

福子
@fuku_s1120
漫画・小説を読むのが癒しの時間。
ミステリー系・食べ物系のお話が好きです。
- 2025年9月28日猫吸い探偵 鎌倉かつお節店の覗き猫悠木シュン猫吸いにより、猫の記憶を辿り近所の人たちの相談事を解決していく。猫吸いをする時の感触や匂い、興味が深まるばかり。 人と人とのつながりが温かくてうるっときた。凜とおばあちゃんのやりとりにもほっこり。自分は1人じゃないと思える、「ただいま」と帰ってこれる場所があることに感謝。 読んでいたら出汁の効いたスープが飲みたくなった。1人じゃなくて、大切な人と一緒に。
- 2025年9月25日シュレーディンガーの少女松崎有理読み終わったSFやディストピア系の小説はあまり読んでなかったので新鮮だった。理数系な文章は私には難しかったけれど、もし自分がこの6つの物語の世界に存在していたらどう行動するのか考えながら読み進めることができて楽しかった。 個人的には「秋刀魚、苦いかしょっぱいか」が好きだった。
- 2025年9月14日やっぱり食べに行こう。原田マハ買った
- 2025年9月14日レトロスナック「YOU」上田健次買った
- 2025年9月14日
- 2025年9月14日
- 2025年9月14日季節が好きなわたしとマダムにいざかにいこ読み終わった買った久しぶりに書店へ。ずっと気になってたから買えてよかった。 私も食を通して季節を感じて楽しみたい。そして、日頃から小さな楽しみを生活に取り入れることを大切にしたい。今の自分に必要なことなのかも。
- 2025年8月28日傷痕のメッセージ知念実希人読み終わった亡くなった父親の胃壁から見つかった暗号。それが28年前に起きた折り紙殺人事件とどう繋がっているのか。犯人『千羽鶴』の正体に驚いた。 解剖により亡くなった人が遺した声を聞きメッセージを伝える、病理医の紫織の真摯な姿勢が素敵だった。紫織を導いた松本先生も素敵だ。 千早と父親、どこかよそよそしい感じがしたがちゃんと愛があった。
- 2025年8月10日日々に疲れたので、パンダと京町家暮らしを、始めますしらまめ,麦野ほなみ読み終わった積読仕事を辞めて憧れだった京町家に引っ越す主人公の姫香。共に生活することになるのはなんとパンダ🐼 姫香が「私なんか…」と自分を卑下する言葉を発するたび、パンダさんが優しく諭してくれて、読んでいる私も救われる気持ちになる。 至れり尽せりで、パンダさんと過ごす日々の生活は心を穏やかにしてくれるのだろうなぁ。 京都を舞台にファンタジーで、ほっこりするお話だった。
- 2025年8月7日
- 2025年7月27日アミュレット・ホテル方丈貴恵読み終わった積読犯罪者御用達ホテル。絶対に破ってはならないルールは2つだけ。 読み出すと止まらない。ホテル探偵桐生がかっこよかった。オーナーの『ホテル』への想いも素敵だった。続編も気になる。
- 2025年7月12日
- 2025年7月11日ミステリなカフェ 午後3時の謎解きアンソロジー加納朋子,坂井希久子,大崎梢,望月麻衣,東川篤哉読み終わった積読魅力的なカフェばかり。そこで解き明かされていく謎の数々。 個人的には『春の十字架』に登場する純喫茶「一服堂」の店主である安楽ヨリ子が好きだった。まさに安楽椅子探偵!!
- 2025年6月30日
- 2025年6月29日そんな部屋、あります!?秋川滝美読み終わった積読住まい探しは、生き方探し。 理想の間取りに出会いたい気持ち分かる。親身になってくれる不動産屋さんには感謝。 麻琴のように、愚痴や悩みとか発散できる行きつけのお店憧れる。カクテル言葉って面白い。 麻琴に幸あれ。
- 2025年6月19日
- 2025年6月14日教授のパン屋さん近江泉美読み終わった積読教授のパンへの愛が伝わってくる。 そして3つの質問で謎を解き明かすなんてすごい。工学とパンは似ているらしい。その答えも素敵だった。会話のテンポもよくてサクサク読めた。ちくわパンが食べたい。
- 2025年6月7日
- 2025年6月6日私の孤独な日曜日月と文社読み終わった休日の過ごし方は人それぞれ。 共感できるところもあった。 孤独と聞くとネガティブなイメージがあるけれど、孤独=寂しいではないと思えた。私もジャーナリングを始めてみようかな。
- 2025年5月30日
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