
せた
@setaseta19
- 2026年2月21日
戦争みたいな味がするグレイス・M・チョー,石山徳子読み始めた - 2026年2月21日
南洋標本館葉山博子読み終わった図書館で借りた強度がある。 淡々と進む時代、諦め、激情、コントラストにくらくらした。 どうすれば、どうしたら、どうだったら良かったのだろうな。 やり切れなくて落ち込む。 ちょうど「みんなのミシマガジン」で更新されていた『駒込武先生に訊く 今知りたい「台湾有事」と「台湾」のはなし』が図らずも副読本のようになった。 国とは、国民とは、一個人とは、私が生きる国が行ってきたこと、その結果としての現在について、ないとはどうしてもいえない責任について考えた。 - 2026年1月19日
南洋標本館葉山博子読み始めた - 2026年1月16日
わたしたちが光の速さで進めないならユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ読み終わった図書館で借りたSFっておもしろい。 ここじゃないどこか、今じゃないいつか、私じゃないだれか。 だけど全部、ここ・今・私に繋がっている気がして、寄り添ってくれるようなお話ばかりだった。 ままならないけど、毎話の終着点の開放感と温かさと清々しさがいい。 「感情の物性」が特に好き。 - 2026年1月4日
わたしたちが光の速さで進めないならユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ読み始めた - 2026年1月3日
BUTTER柚木麻子読み終わったお腹すいた!!! 料理の描写がたまらなくて、バターの香り、歯触り、舌触り…ねっとりと伝わってきて、味の描写までいかずとも口に運んで噛むまでの描写でこんなによだれって出てくるものかと。 バターか、マーガリンか。 年始年末の実家帰省タイミングで読んだことも良かった。 家族のケアが現実的な問題として存在している空間。 また親族からは、幼い頃から決してスレンダーでない私の体型を指して、「痴漢だって対象を選ぶからね」と嘲笑された過去もあった。 言われた時は、またなんか言われてるな、デブだし仕方ないな、と思って過ごしていたけど、未だにこの言葉がずっと自分に纏わりついている。 海外版カバーのデザインがかっこよくてそのバージョンの文庫を買った! 電車、カフェ、外で積極的に見せていきたいデザイン。 - 2026年1月1日
火山のふもとで(新潮文庫)松家仁之読み終わった「すべてが 美しい。」というコピーに惹かれて。 読んでよかった! 静謐でシンプル、でも突き放されているような感覚はなく、そっと触れてしっとり沈み込んでいく心地。 自分が求める豊かさがこういうものだったらいいな、と思った。 夏の家、飛鳥山教会、現代図書館、藤沢さんの農園…建物や土地の描写を三度四度繰り返しなぞりながら想像する、なんて贅沢な時間の使い方。 …というような、この本を読んでいる自分に酔っているな、という俗っぽい瞬間をたくさん自覚したけど、私が読書体験に求める一つはそれなんだろうな。
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