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さき
さき
@tohyasan47
  • 2026年5月17日
    「むなしさ」の味わい方
    人の心理と言葉との関係、なるほど〜と思いながら読んだ。 最近やたらとむなしさを感じて仕方なかった。 もう、このむなしさをどうしようとは思わず、共に生きようと思う。
  • 2026年5月9日
    『ジューシー』ってなんですか?
    大きな出来事が起こるわけではない。 でも、刺さる言葉がたくさんあった。 また行き詰まったりしたときに読み返してみたい。 「傷ついたときは本を読め。音楽を聴け。絵を見ろ。芸術は弱い人のためにある。」
  • 2026年5月6日
    雪沼とその周辺
    静かで美しい文章。 何も起こらないけど、人々の人生が詰まってた。
  • 2026年4月26日
    ノーサンガー・アビー
    ノーサンガー・アビー
    面白かった。 登場人物がみんな魅力的。
  • 2026年4月23日
    海暗
    海暗
    離島に突然降ってきた困難。 オオヨン婆のカラッとした性格のおかげで湿っぽくならずどんどん読み進められました。 オオヨン婆大好き。
  • 2026年4月15日
    フランケンシュタイン
    フランケンシュタイン
    作者が19歳で書いたというのが驚き。 その年齢で書ける内容ではないでしょ... 怪物の語りからぐんと面白くなった。 世の中を一面的にしか見ることの出来ない普通の人間とは違って、言葉も世のことも何も分からないまっさらな心で人に愛されたいと願ってもそうはならず、結局憎しみを覚えてしまった怪物の悲しさ...
  • 2026年3月29日
    燕は戻ってこない
    「代理母制度は貧困女性の搾取」と漠然と思っていたことが鮮明に見えてきた。 この問題点について誰でも分かるように丁寧に書かれた小説です。 でも、基のような男にはどう説明しても理解できないししようとも思わないのだろうな。 最後のリキの選択はいけないけれど、なんだかスカッとした。 あの後は夫婦は阿鼻叫喚だろうけど、りりこなら大笑いしそう...
  • 2026年3月14日
    高慢と偏見(下)
    高慢と偏見(下)
    ほんっとうに面白かった!! 嵐が丘、高慢と偏見ときて今西洋古典文学が自分の中でブームに... リジーが思ったことをはきはき発言するすっきりした性格でとてもいいです。 なんとなく、オースティンは結婚制度というものに全く夢を抱いていなかったんだろうな、と。 あくまで女性として生きるための手段という側面が強い。 日本では江戸後期に当たる時代だと思うんだけど、この時代にこんな作品を書けたなんて驚き。 どんな時代であろうが女性が自分をしっかり持って幸せを掴む話は元気になります。
  • 2026年3月14日
    高慢と偏見(上) (ちくま文庫)
    高慢と偏見(上) (ちくま文庫)
  • 2026年3月2日
    羊と鋼の森
    羊と鋼の森
    読んでる間、頭の中にバッハのインベンション1が頭の中によく流れてた。 弾かなくなってどこかの国の学校に寄付してしまった我が家のアップライトピアノは今も調律されてどこかの誰かに弾かれているのかな〜と思ったり...
  • 2026年2月28日
    嵐が丘
    嵐が丘
    時間をかけた復讐は対象が全員死んでしまったら後に残るものは何もなく虚しいだけだな、と。 ヒースクリフとキャシーの話より、子供たち世代の話が私には特に面白かった。 まさにヒースクリフを虚しくさせたのはキャシー二世とヘアトンの可愛い関係だったし... 最新の映画は別物なようで観るか迷ってる。
  • 2026年2月27日
    万事快調〈オール・グリーンズ〉
    こんな高校時代送りたかった... とはとてもじゃないけど言えない青春小説 でも、10代だからこその衝動性、恐れ知らずの行動力。 何か新しいことを始めるにも動きが鈍い30代には眩しく感じました。
  • 2026年1月25日
    愛の夢とか
    愛の夢とか
    儚くて美しい日常の7編 ラストの十三月怪談には心を鷲掴みにされてしまって今も放心状態です...
  • 2026年1月18日
    青木きららのちょっとした冒険
    全く別の8人の青木きらら。 ただ日常に辛さを抱える何者でもない人生も肯定してくれるような、ささやかな救いを感じる8編でした。
  • 2025年11月30日
    赤朽葉家の伝説
    祖母、母、孫の三代に渡る大河小説。 移り変わる時代の雰囲気が味わえて壮大なストーリーなのに不思議で独特な世界観にどっぷり浸かって読みました。 第二章は読み終わって毛鞠ロスになるくらい魅力的な登場人物でした。 現代パートの主人公瞳子は私とほぼ同世代で1番共感できてちょっとヒリヒリするのですが、祖母万葉が過去に見た幻視の謎解きもあり飽きさせない展開です。 切ない余韻を残す結末でした。
  • 2025年9月23日
    針女
    針女
    戦争を経験していない世代が作った戦争を題材にした小説や映像作品などを鑑賞すると、もたらされる悲劇がやたらと感傷的に美しく描かれ、私たちもエンターテイメントとして消費します。 だが、実際に戦争を経験した世代から語られる物語は人々の感情や営みが生々しく、人間の醜さ、脆さ、そして力強さを浮き彫りにしていくよう。 これは、1人の女性が戦争に翻弄されながらも自分を取り戻し自立して生きていこうとする話。 有吉佐和子は仮縫も読んだけど、共通してハッピーエンドとは言えないけど、何故か爽やかな、きっとこのヒロインは大丈夫だろうと思わせてくれるラストだと思いました。
  • 2025年2月28日
    台北裁判
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