愛の夢とか
69件の記録
はるのひ@harunohinouta2026年2月17日気になる読みたい春にペンギンブックスから刊行される世界の短編小説集『The Penguin Book of the International Short Story』に川上未映子さんの「The Flower Garden」(「お花畑自身」由尾瞳訳)が収録される、というお知らせを見て、知らないタイトルだなと検索した。 他の収録作も面白そうな短編集、読みたい。 去年読書熱が復活して最初に読んだのも川上さんの短編集(『春のこわいもの』)だったな。 ちなみにそのペンギンブックスから出る短編集がすごくきれいな装丁で久しぶりに洋書も欲しくなったけど30ドル、今の円安具合だと4600円ほど(送料を入れれば6000円オーバー)。 日本でも本の値段がじりじりと高くなってるけど、洋書はさらに気軽には買えない値段になってる。それでも今買うのが一番安い世界線にいるのかもしれないと思うと、本当に欲しいなら買っておくのが正解なんだろうな…
あとの まつり@gokigen2026年2月8日読み終わった一瞬一瞬が丁寧に繊細に綴られていて、白昼夢というか柔らかい夢、儚い雰囲気の中で、砂糖菓子のような女性たちが生きている物語。 十三月怪談はどっちが本当なのかな。 二人がまた、温かく過ごせてたらいいな。 2026年4冊目読了
ケティ@7_nnkty2026年1月16日買った読み終わった文喫で買ったブラインド商品の中身だった本。自分で選ぶかというと無かったかもなので新鮮に面白かった。 短編集で、どのお話も浮世離れしたところがあるようなのに生々しい。川上さんの書く世間と己との間にうすい幕の張ったような現実味のない女性たち、生命力が無いなあと思いつつも自分の心の奥にもそういうとこあるような気もする。

こいのすけ@koi6952026年1月12日読み終わった川上未映子さんの句点の少ない独特なリズムで綴られる7人の女性の物語で、「十三月階段」が特に好みで若くして亡くなった女性の思念が温かくもあり切なくもある何度も読み返したくなる作品。このぐらい少ない。
北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2025年12月18日読み終わった最後の『十三月怪談』という短編が、なんというか思わせぶりな余韻がすごくて、短編映画向きだと思った…… 川上未映子読みすぎて、もうすべての彼女の世界観を映像にしてほしくて仕方なくなってきた






oto@sakana__books2025年9月29日読み終わった7つの作品が収められた短編集。 どの作品も主人公の思考や感情の機微が丁寧に繊細に描かれていて、川上さんの作品はいつも息をするのを忘れるぐらい没入してしまう。 タイトルから夜が似合う作品なのかな…と思い読み始めたけれど、どちらかというと白昼夢とかぼんやりと夢想してるような、そんな感じの作品たちでした。 表題作の「愛の夢とか」と最後の「十三月怪談」が特にお気に入りでした。 何度も読み返したい、すごくお気に入りの一冊になりました。





riho@skirh6232025年9月28日読み終わった合う合わないで言えば、私には合わない文章で、読み進めるのにとても苦労したし時間もかかった。なんとか読み終えた後も感想が出てくることもなく、読み解ききれないもどかしさのようなものが自分の中で残っていた。 けれど、数日経った今も、ふとした時にこの短篇集に描かれていた風景を思い出す。京都の夕闇に包まれていくホテルの一室、ピアノの音色、土の香りを胸いっぱいに吸い込む感覚、幽霊として伴侶のその後を眺めているマンションの隅っこ。 朝靄の中を歩くような、すりガラス越しに揺れる影を見るような、見えそうで見えない、分かりそうで分からない、そんな曖昧な読後感がじんわりと日常に溶け込んでいく。そして見せてくれる、「どこか知らない景色」をたまらなく美しく感じる。 こんな風な本との繋がり方もある。最後まで読み切ってよかったと心から思います。


権子@m_gonko2025年9月7日読み終わった2025/9/7 読了 数年前に上映してた『アイスクリームフィーバー』を鑑賞して、原案となった本作が気になり購入。 表題作や映画原案作含めた7つある短編集。 川上未映子作品を読むのは今作で2作品目になるが、独特の世界観や文体で不思議な世界に浸れました。
たま子@tama_co_co2025年8月16日読み終わったうおお、よかった……めっちゃよかった……なぜ今まで読まなかったのだというくらいよい短編だらけで、『いちご畑が永遠につづいてゆくのだから』はリズムがこれぞ川上未映子節で大すきだったし、『日曜日はどこへ』もすきだったし、『お花畑自信』はアリ・スミスの『五月』を読んだ時のような奇妙で美しい衝撃を受け、『十三月怪談』ははじめシンプルな悲しみでおろおろ泣いていたら読むうちにだんだん違和感に気づきはじめて妙な気分になって後半に息する間もない長い長い一文があってわたしはそういうのにたまらなく弱いわけでして……総じてよかったです。いやはや。改めて読書日記を書こう。











たま子@tama_co_co2025年8月8日読んでる寝て起きてを繰り返してろくに眠れず、観念して暗闇でぼけえとしていたら、突然ビリヤニが食べたくなり、そうだわたしは今ビリヤニなんだとなり、夜な夜なタイ米を浸水させるなどして、窓の外が白々してきた頃にキッチンから香ばしい香りがして嬉しくなって、ああ今日もうまく自分の機嫌がとれたと安堵する。久しぶりの川上未映子がとてもよくて、やっぱり文章のリズムがすきだなあとおもう。ビリヤニは美味しいのか美味しくないのかよくわからない味になった。









葉っぱ@unafoglia2025年3月8日読み終わった好きな人と2人だけで、何も気にせず外界と無関係で、永遠にいられたらいいのにと思います。 理想を永遠に実現するのは難しい、夢みたいな幻みたいな不確かな一瞬を抱きしめて生きていく。



















































