつげ義春展に行った後に購入。 前から読みたいと思いながら買ってなかった。積読の子たちが順番待ちしてるけど… このアプリの地図一覧で見た時、この本屋での購入記録がなかった。私のこの投稿で、地図で光が表示されるようになるかな。

スカイ@skygrey2026年3月17日読んでるaudibleいったん中断『雪夜灯籠』を読み終わった 黒田官兵衛・戦国時代・安楽椅子探偵、くらいの情報しか知らずに読んでる(しかも、黒田官兵衛のこと、名前しか知らない)けど、謎解きターンの黒田官兵衛が思ったより嫌味な感じだった 城主ともっと信頼しあってるのかと勝手に思ってたからびっくり おもしろいんだけど、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の映画公開に合わせて原作をもう一度聴きたいので一旦中断

スカイ@skygrey2026年3月16日読み始めたaudible米澤穂信さんの作品は、古典部シリーズ・小市民シリーズ・本と鍵シリーズ、と高校が舞台の作品ばかり読んできた 特に古典部が大好きで、何度も読み返している 折木の飄々とした感じとか、登場人物のキャラクター造形が気に入っている 特に、『クドリャフカの順番』での視点がどんどん入れ替わるスタイルが楽しくて大好き でも『満願』での仄暗さ気持ち悪さが苦手で、『黒牢城』にも手を出せずにいた 最近、米澤穂信さん自身が自作の中で特に『黒牢城』をおすすめしているのを見かけたのでいよいよ読んでみようと思った 聴き始めると、実在の戦国武将の名前がずらずら出てきて、ちょっと腰が引けてしまった 時代小説は好きだけど、戦国時代は不得手で、名前は知っていてもどんな人物なのかがわからなくて どこまでが史実でどこからが創作なのかがわからないけど、少しずつ聴いていく


風邪ひき@damdamdan2026年3月4日読み終わった面白い!!! 正直言って第一章の終わりには少しモヤモヤした。期待し過ぎたかな?と読むのをやめようかと思った。 だが密室殺人やアリバイ崩し、第四章では米澤穂信の代表作のひとつ『満願』の中の一編(『夜警』)を彷彿とさす、一つの銃弾の意味の謎解きなど、ミステリーとしてバリエーション豊かで飽きさせない。しかも時代劇で、しかも地下牢の囚人がレクター博士よろしく天才推理をしてみせる! しかもしかも、こちらのモヤモヤを見透かすように読み進めていくうちに最初のモヤモヤへの謎解きがあるという用意周到ぶり! 映画化は黒沢清監督。 不条理ホラーが得意な監督だが 『スパイの妻』は見事なミステリーだった。 しかも暗闇や地下牢のような空間で水を得た魚のようになる監督である。 超が100個つく楽しみだ。






- かおり@daybyday2026年2月25日読み終わった歴史物なので最初読みにくいと思ったけど、会話部分が心地良くて読み進められた。荒木村重が黒田官兵衛を拘束したのは事実だが、その心の内をあのように解釈したのが面白い。映画では郡十右衛門がオダジョーと知りちょっとイメージ違うなと思いつつ、公開楽しみにしてます。


風邪ひき@damdamdan2026年2月22日読んでる読んでる。 黒沢清(神)が映画化、しかも初の時代劇、 しかも初めて本木雅弘と組むのだ。 しかし、 僕がちょっと苦手な米澤穂信じゃないか。 ミステリーがこじんまりしてるというか、 なるほど良くできてる、とは思うが、 心が踊らないことが何話かあったのよ。 いやでも直木賞。めっちゃ面白いかも知れない。 読んでみよう、と手にとった。



Period@Hogwarts2026年2月22日読み始めた小学生の頃黒田官兵衛が好きだった。 清洲会議を高一の時に読んで、黒田官兵衛の登場に何か特別な感情?(w)を抱いたからまた黒牢城で官兵衛に浸りたい

LUCiA@gogo2026年2月1日読み終わったマライ・メントラインさんがXで紹介していて、そのリンクで結構な量の試し読みができたんだけど、それが面白くて、積読解消もせぬままにこの本を買ってしまった。最初Amazonで品切れだったので大型書店に行ったがそこでも在庫切れ。そんなに人気なのか!とどうしても読みたくなった頃にAmazonに補充されたので即買い。 なんと言うか、日本語が心地よい。読み心地が良い。リズムが嬉しい。ストーリーの前にまずそこが良かった。するする読んでしまう。やめられないのだ。 物語に出てくる地名の伊丹、尼崎、播磨など、親しみのある場所が多いのも読みやすかった。なのに全然知らない人物だった。黒田官兵衛はかろうじて知った名前だけど。 傷ひとつない完璧だと思われる主人公が、まわりから少しずつほころびがでてくるのが、なんとも辛い。 歴史・時代小説を書く人かと思ったら、この作者は推理小説を書く人なのね。今回はたまたま時代設定を戦国時代にしただけだったようですね。他も読んでみようかな。



青蛙@rm7t-sit2026年2月1日読み終わった@ 自宅2026年読了10冊目。小さくは狭い部屋より広間が密談向きであるといった知識から、大きくは領主の名分——国を統べる道理といった統治理論。さらには宗教哲学のような問題まで、幅広い刺激に満ちている。ミステリーとしても強烈におもしろく、久しぶりに頭がクラクラするような読後感を得た。


