

pera
@tuttipera_
本は好きだけど好きな本にはなかなか出会えない
- 2025年12月31日
羽虫川井俊夫読み終わった「金は払う、冒険は愉快だ」が面白かったので購入。インターネット感があり、本を読んだという感じではない。 今の本人のTwitterの方が洗練されていて小説ぽいかも。(というか、本人Twitterをたまたま見かけて本を買ったパターン) - 2025年12月31日
煌夜祭多崎礼読み終わったどの本を読もうか迷っていたところ、Chat GPTに提案された本のうちの一冊。 全体的に軽めの仕上がりで、ストーリー・文体・描写もそこまで噛み応えがない。 伏線をよく張っているけど、それもなんか予想通りというか、唸らされる感じではない。 まあレーベルも雰囲気的にラノベっぽい感じで、そんな感じなのかなーという気はしていたので予想通り。 昔から本をよく読む人というより、大人になって本を読み始めた人にオススメかも(だとしてもストーリーに厚みがあるぶん、深緑野分さんなどの方が大人には勧めやすいが) 小中学生で読むならいいかも、というよりむしろ、児童向けファンタジーなどを書いた方がいい作家さんのように感じる。 - 2025年11月16日
黄昏旅団 (文春文庫)真藤順丈読み終わったこの作家さんは初めて読んだ。 心象風景を歩くという設定はアルトネリコのコスモスフィア感があるなと思いつつ。 ただこちらは「道を歩くこと」に重点を置いているので、 ラストの先の道が明確に描かれていないのは納得だった。 ちょっと残酷なシーンも多いので、自分的にすごく好き!という感じの作家さんではなさそうな気もしたけど、人間の善性に対する熱さがあるので他の作品も気になる。 「墓頭」は読んでみたい。 - 2025年9月10日
信仰村田沙耶香読み終わった2000年代後半のインターネット小説サイトにあったような文体・展開という印象。自身の内面描写は繊細だけど、他人の描写や他人との距離感が変な感じで、妙に感性が幼く感じられる。他人を見下しているのかも。人気作家なのかもしれないが、個人的に好きでない。 - 2025年8月22日
雲雀佐藤亜紀読み終わった地の文が少なすぎて状況が分からず、最初のあたりは面食らったけどだんだん面白くなってきた。 佐藤亜紀さんの作品は共感できない登場人物が多いイメージだったけど、人間くさいキャラクターが多く、これまでの中で一番好きかも。 - 2025年8月9日
零號琴 下飛浩隆読み終わった - 2025年8月9日
エブリデイ・ユートピアクリステン・R・ゴドシー,高橋璃子気になる - 2025年8月9日
零號琴 上緒賀岳志,飛浩隆読み終わっためちゃくちゃ面白い シリーズをどれか読み飛ばしてるのか?と思うほど世界観が出来上がっており、耳慣れない名称も含めて楽しい。サブカルの元ネタはよく分からないけど、分からなくても面白い これが最初に読んだ飛浩隆さんという...笑 - 2025年7月31日
方形の円ギョルゲ・ササルマン,住谷春也気になる - 2025年6月27日
イスランの白琥珀乾石智子読み終わったおもしろい。老成した(でも少年みたいな純粋さのある)主人公に共感できる。ラストの戦いのシーンは敵を含めて結構予想を裏切られた展開。てっきり過去の王が出てくるものかと... - 2025年5月10日
青炎の剣士乾石智子読み終わった読み終わった。ずっと命の暖かさというか、善性のある話でよかった。 終盤の終盤でドタバタなバトルがあるのはまあ作者さんの味として... でも貴重な大人が読めるファンタジー(ラノベではない)なので、今後も読み続けていきたい - 2025年4月26日
白銀の巫女乾石智子読み終わったこのシリーズは前向きな人が多くて面白い。リクエンシスがこれまでに出てきた魔道士と比べてパワータイプ?肉体言語派?というか、陽な感じが強いキャラクターだからだと思うけど、感情移入しやすくて楽しい。 - 2025年4月22日
京都の朝市柳宗悦読み終わった - 2025年4月22日
赤銅の魔女乾石智子読み終わった乾石智子さんの作品は「滅びの鐘」まで読んでいるものの、毎回過去の人間の体験を追体験してパワーアップ→闇を受け入れて打ち勝つ!というワンパターンだなという印象だった。 こちらのシリーズは現時点まではそのパターンから外れていて、作者の筆がノッているのも分かり、読んでいて楽しい。エイリャがキャラクターとして好きなので、もっと読みたいなあ。 - 2025年4月15日
- 2025年4月3日
バルタザールの遍歴佐藤亜紀読み終わったミノタウロスを読んだのでこちらも。 様々な知識をものにしていてすごさは感じるんだけど、面白いかと言われると... ミノタウロスもそうだったけど、この人の描く主人公は怒ったり泣いたりはするが、感情の芯の部分に熱がない感じがして、共感することができない。よって、小説に対して「他に有り得たかもしれない人生」みたいなものを見出して楽しみたいタイプの人には向かない作家さんだなと思う。 「ある程度お金に困っておらず、馬鹿ではないけど賢くはない主人公が、近くにいた素朴な女に飽きて尽くしがいのないファムファタール的な女に執着してしまう(でも別に愛情はない)」という流れはミノタウロスと同じだなと思った。 題名については、人間としてのメルヒオールの名前は残る(逆にバルタザールは外から見ればあくまで存在しない)から「バルタザールの遍歴」なんだろうか?そうだったらそこは面白いかも。 - 2025年3月29日
- 2025年3月25日
野菊の墓伊藤左千夫読み終わった - 2025年3月25日
- 2025年3月17日
ミノタウロス佐藤亜紀読み終わったピカレスク小説はやっぱり苦手かもしれない。 そしてウクライナの地名はニュースでよく聞くが、それであっても歴史をある程度把握していないと読み進めるのが難しいと感じた。 主人公は子供の頃から悪い意味で達観していて、人間になれないし化け物にもなりきれず、食欲と性欲を雑に満たしそこに喜びもなく、ウクライナの一部をぐるぐると巡り続ける。まさにタイトル通りという感じ。 最後のシーンで語りが全て死者のものであることが分かる。
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