天球儀文庫 (河出文庫)

天球儀文庫 (河出文庫)
天球儀文庫 (河出文庫)
長野まゆみ
河出書房新社
2005年11月20日
13件の記録
  • ひつじ
    ひつじ
    @hitsuji_zzz
    2025年12月17日
  • *読書で見つけた「読書(する人)」* 《「この本を読んでごらんよ。すぐに読めてしまうから。」 宵里は一冊の薄い本を取りだした。色褪せたクロスが張ってある。F.LAURENTという聞き馴れない横文字の著者名につゞいて、『Une Petite Bille Rouge』という斜体のかゝった書名が読める。宵里がいつか口にしていたビー玉の話はこの本から得たものだろうか。アビは月燈りの下で、その薄い本を読みはじめた。湖畔の家で夏を過ごす少年たちの日々が静謐な筆致で綴られてゆく。》 — 長野まゆみ著『天球儀文庫』(2013年3月Kindle版、河出文庫)
  • ぽむ
    ぽむ
    @quartier_1atin
    2025年9月19日
    読了しました~📔🤍 アンテミオンが施された透かし柱、チェリィのアイスドロップ…登場する小物や情景の描写がどれを取ってもうつくしくてうっとりしてしまう〜。 お話の世界観そのものが精緻なドールハウスのような調和をたたえていてほんとうに素敵…。   物語全体を通して感じられる涼やかな空気感がすごく好きだったし、ほろ苦いけれど温もりを感じられるラストもよかった。 長野さんの別の著作にも触れてゆきたいな〜‪︎︎
  • ぽむ
    ぽむ
    @quartier_1atin
    2025年9月9日
  • いつき
    いつき
    @itsuki
    2025年8月10日
  • m__hc
    m__hc
    @m__hc
    2025年8月10日
  • 雨
    @little_rain
    2025年8月2日
  • 単行本があと1冊どうしても集まらなくて文庫版を読んだ。友情の捉え方がいいな〜。建物、文房具、玩具、食べ物などのディテールが、これぞ初期長野!で最高。文庫版あとがきでは、このような西洋風のアイテムをなぜ近作では出さなくなったか著者自身が分析しているのも面白かった。
  • めちる
    めちる
    @tanzaniteno
    2025年4月14日
    太陽の光を透かして見るビー玉のような、眩しい少年2人の物語。 一つ一つの言葉が宝石みたいにキラキラしていて、終わらないでと思いながらずっと読んでいた。 大好きな物語。
  • 若公爵
    若公爵
    @y_louis_t
    1900年1月1日
    忘れても、再会して、また友だちになろう、なれるよ、というふうに元気づけられる作品。あの時分の長野まゆみの気風が沁みるゼ。
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