よもぎ餅の本棚@yomogi032026年1月22日読み終わった図書館本初の歴史小説。 正直あまり武将とか詳しくない(武田信玄、織田信長……など有名な武将くらいしか知らない)の知識だけで読み始めましたが……ミステリーとしても面白い作品でした。 もしかしたら本当にこんな事が起きていたのかもしれませんね。 戦国時代の命のやり取り、民を、名誉を守る為の策略、裏切り…… 難しく感じるところはほぼなく。遠い昔の武将達に思いを馳せる時間でした

幽霊@kikichacha2026年1月4日読み終わった一つ一つの編がミステリとして綺麗にまとまっていつつ、最終章でひとつの線に繋がっていくストーリーテリングはさすがでした。 時代が違えど人望であったりよすがにするものであったり、今に通じる社会の柵を感じる部分も多くて歴史モノとしても面白かった。 実際の歴史や砦の配置などは、ネタバレしない程度にスマホで検索して参考にしながら読むと理解しやすかったです。




きょうのすけ。@shu02032025年12月23日読み終わった@ 図書館時代ミステリというジャンル的な(個人的)期待とは少しズレがあったが、さすがの「読ませる」構成。ミステリより歴史もの寄り。 黒幕(黒幕?)の正体には割と早くから気が付くが、そう来るかという動機判明から終幕までの展開と種明かしに、つい頭から伏線を確認し直したくなった。 全体的に陰鬱な気配を纏うため好き嫌いはあるが、題材的にやむ無し。


- biblioteket mitt@reads_06102025年12月4日読み終わった荒木村重という謀反を企てる側の視点に立った歴史・ミステリー小説で、切り口が斬新でありつつも歴史小説の本格さが感じられ、読了後の満足感があった。黒田官兵衛の智略に脱帽。




カエリマス@kaerimasu2025年10月7日読み終わった歴史物で、あまり良くない評判の人物を取り上げているが様々な考えをしているのが深い。考え方や部下との関わりや部下は部下でどう考えていくのかなど会社員にも当てはまる感じ。自分の考えが表面的で浅いと気付かされた小説。


いぬを@_____on7222025年10月7日読み終わった「時代もの」系なのにミステリーという一風変わった作品です。 言葉の意味が難しく、調べながら読んだので時間はかかったけれど、読みやすい内容でとても面白かったです。 最後のシーンはまさか!って感じでした。









youm@youm2025年9月5日読み終わったミステリーだけでも面白いのに、ラストにあんなこと入れるなんて(最高)! 登場人物それぞれの生き様や思いがぶつかり合う。時代背景も相まってどれも正しく思うし…考えさせられる…で、最後に一つの答えに辿り着く!


碧の書架@Vimy2025年8月19日読み終わった今頃ようやく読了。20Pくらいで「絶対面白い(私比)これ」と確信したし、要らない言葉が文字一つとしてないと感じるくらい洗練されている。 こりゃ賞取って当然と思ったら、本作が直木賞を受賞したのはまさかのW受賞の時…え、これと同時受賞?それはもう絶対読まなきゃ、と、次に読む本まで決まってしまいました。 時代小説の中でも台詞が良い。いかにも当時しゃべっていそうな言葉を使いつつも読みやすい。たまにある戦闘シーンも動いている様が想像できるよう。連作なので、毎回謎解きが入っている点もすごい。時代劇ミステリでこんな事できるんだ…。 歴史上どう展開していくか分かっているにも関わらず、その裏でこんな事があったのかとハラハラドキドキさせられる。結末も当然知っているのに、お願いここはどうか!って願ってしまい、史実通りそれが叶って回収されたことに感動するという、見事にハマり込まされる本でした。米澤穂信さん、恐るべし。 蛇足ですが、面白い戦国時代の話を読むと、信長の野望がやりたくなりますねw黒田家は仮想しかないのが残念。両兵衛で頭脳プレイしましたw





- ゆり@book__life2025年7月21日買った米澤先生の作品なので読みました。 日本史の知識はほとんどないので、時代背景を把握しておらず、かなり苦戦しました。 でもすらすら読めるところもあり、面白かったです。



asn@book1404192025年6月6日読み終わった荒木村重と黒田官兵衛の頭脳戦。でも黒田官兵衛の出番はそれほど多くないような…?村上海賊を読んでたから時代的に同じあたりで知ってる名前が出てきて興奮した…(笑)黒田官兵衛、岡田准一で想像したらちょっと違った笑

八谷紬@8ya_tmg2025年3月19日買った読み終わった紹介文庫版読了。直木賞受賞作。 時代小説は難しそう…と敬遠してしまう方、ぜひ文庫版の解説を読んでみてください。 ネタバレなく、この作品の魅力を軽快に語ってくれます。ドイツ公共放送プロデューサーの方が。



金蓉@ngkmgntomikrkn501900年1月1日まだ読んでる断念した米澤さんの作品は、学園もの(という言い方も多分適切ではないが)しか読んだことなかったから、歴史物と聞いてワクワクしたが、今までの作品とは一風変わって、言葉遣いも昔っぽい()し、堅かった。人と人の関係が好きな私にとって、読み進めたくなるような関係の登場人物がなかなか登場せず断念。でもおもろいはおもろいので映画は見に行こうと思った。










































































































