
めちる
@tanzaniteno
のんびりと記録
- 2025年4月14日天球儀文庫 (河出文庫)長野まゆみかつて読んだ太陽の光を透かして見るビー玉のような、眩しい少年2人の物語。 一つ一つの言葉が宝石みたいにキラキラしていて、終わらないでと思いながらずっと読んでいた。 大好きな物語。
- 2025年4月13日
- 2025年4月13日注文の多い注文書クラフト・エヴィング商會,小川洋子かつて読んだ小説に出てくるこの世にないものを小川さんが注文し、クラフト・エヴィング商會が探し出す。 どの物語も悲しみもあるが、あたたかい気持ちになった。 往復書簡とはまた違うけれど、注文書を中心に発注書、納品書と続いていくので、この世に現物があるように思えた。
- 2025年4月13日
- 2025年4月13日
- 2025年4月13日ないもの、ありますクラフト・エヴィング商会,クラフト・エヴィング商會かつて読んだ〈堪忍袋の緒〉や〈地獄耳〉など現物を見た事ないけれど、本当にその場に取り寄せてくれたような本。 どの品物も、一緒に書かれている言葉が面白かった。
- 2025年4月13日
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