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本を読む多鶴
本を読む多鶴
@tadu4
読みたい本を読んでいる。
  • 2026年10月9日
    赤の自伝
    赤の自伝
  • 2026年10月9日
    中原中也全詩集
    倦怠感や寂しさがある。かと思えば、剥き出しの強い感情をぶつけてくる。それに惹かれてしまったのだろうか。 毎日少しずつ読んで、そう思えた。 巻末の小林秀雄の振り返りを読んで、長生きした人は好きに語れてしまうんだな、と個人的に思った。
  • 2026年10月6日
    理科系のための英文作法
    語彙と文法で文は書ける。では、複数の文をまとめて読みやすい文章を書くには?その手解きを説明した本。 例文の英語も、そんなに難しいものではない。単語も調べながら読めば、大体わかる筈。 英文を主体にした内容だが、日本語の文章でも十分有効だと思う。
  • 2026年10月2日
    教養主義の没落
    自分を高める為に教養を身につける。教養を積み重ねた人は権威を持ち、存在感が増す。 なのに、そういう流れはどうして大衆へ権威を保てなくなったのか。 その流れを解説した本。 ここでいう「教養」は、哲学や社会、思想などを扱った人文書を読むこと。 人文書を扱う専門家や教授が持て囃され、大衆化し、やがて批判の的になる。 そういう「教養」は過去の話ではない。 趣味や娯楽の文化面でも、一目置かれた存在は注目され、評価が大衆化されていく。 その流れが通じるところがあるから、この本は今でも読まれているのかもしれない。 自分の好きなものがなぜ有名になると、一部から嫌われるのか。その一端を読み解く手がかりとして、読めて良かった。 専門用語が多いので、サクサク読むのは少し難しかった。
  • 2026年9月29日
    昭和の家事
    昭和の家事
    著者の母を通して、戦前の昭和の家事を再確認する記録集。 現代より物がない。けれど無駄がない。 今より豊かとはいえなかった時代の生活が、写真つきで解説されている。 一つの家庭の衣食住に纏わる家事がメイン。 一人にこれを負担させるのは酷…とも感じた。戦後の家電が、三種の神器と呼ばれるのも納得。
  • 2026年9月25日
    今日のハチミツ、あしたの私
  • 2026年9月24日
    純喫茶図解
    純喫茶図解
    関東の有名な純喫茶店を、斜め上方の視点で見る立体的なイラストで描き下ろして紹介されたイラストエッセイ。 長く愛された純喫茶の雰囲気が、水彩画の優しいタッチで見事に表現してある。 写真では一枚に収められなくても、絵なら建物内部を描ききることができる。 行ったことが無い店に、行った気分になれる。 行ったことがある店も、客側じゃ見えない部分を覗ける。 喫茶店の情報が充実していて、とてもいい。
  • 2026年9月19日
    最後の隠密 (角川文庫)
    もしもの歴史、SF、ホラー、架空戦記。それらが集まった短編集。 「最後の隠密」「まめつま」「イッヒッヒ作戦」内容が印象深く、最後まで楽しく読めた。 「昔の女」正気に戻った男女が再会して、また宿に泊まる下りが蛇足のように思えた。 他の短編は長編作品の導入のようで。 オチが弱く、盛り上がりに欠けているように思えて勿体無い。
  • 2026年9月19日
    詩人S 谷川俊太郎 単行本未収録詩集
  • 2026年9月10日
    挽き肉料理
    挽き肉を材料にした、メインとサブのおかずレシピ本。 もやし棒餃子と、切り干し大根と挽き肉のトマト甘煮が気になる。
  • 2026年9月10日
    プレヴェール詩集
    プレヴェール詩集
    時勢への皮肉。人生の感傷。それらを童謡のように簡潔な言葉で紡いだ詩集。 暗く思える内容の詩もあるが「学校から出てきたら」のような穏やかな幻想のような終わらせ方をする詩もある。 とても情緒豊かで、読みやすい詩集だった。
  • 2026年9月6日
    グッバイ・ハロー・ワールド 増補改訂版
    近未来を舞台にしたSF漫画の短編集。 明るいとは言い難い状況の舞台もある。でも、全体的に人同士の繋がりに重点を置いた結末なのであまり構えずに読めた。 台詞が横書きの左開きで、アメリカコミックのようだと思っていたが、連載誌がそういう系列だったそうで。
  • 2026年9月4日
  • 2026年9月4日
    面白くない話事典
    大喜利やコントのように話そうとしても、芸を磨いていない一般人の話術はウケない! そんな会話例のまとめ。 身近で体験する盛り下がる会話例に、ひたすら共感。 著者の解説がまた辛辣なのもいい。
  • 2026年9月4日
    世界文学全集万華鏡
  • 2026年9月3日
    恋のすべて
    恋のすべて
    恋そのもの、というより、恋している時の雰囲気や動作を中心に組まれた短歌集。 現代的で親しみやすい言葉選び、且つ情緒豊かなものが揃えられている。 『日曜日』がテーマの短歌が好き。
  • 2026年8月28日
    女中がいた昭和
    家事そのものと、家事を担う人達の歴史をまとめた本。 当事者へのインタビューに、豊富な裏付け資料。かなり読み応えがあって面白い。 当時の女性の境遇や、暗い部分にも踏み込んでもいる。 良いか悪いかの一言で判定できない時代の有り様に、しっかり向き合っている。
  • 2026年8月24日
    雨のうた
    「雨」をテーマにした短歌集。シンプルな装丁がおしゃれ。 近江瞬、平岡直子、岡崎裕美子、田丸まひる、橋爪志保、小坂井大輔、鈴木晴香、牛隆佑、枡野浩一、堀静香、寺井奈緒美、石井大成。この人たちの短歌が好き。敬称略。
  • 2026年8月22日
  • 2026年8月21日
    やさしいままで強くなる
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