
ウール100
@wool100
- 1900年1月1日
天国旅行三浦しをん読み終わったとてもとても好きな作品 死をテーマにした短編集 時に死は救いになる、時に死は希望になる けれど、キレイな景色を見た時の感動も、辛くてどうしようもない切なさも、家族や友人と笑いあった楽しさも、全ては生きているからこそのもの 死を描くことは生そのものの輝きを描くということなのだ やっぱり好き、私はこの小説が大好きだ - 1900年1月1日
兄の終い村井理子読み終わった読みやすくとても温かい内容だった 良一君の周りの大人が優しくて良かった 別れはいつも突然で、さよならも言えないままで 残された方は戸惑いと悲しみと虚しさの中で故人の物を片付けなくてはならない 命の重さを想う みんな誰かの大切な人なんだよね 状況は全然違うけれど私自身も突然兄を亡くしていて、色々思い出しながら少し泣きながら読み終えた - 1900年1月1日
八月の母早見和真読み終わったイノセントデイズなみに重く悲惨 読み終わった後に実際にあった事件がモチーフと知り、事件を検索してさらに暗澹たる気持ちになった 人は一人では生きられないけれど、自分が不幸になってしまう人とは離れる覚悟を持たなくてはならはい 誰にも自分が幸せになる権利を奪わせてはならない そのために子供には一人で生きていける強さとしなやかさを身につけて欲しいと思う それを身につけてこそ誰かと共に生きられるのだから - 1900年1月1日
光のとこにいてね一穂ミチ読み終わったそうせずにはいられなかったという事が人生にはままある そうする事が正しいとか間違っているとか関係なく 真っ直ぐな想いに何度も泣かされた 心の深い部分に触れてくれたその手は、その想いは残酷な天使のようだ そこから離れられなくなる 特別というには言葉が軽い 常に痛みを内包しながらもその存在が生きることへの光、すなわち救いなのだから
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