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@sousoukun
読書は辛い趣味
  • 2025年4月5日
    女坂
    女坂
    miumiu文芸クラブ
  • 2025年4月1日
    建築を考える
    建築を考える
    マッチングアプリの人にすすめられた。 雑誌でおすすめにまた出会ったので確かに読みたい
  • 2025年4月1日
    【ハ゛ーケ゛ンフ゛ック】中村汀女句集-自選自解・現代の俳句6
    高浜虚子に師事した昭和を代表する女性の俳人本人が、作品を選んで解説。「二十四節気を意識するのに季語を知りたくて、歳時記をよくめくっています。中村汀女の句は、松尾芭蕉のように出かけていった先の風景ではなく、家から見える風景を詠んでいるのがいいんです。好きな句は『豆飯や人寄せごとに心浮き』。炊きたての豆ご飯の香りが広がってくるよう。俳句は季語という条件があって、その中で組み合わせていくもの。ある意味デザインですよね」
  • 2025年4月1日
    長くつ下のピッピ
    長くつ下のピッピ
    母の思い出の一冊らしい
  • 2025年3月29日
    魔の山 下
    魔の山 下
    上巻は読んだのだから読まなくてはならない。
  • 2025年3月29日
    夢十夜 他二篇
    元々、坂本龍一とダムタイプの高谷史郎のtimeを見に行って、夢十夜と邯鄲の枕(盧生)読まなきゃなぁ…とぼんやり思っていたまま放置。盧生の方は神保町へ行って本をパラパラしてみたものの、ちょっとまだ難しい…と断念。それからしばらく経って、手塚治虫の火の鳥展へ、自分が1番好きな鳳凰編の解説に福岡伸一がtimeを挙げていて、夢十夜やっぱり読まなきゃな…と思い出す。 ここまで重なると読まざるを得なかった訳だけど、読んでよかったぁ。夢十夜以外にも永日小品(短編集)も載っていてこちらも面白かった。シャーロックホームズが好きで、夏目漱石が同時代のロンドンで神経衰弱になっていたのは知っていたけど、この時の生活が短編であったことは忘れていた。日本にいる時の生き生きした感じと、ロンドン人達に辟易している様子が対比的。この頃のロンドンに対する憧れが強いせいでロンドン編だけ妙に解像度が高かった。いつでも読み返せるように手元におきたい一冊。
  • 2025年3月29日
    ギリシャ語の時間
    ギリシャ語の時間
  • 2025年3月29日
    海辺のカフカ(下巻)
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