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隅田川
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@20250628
読んだ、聞いた、買った、気になる
  • 2025年11月24日
    戦争と文化的トラウマ
    戦争と文化的トラウマ
    11/24(月・祝)日本弁護士連合会第67回人権擁護大会プレシンポジウム 戦後80年連続平和企画 「戦争という暴力-逃れられないトラウマ-」 第1部 講演 中村江里さん(上智大学准教授)        「戦後家族の中の『戦争』」 第2部 講演 信田さよ子さん(日本公認心理師協会会長)      「家族の暴力と戦争トラウマ」 第3部 パネルディスカッション      中村江里さん、信田さよ子さん、佐藤博文さん(自衛官の人権弁護団・北海道 団長)
  • 2025年11月24日
    家族と国家は共謀する サバイバルからレジスタンスへ
    11/24(月・祝)日本弁護士連合会第67回人権擁護大会プレシンポジウム 戦後80年連続平和企画 「戦争という暴力-逃れられないトラウマ-」 第1部 講演 中村江里さん(上智大学准教授)        「戦後家族の中の『戦争』」 第2部 講演 信田さよ子さん(日本公認心理師協会会長)      「家族の暴力と戦争トラウマ」 第3部 パネルディスカッション      中村江里さん、信田さよ子さん、佐藤博文さん(自衛官の人権弁護団・北海道 団長) 陸海軍軍人に賜はりたる勅諭(軍人勅諭) 明治十五年一月四日 「義は山嶽よりも重く死は鴻毛よりも輕しと覺悟せよ」 『文選』に収録された 司馬遷の「報任少卿書」という文章に由来する言葉 「死は時に泰山よりも重く、時に鴻毛よりも軽い」
  • 2025年11月24日
    世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物ーー進化をめぐる6つの問い
    紙の本を読みながら、もう一度聞く。
  • 2025年11月24日
    世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物ーー進化をめぐる6つの問い
    260種類の細胞、リョコウバト、カルロス2世…最初から読み直す。とりあえず最後まで。 詳細より 生物は、なぜ進化するのか? 生命40億年の冒険が始まる! なぜウマの指は1本になった? 獲得した形質の遺伝は存在する? 「共通祖先」は地球最初の生物ではない? 脳は進化の証拠か? ヒトは進化に抗うことができるのか? なぜ生物は変わるのか? 進化は進歩ではない!  『種の起源』・自然淘汰・生物・遺伝子・生命・ヒトーー6つのキーワードをもとに、 進化の驚くべきメカニズムと、複雑にも単純にもなりうる生物の多様な姿を解説します。 全生物の「共通祖先」とは? 種の絶滅とは? ヒトは進化途上の生き物なのか? 世界一楽しい進化論講義が始まる! 進化論に関しては、未だに間違った考えがたくさん流布している。「生物は進化することによって進歩していく」、「私たちは進化を目の当たりにすることは不可能である」といった考えだ。これらの誤解について、なるべく簡単に、わかりやすく説明することが目標の一つである。本書にはもう一つ特徴がある。それは、ダーウィンについての態度である。私はダーウィンを歴史上もっとも偉大な生物学者であると考えているけれど、だからといってダーウィンの言ったことがすべて正しいと考えているわけではない。間違いは間違いとして、はっきりと指摘することを心掛けた。<「まえがき」より抜粋>
  • 2025年11月24日
    動物たちは何をしゃべっているのか?
    動物たちは何をしゃべっているのか?
  • 2025年11月23日
    胸キュン! 虫図鑑 もふもふ蛾の世界
    「ドラマティクな蛾の一生」これを読むと捕殺できなくなる。
    胸キュン! 虫図鑑 もふもふ蛾の世界
  • 2025年11月23日
    明けゆく毎日を最後の日と思え
    詳細より わずか2年のうちに社会の状況がこれほど極端に変化するとは、誰ひとり想像していなかった。2019〜2020年を書き綴った100本のコラム日記!
