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月鰯
@tukiiwashi
  • 2026年2月5日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
  • 2026年1月31日
    青野くんに触りたいから死にたい(14)
    1〜13巻を再読してから読んだ。良かったな〜。良かったです。噛み締め。 愛着の話を本当に丁寧に描いていてすごいなーと思った。とんでもない密度。幼い頃の愛の受け取り方ってその後の他者への愛し方すべてを決定してしまう、受け取った愛し方でしかひとを愛せない、というのが通説だけど、でもほんとうは愛せるよ。ただしい愛の受け取り方が出来なくても、あなたはただしくひとを愛せるのだ。という話をやってくれていた気がして、というか私はそれを受け取ったので、嬉しかった。その人のことを愛していても、例えばそれが家族だとしても、痛いのなら離れていいのだ、愛し愛されていても不適切な場合だってあり、遠くで生きるのが適切な場合もある、の話もしていて良かった。とにかく歪んだ愛着を与えられてきた2人が最も純粋な愛を共有する、愛の話だったなーという印象。 あとラストはこれ以外有り得ない、と思った。このラスト以外有り得ない。死は単純で、死んだ人はそれ以上でもそれ以下でもなくて、生きた側はそれに文句を言ったり恨んだり怒ったりしながら生きていくしかない、ということを正直に描かれてくれて嬉しい。このラストにしてくれてありがとうの気持ち。
  • 2026年1月20日
    菜食主義者 新しい韓国の文学シリーズ
    ハン・ガンさんの作品って初めて読んだんだけど、ちょっとびっくりするぐらい良かった。ひどい頭痛が続いていて相当気が滅入っている時に読んだので、メンタルのやわくてぶよぶよした部分が刺激されて泣きながら読んだ。普段本を読みながら泣くことってほとんどないので、変というか、貴重な読書体験だった。 主人公のお姉さんに感情移入しながら読んだ気がする。私も全然あなた側にしょっちゅう立つのでこんなことを言える立場にはないし、苦行を強いているのは重々分かっているのですが、なんかマジで生きてくれないすか……マジでごめん……と思っていた、気がする。記憶が曖昧。あと主人公がとにかく魅力的に描かれてていいなーと思った。
  • 2026年1月15日
    世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下巻)
    2025年の終わりに上巻を読んで、2026年の始まりに下巻を読んだ。良かった。村上春樹の文章って読み心地が良く、深々とくつろげるので好きだけど、脚本的なカタルシスはマジで1ミリもない(個人の意見)ので好き嫌いは別れるだろうなとぼんやり思う。
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