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めちる
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@tanzaniteno
のんびりと記録
  • 2025年4月14日
    天球儀文庫 (河出文庫)
    太陽の光を透かして見るビー玉のような、眩しい少年2人の物語。 一つ一つの言葉が宝石みたいにキラキラしていて、終わらないでと思いながらずっと読んでいた。 大好きな物語。
  • 2025年4月13日
    Love Letters 〜100回継ぐこと〜
    10年間のとある男女の青春を追う、往復書簡式の小説。 小説投稿サイトのリレー小説として始まった企画で、101名の執筆者たちが紡いだひとつの物語。 コロナ禍や震災、あの時の10年間を一緒に過ごしたかのような気持ちになり、手紙一つ一つの思いが苦しかった。 相手にメッセージを送るのは簡単な時代になったけれど、やっぱり想いを伝えるのは直筆で書く言葉なんだなと思った。
  • 2025年4月13日
    注文の多い注文書
    注文の多い注文書
    小説に出てくるこの世にないものを小川さんが注文し、クラフト・エヴィング商會が探し出す。 どの物語も悲しみもあるが、あたたかい気持ちになった。 往復書簡とはまた違うけれど、注文書を中心に発注書、納品書と続いていくので、この世に現物があるように思えた。
  • 2025年4月13日
    誰も知らない世界のことわざ
    誰も知らない世界のことわざ
    日本のことわざも面白いものが沢山あるけど、世界のことわざも興味深い。 いつかことわざも使いこなせるようになってみたい。
  • 2025年4月13日
    翻訳できない世界のことば
    翻訳できない世界のことば
    言葉ってすごく不思議。 どの国の言葉も、その国で大切に継がれてきた言葉だからずっと残っていてほしい。
  • 2025年4月13日
    ないもの、あります
    ないもの、あります
    〈堪忍袋の緒〉や〈地獄耳〉など現物を見た事ないけれど、本当にその場に取り寄せてくれたような本。 どの品物も、一緒に書かれている言葉が面白かった。
  • 2025年4月13日
    朝が来るまでそばにいる
    胸が締めつけられるような苦しみの中、うっすらと朝日が差し込んでくるような小さな希望の物語 何度も読み返すくらい大切な小説
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