魚が存在しない理由 世界一空恐ろしい生物分類の話
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泉 京介77@krkr-8202026年2月12日読み終わった実際生物分類の話ではない。生物学者の生涯と筆者の自伝。300ページくらい読んでやっと魚が存在しない理由の話が出てくる。倫理や哲学みたいな側面が強いような話かも。 一時期本屋で前列に置かれていた理由は分からなかった。
六@1una22026年2月9日読み終わったでけえ本だから積んでると邪魔だなと思って読み切ってしまった。 まずこの本はタイトルやサブタイの内容が話の軸にない。著者がデイヴィッド・スター・ジョーダンの人生を追いながら、自分について語る割合がとても多い。 めちゃくちゃ大雑把に言うと名付け、あるいはラベルを貼ることについてが大きなテーマ。そしてそれは著者のセクシュアリティ的な話と交わる。 著者の人生とかセクシュアリティには興味が持てなかったため、ジョーダンの話と13章の一部、エピローグの一部は興味深く読んだ。 魚類だけ分類の仕方が大雑把だったからちゃんと分類しなおした結果魚類ではなくなった。ただそれだけのことを容易に受け入れられないって変なのって思ってしまったけれど。 名付けなんて所詮は自分たちのためでしかないと思うんだけどなぁ。
アンモニャイト@Momom_243212026年2月2日読み終わった2月読了第一号! 見た目が美しくてつい手に取った本だったけど、中身もとびきり面白かった。 これはなんでジャンルの本なんだろう? 私にはこの本に対するラベリングができないけど、それでもいいってこの本が教えてくれたので、いっか!


butter cup🌿@lo3o-v-peony2026年2月1日読み終わった感想分類学の学術的な本と思いきや、とある分類学者の人生を追う作者の壮大なエッセイだった! 文章はかなり読みやすく、話の展開も盛りだくさんで飽きずに読める。 挿絵も重厚感があって物として良い。 こんな本増えろー!




07@cocoa0072026年1月28日読み終わった一人の分類学者の生涯を追う話かと思いきや、中盤から予想だにしない方向へ進んでびっくり。一体どこに着地するのか、はらはらしながら読んだ。 軽い読み口だが、人間の本質のかなり深い部分を抉ってるなあと思った。 なんでも分類して名前を付けたがるのは、どうしようもない脳の性質な気がする。けれどそれが、区別から差別へシームレスに繋がっている感じがして怖い。
ぽんぽこピッツァ2号店@tamagodyeah2026年1月25日読み終わった読書記280 本屋で見かけて、装丁に惹かれて手に取った。二度目に遭遇したときは買ってしまった。 ほぼ装丁くらいしか情報なしに買ったので、読み進めても何の本かわからなかった。デイビッド・スター・ジョーダンという男の人生を辿っているかと思えば、著者のカオスな人生をめぐる内面的な考察になり、優生思想を糾弾し、そして最後には「魚類は存在しない」という核心に迫っていく。読み終えても、何の本かと聞かれて答えられない。 ただ、とても大事なことを伝えてくれている気がするのだ。そのメッセージをつかみたい。 『どれもこれも同じだ。同じ発想だ。ゴルトンと同じゆがんだ発想。貧困や苦境や犯罪は血筋の問題であり、メスを振りかざして社会から取り除けばいいという、誤った確信。優生学的イデオロギーはこの国で死滅してなどいない。私たちは今もまだそれを執拗に抱えている。』 『カオスの渦の内側から放たれるまぶしく容赦のない真実を見せつけられる感覚。おまえの存在に意味はない。 はしごがデイヴィッドに差し出していたのは、そうした渦に飲まれないための防衛手段だったのではないか。』 『人間も、私たちも、きっと同じだ。惑星の視点から見れば、永遠という視点から見れば、もしくは優生学的な完全性の夢から見れば、確かに人間1人の命に意味などないだろう。(中略)けれど、それは無限にある視点のたった1つにすぎない。』



まるてぃんjr@m-a-o-jr2026年1月24日読み終わったディヴィットの研究人生をたどる伝記のようなパートと著者の人生にまつわるパートが微妙にマッチしてない。「魚が存在しない理由」というタイトルに至るまでの話は面白かった。自分なりにまとめてみた。↓ 「伝統的な分類学では形態の似た生き物をまとめて「魚類」と呼んできたが、分岐学では共通祖先と派生形質を基準にするため、「魚類」は単系統ではなく、学術的には成立しない。分類学はどの特徴をどれくらい重視するかが、人間側の判断に依存してしまう、という問題を抱えていた。分岐学は、生物がどの特徴を新たに獲得し、それを誰と共有しているかを手がかりに、進化の関係そのものを分類として捉え直そうとする。」
星ノ村楡@nirehoshi2026年1月22日買った読み終わった自然科学@ 自宅人間が世界をどのように見るか 名前を付けること、分類すること、それらの不完全性、そして意味 ともあれ魚は存在しない、そしてこの本は青くて美しい


読書会@coffee caraway@caraway2026年1月21日読んでる夢見る科学少年の夢物語か、と読んでたら 優生学の話になって苦しくなってきた… でもこの本は最後読まなくては、と思わされる 大事な一冊になりそうだ



- よしのずい@1514382025年12月28日読み終わった面白かったです。生物学の話に触れていますが、この本は学術書というよりエッセイ寄りの本だと思います。筆者の人生、筆者がそれと向き合うために追いかけた、魚の分類をしている科学者の人生。はたして何が正しいのか。混沌に満ちた人生に、どう立ち向かうべきなのか——筆者の出した結論と、そこに至るまでの思考を描いた書籍です。 筆者の思考をそのまま辿る構成になっておりますが、中盤で序盤の論調がひっくり返ります。起承転結がはっきりしている印象です。中盤手前までで合わないかもな、違和感があるなとも思った方も、ぜひ最後まで読んでほしいな……と思いました。面白かった。


