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うさもみ
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@usausa13
好奇心は本の中に詰まってる
  • 2025年8月26日
    カードキャプターさくら(1)
    小学校の頃 思い出の一冊① CLAMP展に行って再燃。 服と魔法とCLAMPと。好きなものぎゅっとしたやさしい作品
  • 2025年8月25日
    ある人殺しの物語 香水
    ある人殺しの物語 香水
    「大人の放課後ラジオ」で知った本の一つ。 積読してあったけど、とうとう昨日から読み始めてる。 翻訳ものは2作品目だから結構時間かかるかもな😅 いつも見えないだれかとスピード対決してる気持ちになって「今回読むの遅かった……」と一人で勝手に落ち込むパターンにいい加減せいせいして 最近は速度とか量とか無視して楽しむことを一番に読んでます📕📕
    ある人殺しの物語 香水
  • 2025年8月25日
    100分間で楽しむ名作小説 夜市
    「大人の放課後ラジオ」で知った作品 100分では読めなかったけど1日で読めた! それぐらい文章が読みやすい。(それが助かった) 「ほんとうにあった怖い話」が入ったら即チャンネルを変えるぐらいの怖がりだけど全然平気だった。ホラーだけど読後感は映画「シックスセンス」を観た感覚に似てるかも。 「千と千尋の神隠し」が大好きだけど、この本にも少し似た雰囲気があって面白く読めた☺️ それにプラス「鬼滅の刃」味をちょいと加えた作品。
  • 2025年8月24日
    PRIZE-プライズー
    シスターフッドでは全くない。「何かを手に入れるには、優しさや結託 そんなお綺麗なもの笑わせる。もっと泥くさく欲しなさいよ」って現実を見せられた読後感。 これが私にとって初、村山由佳さん本。 主人公が小説家なだけあって、毎年直木賞を選ぶ過程である出版社、編集者、書店の内情がかなり細かく書かれていてびっくりした。 本が好きな人、関わっている人ほど驚くんじゃないかな。 あと実在の作家が何人か名前をもじって出てくるので「あの人かな…」と想像してみたり笑 女性編集者の千紘が担当の天羽カインにどんどんのめり込んで言って「編集者」と「作家」の境界線がなくなっていく。読んでいるこちらはそれに気づいているけど本人は無自覚。その気持ちの変化がかなりリアルだった。
  • 2025年8月24日
    わたしたちが27歳だったころ 悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール
    去年読んだ本。今この年齢なのですごく読み返してしまう。 同い年なのに同年代の子達のノリや今時の考え方に共感出来ないことが多くて 「この世界で27歳私だけ。こんなに私って一人だ。」っていう膨らんだ孤独に苛まれそうになったときにパラパラと軽く読み、皆も当時大変だったんだな…とホッとします。
  • 2025年8月24日
    捜し物屋まやま
    BL作家木原音瀬先生の小説ってイラストと内容がかなりマッチしてる作品が多くてほんと好き。 この作品は一般文芸だから肩肘張らず読めました。(BL作品だとそうはいかない) そして穂積先生の表紙が良すぎて毎巻どんなイラストで出るのかって楽しみだったな〜☺️ 白雄がこの世で唯一大事にしている和樹に過去 あることをして嫌われてしまったことがある。そのときの白雄が落ち込むシーンは、人間味が感じられて可愛いかったな…でも自業自得なんだけどね笑
  • 2025年8月24日
    火車
    火車
    「自己破産をする人は真面目な人が多い」というセリフは意外な気持ちと、同時に納得した。 この本は「ずっと名前は知っていたけど読んでいなかった」本の一冊。思ったよりミステリー要素を全面に!という感じではなかった。 当たり前のようにクレジットカードで高校生でも大人でも、お金を機械一つで無限に借りられる その仕組みが問題なんじゃないか、ということを強く訴えている。 1枚もクレジットカードを持ってないので 「作りたいな〜」と思っていた矢先にこの本に 出会ってしまい。さて、どうしようか………。
  • 2025年8月24日
    短編工場
    短編工場
    2023年に買っていた積読本をついに読破! 特に好みだったのが ・奥田英朗 「ここが青山」 ・宮部みゆき 「チヨ子」 ・乙一   「陽だまりの詩」 ・村山由佳 「約束」 短編は長編の謎のプレッシャーがないから気楽☺️
  • 2025年8月24日
    佐条利人の父とその部下 下(EDGE COMIX) (TENMA COMICS)
    待ちに待った下巻!序盤、寿一くんが社内から飛び出し、今まで散々浴びせられてきた言葉を思い出すシーンは苦しさが伝わってきて…😭 また、この作品で一番良い意味で変わったのが佐条父。息子の利人とちゃんと向き合って来なかった罪悪感があったけど、最後利人にあんな言葉が言えるようになるとは…blancのあのときとは印象が変わり、とても愛おしい人物になりました
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