

Marie
@romarie
翻訳ミステリ、SFが大好きなのでマイペースに読みます
Webサービスの管理職をやってるので、仕事で悩むとそのへんも読んでます
- 2026年6月30日
正欲朝井リョウ読み終わった比較的ニッチな分野が好きで、幼少期から「ふつう」の圧力におびえていた自分には、とてもじゃないが他人事とは思えない内容。小説としてエンタメではなく、自分に迫ってくる感じがあって途中読むのがしんどくなってきた。 登場人物たちの葛藤が少しだけ、わかると同時に、自分だけの感情じゃなかったんだ、と安堵する。この小説を読んだひとたちの間では、少なくともこの感情が知られているという、安心感。 終わりかたもしんどいけれど、登場人物たちの生き方の解釈には、光を見出せる。 よくぞ、こうして言葉にしてくれた。という朝井さんへの感謝さえある。 - 2026年6月27日
- 2026年6月25日
- 2026年6月11日
うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真ヨシタケ・シンスケ,幡野広志読み終わった一眼レフ10年、それなりに使っていて、最近ミラーレスを購入。そろそろちゃんと写真勉強したいかも、とふと購入。 手癖で動かしていたカメラについて、見直せるポイントはあった。ただね、どうにも、気になる点が2点。 •根拠の説明が不足。 これは写真の撮り方としてはだめだね、というコメントが多いのだが、根拠が不明。単に業界でそゆことやってないという話だけで、「なぜそれがだめなのか」がわからなかった。 •言葉遣いがやや乱暴な印象で、否定的な言葉が多い。 「バカ」とか、そんな乱暴にいわなくていいじゃん。。って感じること多かった。ギャップを作るためかもだが、否定的な言葉が一言、多い印象。 プロとして素晴らしい腕前だろうし、作品も美しい、カメラの操作面では勉強になることもあったけれど。自分の感覚では、上記2点が読んでいて気になってしまった。 口語で読みやすいのはそうなので、あまり気にならなければ大丈夫なのかも。 参考になるところは、参考にさせていただきます! - 2026年6月3日
君のクイズ小川哲読み終わった映画館で実写がやるというのでタイトルをみて、なんとなく気になったので読んでみた。なお映画は未視聴。 クイズ文化というものを、不肖ながらはじめて認識した気がする。たまーにQuizKnockさんの動画をみるとこはあり、みんな頭良すぎてすごいわ。。ってなってたけど、クイズがひとの肯定感につながったり、新しい視座をえられたり、戦略があったりして、、深いなと思った。 正直、思ったよりアッサリ終わってしまったけれども、たしかにクイズのミステリというべき内容で。クイズのことを調べて考えなければ書けない内容だなと思った。 仕事や生活のなかで遭遇する考えるべきことを、「クイズだ」ととらえるとちょっとおもしろいかもしれない。 個人的には、クイズ文化というものの深さにであえてうれしかったかな。解説にもあったけど、「クイズというスポーツのミステリ」と捉えると良い気がする! - 2026年5月30日
- 2026年5月30日
食べるためだけにイタリアに行く小倉知巳読み終わったイタリアンをふだんから作るし、イタリア料理が好きだし、小倉さんのYouTubeも観てる生徒(!)なので読んでみた。小倉さんのイタリア料理愛があふれてて、みててニコニコしてきた!どれも美味しそうなのはもちろんなんだけど、小倉さん流のレストランめぐりのこだわりとか、イタリアのグッとくる部分がしっかり言葉になってて。なんかとても良かった!!飾りすぎない写真もいいなぁ。イタリア行きたくなる! - 2026年5月18日
自然資本とデザイン奥田悠史読み終わった自分自身は趣味でグッズなどを作って販売している。しかし、個人の活動のスケールの難しさに課題感があったのと、自然環境によい素材を使ったものづくりにも興味があった。 この本はこれらのもやもやを考えるのによいかもと思った手に取った。 問題意識は非常に共感した。同じこと思ってた!と。ただ、やはり解決策は。。いってることはひとつのやりかたではあるものの、個人にできるアクションにおとすのが難しい。。とはいえ、ひとつひとついっきになにかおこすではないだろうから、まずはこの本で提案されている問題意識をもつとかからかのかなぁ。 資本主義についても色々おもうところがあるので、色々な角度からあたってみよう。 といろいろかいたけど、ぽつぽつ考え方として参考にしたい言葉はあった! - 2026年5月15日
