草原
@sogesogesogen
2026/02/17~
- 2026年3月8日
深い河遠藤周作読み終わった大学院の卒業旅行、インド行きの飛行機の中で読了。最初の磯辺の章で泣きそうになった… 今のワラナシは小説に比べ、だいぶ観光地化していた。けど、ハンセン病の物乞いやガンガーに浮く動物の死体などから、聖地としてのワラナシは確かに感じることができた。 宗教について、信仰について、少しだけ理解できた気がする。 - 2026年3月1日
生命と時間のあいだ福岡伸一みんな大好き福岡伸一。様々な創作を動的平衡の観点から語ったエッセイ集。少年・青年時代の原体験に触れている章が特に面白かった。シンプルなのに情緒のある文体で、ほんまに文章うますぎ!となる。 - 2026年2月20日
燃えつきた地図安部公房読み終わった街の往来やマンションの明るい窓たちを見た時に、その人間全員に過去があり、未来があり、好きな食べ物があり、悩み事があったりして…と想像し、やば!となる時がある。そういう時にこの小説を思い出しそう。 正確で凄みのある文体。勢いよく読める。安部工房がより好きになりました。
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