芝生@grass-sbf2025年11月17日読み終わった面白かったけどおもてたんと違う。裏表紙の「全米主要メディア絶賛の異色・生物書」のアオリはちょっとミスリードではないか。生物書ではない。生物学者(分類学者)デイビッド・スター・ジョーダンに魅せられてしまった著者が彼の人生を追って自らの救いを探すドキュメンタリー、というほうが近い。
はるこ@haruko_02222025年10月26日気になるちょっと読んだ@ 文喫 六本木この間大型書店で装丁にまず惹かれた。 今日プロローグを読んでみたら、良い意味で想像と全く違っていて、ますます惹かれる。 …しかし分厚いから、まずKindleで購入かな。
mio@y_________io2025年8月30日読み終わった他を分類することって、どれほど上から目線な行為なんだろう。人間に置き換えてみたら優生学や人種差別に繋がっていくけど、そこまでいかなくても、例えばレッテルを貼り付けて分類してしまえる。持ち物とか、言動とか…。 善悪/快不快の判断基準は人それぞれにあるから法や秩序も私情の範疇であって、採用した方がある個体にとって得だから今こうなってるのかしら。 とか考えましたが、最近選ぶ本の根底が似ていて嬉しい読書ライフ



エマ子@emma-05082025年7月12日読み終わったブルーを基調とした装丁に小口印刷が美しい一冊。分厚いけど読みやすかった。 著者の半生を振り返りながら科学者デイヴィッド・スター・ジョーダンの人生を辿っていく。魚の分類から、やがて優生学へジョーダンは傾倒していく。 学術エッセイなのか伝記なのか、この本自体がカテゴライズされることを嫌っているよう。名前をつけた途端わたしたちは言葉に囚われる。 自らの知識を疑い続けること、名前の奥にある本当の姿を見ようとすること、様々な言葉や知識が溢れかえる今こそ忘れないようにしたい。 🐟🐡🐠





葉@leaf_litter2025年5月19日買ったちょっと開いた隅々まで美しい装丁、挿絵も好みということでモノとして手元に置いておきたいなとおもい購入。分類学のような内容を期待していたけど内容は違うみたい、気が向いたら読み始めよう。積読。





つのとしっぽ@horn_and_tail2025年5月18日読み終わった本屋さんで積んであり、箔押しされた装丁や小口印刷が魔術書のようで美しく思わず手に取ってしまった1冊。魚の新種を多く発見し数々の功績を残して亡くなったデイビット・スター・ジョーダンの半生を辿りながら、著者が彼の生き方・思想に、想いを巡らせる。あらゆるものをカテゴライズすることの危うさを考えさせられた。



𝐒𝐚𝐧𝐚@ZENSE_books2025年5月15日まだ読んでるタイトルと美しい装丁が印象的で以前から気になっており購入。生物学的な話では無く、デイヴィッド・スター・ジョーダン、 魚類学者の人生を追った一冊で優生学の歴史書 みたいなものかなと解釈しております。かなり分厚いですが、読み切りたいと思います。
フジノビ@fujinobi2025年5月7日買った読んでる読む本が大阪万博並みに行列をなしているので、「しばらく本は買いますまい」と堅く誓っておりましたが、本屋でこの本の現物見たらもう欲しい。 装丁にやられました。 カバーは銀の箔押し、天地と小口にも印刷があります。凝ってる凝ってる。 書店で思わず手に取って読み始めたらもう欲しい。 映画で変わったシチュエーションの説明ナレーションから始まるようなのが時々ありますが、あんな感じ。『チャーリーとチョコレート工場』みたいな。好きなパターン。 というわけで読み始めてしまいました(現在四分の1くらい)。行列横入り。行儀よく並んでいた他の本から苦情殺到。 でも面白いから許してくれ他の本たち。
土田(つちだ)@chappa_61T2025年4月16日読み終わった生物分類学者の伝記……ではなく、その人物に関する調査と批判を通して自分の人生を肯定できるようになった著者の物語でした。ドラマチックではあるけれど、科学の話を期待して読むとちょっとびっくりするかも。装丁が綺麗。


ごとー@ptk5102025年3月28日読み終わった一応ノンフィクションの体裁で描かれる物語。 心に傷を持つ作者が、世界の魚の2割を名付けた学者の痕跡を追う内に“人生の意味”を見出していく過程がとてつもなくドラマティック。 個人的に作者の心情と共感する部分が多くて名著だった…! 初見は完全に装丁買いでした。はい… 魚が分類学上は存在しない(ことになる)という話も興味深いし、知識欲をゴリゴリに満たせます。 それにしてもデヴィッド・スター・ジョーダン氏、読み始めと読破後で印象が180度変わるな… 正に自分自分が「人間も等しく自然の一部なのだから人生に意味はない」と思って生きてきた側の人間なので、終盤の作者の心境と“タンポポの原則”を知って、そういう捉え方もあるんだそういえば…と目が開かれた感覚も得られて良かった🐟 ラストは間違いなく愛と人生の物語。


- 森@mori162025年3月16日気になるGoogleブラウザで上がってきた本。装丁がきらきらで幻想的、すごく豪華でびっくりした。Amazonで試し読み。なんか生き物に対する情熱感じた。異色の生物学の本らしい。
shkeiapk280@gekeb-18691900年1月1日読み終わった良かったポイント ◆学者が人の道から外れていく流れ。 ◆今まで信じてきた物が実は違った。 ◆アメリカンスタイルのライトノベルな印象


























































































































































































































