ナイルに死す〔新訳版〕
54件の記録
ぽいじ@poiji2026年9月18日読み終わったaudibleで。 海外旅行の異国情緒と、腹に一物ある登場人物たちの群像劇、そして連続殺人の謎解きが楽しめて最高。 今作については、真相に驚かされるというよりは、真実を知って「そうだったのね…」とちょっと暗い気持ちになった。 結末も悲しい。 同じ助手役でもヘイスティングスに比べて、レイス大佐の優秀さ際立ってて超好きかも。 でもマザコンのティムも軽薄で憎めないキャラすぎてもっと好き。 もっとポアロシリーズ読もうっと。
ルルブックス@こもれび書店@Louloubooks03152026年9月17日気になる本に書いてあった本予約検討中次の予約候補📚️『古代文字…』p125 この小説が発表された頃もナイトクルーズは大人気であった。蒸気船カルナク号で起こった完全犯罪が名探偵エルキュール・ポアロによって見事に解き明かされるという誰もが知るこのミステリー小説がベストセラーとなり、その後、それを原作とした映画『ナイル殺人事件』も大ヒットしたことが、観光地としてのエジプト人気に拍車をかけたのだ。

いをり@iworimame2026年9月3日読み終わった後半一気読み。ドラマ版見た事あるけど、細かいところは覚えてないので、どんなトリック、伏線があるのか楽しみながら読んだ。 おもしろかった〜。スーシェ版とケネス・ブラナー版を見よう〜
yumi@yumibooks2026年8月30日読み終わったかつて読んだ"わたしはこの小説を、自分の“海外旅行もの”のなかで最良の作品のひとつだと思っています。探偵小説は逃避文学かもしれませんが(それの何がいけないのでしょう!)、読者は太陽がまぶしく輝く空と、青い川水と、犯罪を、安楽椅子にすわったまま楽しむことができるのです" 『ナイルに死す』の著者まえがきが好き 登場人物たちから学ぶ部分も多い。最高の旅です!!
M市のR氏@aoi-honmimi2026年6月5日読み終わった20歳にして莫大な資産を所有する美貌と知性を兼ね備えたリネット・リッチウェイ。結婚したばかりの夫・サイモンとの新婚旅行先のエジプト・ナイル川をさかのぼる豪華客船で発生する殺人事件。 リネットの財産管理人、弁護士、二組の親子、高慢な老婦人とその親族、社会主義的思想を持つ青年などそれぞれに思惑を持っている乗客の中に名探偵ポアロの姿もあった。 実はこの作品に関する動画を見て犯人は知った状態で読んだけど、それについては特に問題にはならなかった。事件の本筋とは別に腹に一物抱えた登場人物たちの人間模様が興味を引いたし、彼ら彼女らの言葉や行動の意味もポアロは解き明かしていく。 あらゆる物を手に入れてきた者が唯一、手に入れられなかったもの。それを手にした彼ら彼女らが心から幸福だったかは神のみぞ知る。私からしたらそれでいいのか?と思わなくもないが。


- くろふじ@gomashiro12282026年4月21日読んでる登場人物の全員が「自分以外は全員バカ」だと思っている節がある気がする。 この救いようのない選民意識こそが、アガサクリスティ作品の醍醐味であり、ある種の様式美なのかもしれないと思った。 昔から他人様の噂話や悪口が好きなんだなぁ。
ne3ui@o-akubi2026年4月13日読み終わった@ 自宅"あの娘は愛しすぎている" 念願のポアロシリーズ。順番に読むつもりだったけど、読みたいと思った作品から読んでいくことにした。ケネス・ブラナー監督作を鑑賞済み(お気に入り)のため、オチを知っている状態での着手。小説を先に読みたかったかもしれない。終始エマ・マッキーで情景が浮かんだ。行き過ぎてしまった愛のお話で、もう後には引けない狂おしさがとても良い。特に、破滅に向かうラストシーンが苦しくて好きです。愛に呑まれ跪くことは罪なのかもしれないけど、それほどまでに誰かを想ってしまったジャッキーを私は責められない。ポアロの観察眼と推察力はやはりお見事。


タナカ@tnk2025年10月22日読み終わったAudible物語の展開的にこうなったら面白いなって見方で犯人予想をしてしまった。 新訳でない方も別のナレーターさんで配信があったから、そちらも聴きたいな〜。

スカイ@skygrey2025年9月28日読み終わったaudible前半の人間模様の描写が丁寧で、目に浮かぶようだった。人物がしっかり描かれていて、後半のそれぞれの思惑や主張を聞くのもとても面白かった。 とくに、最後のジャクリーンの言葉が、真に迫っていてよかった。
うら@112025年9月5日読み終わったクリスティー作品の中では、わりと真犯人に辿り着きやすいかもしれない。 中近東地域の異国情緒は本書も健在。場所を移しながら物語が展開するので一緒に旅行しているような気分になる。 なんてことない人物描写の数々は、読み進めるうちに大事な伏線であったことに気づく。それが楽しい。再度読み直すとまた違った気づきがありそう。 犯罪者側の事情を汲んで罪を有耶無耶にしたり、他人の自殺を止めなかったりと、名探偵コナンに親しんできた私からすれば「良いの!?」と思ってしまう言動が本書に限らずポアロにはあるが、 そもそも人生一度きり、他人の生き様にどこまで首を突っ込むのが正しいのか?と考えさせられもした……(?)
スカイ@skygrey2025年8月19日読んでるaudible半年くらい前に、それまでクリスティは未読だったのを、audibleにある順に15冊くらい聴きまくり、ひとりでお祭り。 今読んでも全然遜色ない、むしろ余計な描写がない分まとまりがいいから、すっかり沼にはまった。他にも、恋愛はあるけど露骨な性描写がないところも気に入っている。 さすがに一旦違う系統の本を久しぶりに読もう、と休憩してたんだけど、また久しぶりに浸りたくなった。 休憩していた半年間に、マープルもポアロも増えてるみたい。 とりあえず、以前の続きの『ナイルに死す』から。 序文から期待でワクワクする。


amy@note_15812025年3月16日かつて読んだ感想映画化されるので再読。 ミステリー部分はもちろんエジプトやナイル川などの風景描写がとても美しく旅行記を読んでいるような気分。 Google earthで実際にその場所を調べたりしながらゆっくりと読みました。 人間関係の模様も細かく、事件が起きるまでの間も楽しめました。 ミステリーの女王が書いた他の作品もまた読みたくなりました。


本読むEmy@emy2025年2月1日読み終わった2025#02 読み始めから読破までかなりの時間をかけてしまったのだけど、後半一気に進展していくストーリーは、ぐっと引き込まれる。序盤からチラついていた、こうなって欲しくない!と願った最期を切なく感じるも、不安定で愛着を抱かせる人物の感情の描写も魅力的だった。訪れたことのないアフリカの地の情緒に、自分の心が旅をするようで、読んでいて心地よい新鮮さもあった🚢






