  • 2025年11月23日
    心がそっと傾く
    心がそっと傾く
  • 2025年11月21日
    和菓子の京都 増補版
    1990年『和菓子の京都』
  • 2025年11月20日
    泣ける消費 人はモノではなく「感情」を買っている
    私も情動伝染タイプだな。 既読 石津智大『神経美学 美と芸術の脳科学 』
  • 2025年11月18日
    眼述記
    眼述記
    2025/11/18Eテレ「ハートネットTV」眼(め)でつながる 心でつながる
  • 2025年11月17日
  • 2025年11月17日
  • 2025年11月17日
  • 2025年11月17日
    月夜の森の梟
    月夜の森の梟
  • 2025年11月16日
    月夜の森の梟
    月夜の森の梟
    林真理子『80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間』を聞いて、気になった一冊。
  • 2025年11月15日
    老いの整理学
    老いの整理学
    日経記事を読み、『老いの整理学』も読む。耳が痛い話もいくつか。お礼状を出さねば! 日経 外山滋比古『思考の整理学』300万部 無理ない実践知、時代超え 活字の海で 2025年11月8日
  • 2025年11月12日
    立ち読みの歴史
  • 2025年11月12日
    言語化するための小説思考
    2025/11/9NHKラジオ、マイあさ「著者からの手紙」 写真は、11/9の東京堂書店。週間ベスト【総合】1位🥇
    言語化するための小説思考
  • 2025年11月11日
    文学は何の役に立つのか?
    詳細より 文学は、私たちの人生や社会に対して、どんな意味があるのだろうか。人間の生を真摯に見つめ、現代の問題群に挑み続ける小説家が、文学の力を根源から問う。大江健三郎、瀬戸内寂聴ら、先人たちの文業にも触れながら、芸術や社会へと多岐にわたる自らの思考の軌跡をたどる。読者を新たな視座へと誘うエッセイ・批評集成。 1 文学の現代性  文学は何の役に立つのか?  死までの遠近──ジョブズ、私の友人、ハイデッガー  初めてゲラを手にした時  予測不能な世界を生きるために──『本心』連載を終えて  AIで亡き母を蘇らせたら  また新たな基礎的教養書の登場   ──キャスリン・ペイジ・ハーデン『遺伝と平等──人生の成り行きは変えられる』  予期せぬことがなくなって──アンケート「予期せぬ笑い」  初めて真剣にワインを飲んだ日  傷ついた人間の痛みを語り抜く意志──ハン・ガン氏のノーベル賞受賞に寄せて  崩れ落ちてゆくような成熟──金原ひとみ『パリの砂漠、東京の蜃気楼』  “納得”することの他者性──遠野遥『改良』  奇妙な一年  作家と百年──『文藝春秋』創刊百周年に寄せて  ゼロ年代のドストエフスキー  〈影響〉の構造化と愛──『白痴』(ドストエフスキー)を中心に  三島戯曲の世界──フランス語版三島由紀夫戯曲集Le Theâtre selon Mishimaに寄せて 2 過去との対話  個人と国家、そして諦念  鷗外の政治思想──『阿部一族』論  父子──古今名作散歩  体験、証言、記憶──成田龍一『「戦争経験」の戦後史』  恢復と自己貸与──ハン・ガン『すべての、白いものたちの』  事後的に発見され、新たな起点となる──私と安部公房  「日本」について質問された人──追悼 ドナルド・キーン  天性の人の語り手──瀬戸内寂聴さんのこと  瀬戸内文学の再評価に向けて──追悼 瀬戸内寂聴  「踏まえるべきもの」の絶えた時代に──追悼 古井由吉  大江以後も書き続けるということ──追悼 大江健三郎  戦後民主主義と文学  『オッペンハイマー』論──オッペンハイマーとクリストファー・ノーランの倫理 3 文学と美  「国家」と「自然」  新しい辞書のための四つの言葉の定義──ことば、ぶんじん、カッコいい、あい  メビウスの輪を歩く人間──写真と安部公房  二度目の「さようなら」はなかった  実在を追究しないことの自由  領域としての黒──ヴァロットンの木版画  ボードレールの女性観──その一元性と多元性  豊饒なるゲルハルト・リヒター展  愉しいル・コルビュジエ  音楽も環境次第  「手書き」の文字と毛筆  「報酬性」と「懲罰性」 特別付録──弔 辞  ドナルド・キーンさんへの弔辞  瀬戸内寂聴さんへの弔辞  大江健三郎さんへの弔辞   あとがき
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