

倖乃 資
@yukino_sanmon_bunshi
倖乃 資(ゆきの たすく)です!
小説大好き!
- 2026年3月26日
壁 (新潮文庫)安部公房読み終わったまた読みたい安部公房さんの『壁』を読みました。 摩訶不思議で、不条理で、寓意的な物語。 壁の中のお話、『S·カルマ氏の犯罪』では 名前を突然失った男が、見つめた物を吸い込み、無茶苦茶な裁判に巻き込まれ、恋人、パパ、色々な物に振り回されます。 文体が非常に可愛らしくて、寓話みたいで好きです - 2026年3月16日
限りなく透明に近いブルー村上龍読み終わった買ったまた読みたい限りなく透明に近いブルーを読みました。 麻薬、性、暴力、酒にまみれた日常を生きる青年たちの物語。 狂ってて、グロテスクな世界をどこか冷めてて、感覚的に見てる主人公。 詩的表現、俯瞰的に捉える演出により私たちは主人公に共感できない、入り込めないという楽しい体験ができます。 まさに芸術
- 2026年3月11日
かか宇佐見りん読み終わったまた読みたい宇佐見りんさんの『かか』を読みました! 主人公·うーちゃんの母親に対する愛情、憎しみ、哀れみ、罪悪感。 複雑で真っ直ぐな感情、内面を描き切った傑作でした! 死んでほしいほどの愛。この悲しい感情、共感できてしまう
- 2026年3月4日
光のそこで白くねむる待川匙読み終わった買ったまた読みたい@ 代官山 蔦屋書店私自身文藝賞を目指しているので、気になり手に取りました。 圧倒的です。 内容としては過去の記憶を辿るというシンプルなものですが、あっという間に読んでしまうほどの文章。話の構成。 村田沙耶香さんの作品が好きな方は間違いなく好きです。 読めばわかります。この凄さ
読み込み中...