逝かない身体
14件の記録
noko@nokonoko2026年7月3日読み終わった借りてきたまたいつか圧倒的な内容で、抜き書きの言葉が思いつかない。 「患者はいつも今が最悪だから、明日より今日が1番幸せ。」 って、すごい考え方… 「楽観主義が介護者を楽にするって経験的に知っている。」「家族が患者を支えてるだけじゃなくて、患者も家族を支えている、見守っている」 「言葉ではなく感じること、実感すること」 「濡れた綿のように重い身体を、どうやりすごすか」
睡眠時間@yomuyomu2222026年2月10日読み始めた読み終わったケアと編集で引用されている一節を読み、絶対に読みたいと思って購入した 今月読む! 141 医師や看護師、保健師までもが、家族やヘルパーと一緒になって、小中学校の理科クラブ程度の工作チームの一員となる。そして数々の作品をALS患者という厳しい審査員の前に披露し、採点されたづける。そんな日々が、亡くなるときまで永遠と続くのである。 183 でも、大切な人から体温まで奪い去る死に徹底的に抗すると決めたのなら、誰に何と言われようとかまわない覚悟で、引き留められるだけ引き留めればいい。もし死に囚われてしまった人や、お金の節約に熱心な人たちの言いなりになれば、大切な人を暗黒の死に引き渡すことになってしまう。病気に関して与えられる情報がどんなに悲惨で、突き放されるように聞こえたとしても、その身体が温かいうちは何かしら手の打ちようがあるというものだろう。 200 患者を一方的に哀れむのをやめて、ただ一緒にいられることを尊び、その魂の器である身体を温室に見立てて、蘭の花を育てるように大事に守ればよいのである。
隅田川@202506282025年10月25日かつて読んだ注文済『ケアと編集』を読んで、『逝かない身体』を再読したくなり部屋を探したが見つからないので、注文した。文庫化されたら、もっと読む人が増えるだろう。 「ケアをひらく」シリーズの文庫化を希望。