野菜ビジネス梅田みどり読み終わった野菜大好きで野菜ソムリエの資格もとっており、ビジネスとしてどんな幅があるのかな!と気になって読んだ。 ビジネス、というよりは、「野菜」の流通・販売、栄養・効果、歴史・種類、など、なんだか野菜まわりの話がざっくり色々かかれてる印象。 おおむね、野菜ソムリエの資格の講座で習ったことではあったが、ビジネス面で流通・販売のバリエーションや、規格外野菜の話などは講座にはない部分かな。たまに「あー、これはしらんかった」という情報はあった。 改めて概略や、おおかたの販売流通パターンを知るにはよいかなという感じだけど、ビジネスという割にはちょっとテーマが散らかり気味な感じはあり、ひとつひとつのポイントは概要レベルである。周辺をざっくりなぞるにはよいか。 - 2026年5月14日
- 2026年5月13日
センスの哲学千葉雅也読み終わった「センス」という、定義を明文化するのが難しい言葉を、人間の生物学的な特性や哲学の考え方を参照しながら著者なりに読み解いていく試み。 かなり抽象化した理論だが、なるほど確かにさまざまな物事のセンスに当てはめられる自由はあるし、ものや音や、その他あらゆる要素の総体として「リズム」というもので示すのも理解しやすかった。 かなり注意深く、センスが持つ意味の偏りというか、自由を縛らない方向でという意識があって、センスというものを、より人が自由に世界を楽しむための考え方として自由度をもった定義をしているのがとてもいいなと思った。 自分自身、文章や絵を描く人間なので、少し意識していきたいなと思う。 - 2026年5月8日
怪物を捕らえる者はネレ・ノイハウス,酒寄進一読み終わったドイツ警察ミステリ、オリヴァー&ピアシリーズ最新作。ずっと追っかけてる大好きなシリーズです! 16歳の少女の遺体が発見されたところから始まるお話なのですが、単なる殺人事件だけではなく、より大きな事件に繋がっていくのが圧巻。 随所で挟み込まれる、一見関係ない唐突なシーンが、実はこういうシーンだった!とわかったり。繋がりがあったり。展開のスピード感がすごい。 また、今作はいつも以上にメインキャラたちの活躍が際立ち、特にオリヴァーの人間力と勇気、ピアの関係性構築力や繊細な審美眼、エンゲルの指揮力と、この三人の活躍がもう最高!!かっこいいよー!! まさかの展開に驚きが止まらず、700ページ近い長編ながら一気に読んでしまいました! 最近のシリーズのなかでは一番一気読みしたかも。。!いやー!今後も楽しみです!! - 2026年4月27日
- 2026年4月13日
集結マウリツィオ・デ・ジョバンニ,直良和美読み終わったイタリア料理から入り、イタリア好きになってきて、イタリアミステリが読みたくなり読了! 随所でイタリアの文化を感じつつ、キャラが濃くておもしろい! 推理ものとしてはサクッとしていたけれど、それぞれの操作線がからんだりからまなかったり。それぞれの人生の片鱗が見えたりして、ミステリというよりはむしろミステリをベースにした群像劇、という印象。なかなかおもしろいな、と。 ロヤコーノ、モテモテだけど落ち着きはらってかっこええな。最初のあたりで、分署の受付にガツンといったところ好きだった。 続きもよみます! - 2026年4月5日
- 2026年3月31日
「武道」に学ぶ!身体操作のコツ吉田始史読み終わったダンスのパフォーマンス向上のために参考になりそうだったので、読みました。 結果、めちゃめちゃよかった!というか、いまの自分の理解度にばっちりマッチしていた、というべきか。 体幹や姿勢がなぜスポーツにおいて大切なのか、どのような構造になっているのかがよく理解できた。 トレーニングや姿勢の重要性はなんとなくわかるけど、原理的に知りたいって人には絶対ハマると思います! 。。実践部分はやや少なめなので、理論を強化したいひとむけかな にしても、出会えてよかったレベルでよかった。 - 2026年3月28日
カフェゴトーの記録川島小鳥,後藤進,瀬谷薫子読み終わった大学時代、ゴトーで文学話に花を咲かせていた。頻度は低かったけど、すごく記憶に残っていて、ここのケーキも好きで。またいきたいと思っていた矢先、この本をみつけて思わず購入。 インタビュー中心で、おみせや人の哲学と文化があって、非常に興味深かった。 後藤さんのありたい姿から生まれたお店、そしてそれがひとによって変化していくというところに心ひかれた。 あらためて、久しぶりにいこう。 - 2026年3月17日
- 2026年3月14日
- 2026年3月11日
書くのがしんどい竹村俊助読み終わったライティングをみていただいてる方に勧められ、読了。大変わかりやすく、どのように何をテーマとして書くことにとりくむのかかかれており、実践しやすそう!これから手元において参照しながらnote書いてみます!
読み込み中...

