世界はひとりの、一度きりの人生の集まりにすぎない。
24件の記録
あめもよう@amemoyou_092026年5月5日読み終わった小さな世界のお話が詰められてて、ファンタジー寄りではあるけど、現実世界と似てるところもあって考えさせられた。切なくもあり温かい気持ちにもなれた。面白かった。- 茅椰@20kaya262026年4月29日読み終わった『夜の闇になった王様の恋』 『他人の人生は決められない』 が好きだなと思った。 さらっと読めるけど不思議なお話が多くて、ファンタジーの世界に浸れるので、疲れた時とか読むと良さそう。『絵のない絵本』と喩えてらっしゃる方がいたけれどまさに。 (最近、読んでいる本が小説の中に出てくる系の本が多いけど、あまりにも小説の中で本が評価されていると『そ、そこまでか……?』という気持ちになり現実に戻りかけてしまうのでこの手法はあんまり好みではないかもな、と。特にこの本はこの手法により本来の本の強みを減らしてしまってる気がして)
福子@fuku_s11202026年2月7日読み終わったどこかリアルで、不思議なショートストーリー集。 恋は一生に一回しかできない国。その一回の恋のほとんどが片思いで終わってしまう。国が滅びるのを防ぐために片思い同士で結婚をする。そして生まれてくる子供。何だか複雑な気持ちにもなるし、子供には一回の恋を実らせて欲しい希望も込められているのかなと。 国民全員が一年のうち半年間は料理人になる国。どんな職業に就いている人でも自分の仕事を休んで料理を作る。たとえ王様でも。私だったら何を作るかなと考えてみたら楽しくなった。ただ誰も食べてくれる人がいなかったら切ないかも。食を通しての出会いは素敵。 楽しい短編ばかりだった。


もっか@kcl121900年1月1日読み終わった絵のない絵本を読んでいるような。不思議な読み心地の短編集だった。裏表紙に「珠玉の15編」とあるけど目次は14タイトル。プロローグを含めて15編ということなのかな?最後まで読むとプロローグと繋がるから。円城塔の解説も良い。













