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修二
修二
@shu_2
通勤時間を利用して読書を始めたところ、見事にはまってしまいました。 韓国映画が好きなので、それに関連する本が多め。 ■興味のある分野:フェミニズム、映画、韓国、アジア史、社会学、人種差別、旅、言語
  • 2025年8月25日
    SEOULな暮らし方
  • 2025年8月21日
  • 2025年8月21日
    一冊でわかる中国史
    これから南京事件などを読むにあたって、ひとまず通史として中国史をなぞっておこうと思い。 先に読んでいた韓国史との繋がりも見てとりやすい。 やはり隣接している国は100%関わりがあるので、広い視点で歴史を捉えることが大切だと思った。
  • 2025年8月20日
  • 2025年8月20日
  • 2025年8月20日
    ルポ 軍事優先社会
  • 2025年8月20日
    ルポ・韓国戒厳令
    ルポ・韓国戒厳令
  • 2025年8月20日
  • 2025年8月20日
    私の最高の彼氏とその彼女
    私の最高の彼氏とその彼女
  • 2025年8月20日
  • 2025年8月20日
    一冊でわかる中国史
  • 2025年8月19日
    私の最高の彼氏とその彼女
    私の最高の彼氏とその彼女
  • 2025年8月19日
    結婚の社会学
    結婚の社会学
    大衆の目が向きやすい「結婚」をテーマにしつつ、本当に書きたかったのは「結婚」を通して見るマイノリティのことだった。 いかに既婚/男性/異性愛者がマジョリティとして扱われ、そこに沿わない者は全て「自然ではない」としてきたかなど。 結婚そのものをなくしてしまう発想など、目から鱗だった。
  • 2025年8月18日
    NO.6[ナンバーシックス]再会#1
  • 2025年8月18日
    結婚の社会学
    結婚の社会学
    結婚についてマイナスなイメージしかなく、「戸籍を簡単に管理しやすくするための制度」としか思っていないので読んでみる(そもそも戸籍も家族単位での登録をやめて、人間個人単位で登録すべきだと思ってる)。
  • 2025年8月17日
    女子が旅に出る理由
  • 2025年8月16日
    韓国女性映画 わたしたちの物語
    韓国映画好きなので、必読書かなと思って毎日少しずつ読んでいた。 取り上げられていた作品の中で鑑賞済みの映画は多かったが、70〜80年代の作品はタイトルすら知らなかったものも多かった。 韓国映画が好きなら、時代ごとの変遷や監督・役者ごとの分析が見られて、読み応え間違いなし。 私は一番好きな映画監督がパク・チャヌク監督なので、監督の特集や作品も多くて嬉しかった。 ドラマに関しても記事が多かった。 「未成年裁判」はテーマがテーマだけに見るのに勇気が必要だったので、なかなか視聴に踏み切れなかったけど、これを機に見ようと思う。
  • 2025年8月15日
    僕の狂ったフェミ彼女
    僕の狂ったフェミ彼女
    面白かった!! 「彼女」に共感せずにはいられないし、無意識の内に「彼女」に自分を重ねながら読んでしまうような構造だったと思う。 韓国文学の深さを知れたような気がして嬉しい。 あまり小説は探してこなかったけど、韓国文学はもうちょっとピックアップしてみたいと思うようになった。
  • 2025年8月15日
    僕の狂ったフェミ彼女
    僕の狂ったフェミ彼女
    まず表紙の蛍光色がいい。読む前からテンションが上がる。
  • 2025年8月14日
    続・韓国カルチャー 描かれた「歴史」と社会の変化
    続編。こちらも前作同様に読みやすい一冊。 個人的には、最終章のパク・チャヌク監督に関する記述がアツい。 チャヌク映画を見に行く人は、映画好きではなく、チャヌク映画が好きなのだ。みたいな一文、ほんとに首がもげるほど分かる。同意しかない。 あとがきも良かった。訪韓客は日本が1位で、訪日客は韓国が1位になってるという。いや、仲良しすぎるだろ…! 私も今年韓国へ行く予定が立ったことが嬉しくて、とにかく韓国を浴びたくて本書を読んだ身だったので…良い本を選べたなと思った。
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