スマホ時代の哲学 深い集中を取り戻し豊かな時間を生きる (新装版) 【増補改訂版】
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つばめ@swallow32025年12月27日読み終わった最近だらだらとスマホ見る時間が増えてるなあと思って読んでみた。 この本の中にある通り、SNSの中では自分の意見を正しいと疑わない人たちの応酬になっているなと感じることが多い。 自分の考えをしっかり持って伝えられることが大切だと思いがちだったけど、色んな考えが渦巻いてはっきりとまとめられない状況が大事なんだなと気づいた。 読書する時に消費するように次々読んでいきがちだから、筆者や作者の視点が少しでも自分の考えに加わるように読んでいきたいなと思う。 あと最近読む本で"書く"ということの良さの話をよくみる。まだイメージはできてないけど、書く→見返す→修正するっていう流れで何かを書いてみたい。 "私たちがするべきなのは、自分なりに理解することではなく、その人の概念やシステムを使えば、景色がどんな風に見えるのかを把握することです。" "退屈という気分も、何か足りないという気分も、結局、私たちが重要な何かに取り組んでいないということを示唆しています。これまでの言葉を使うなら、何か足りないという気分は、モヤモヤ 消化しきれなさ 難しさ かみ砕きにくさに取り組んでいないことからくる不安にほかなりません。" "他者の想像力を学ぶ、他者を住まわせるときに必要なのは、自分の疑問の答えを探すことではありません。他者の抱く疑問に参加し、一緒に考えてみることです。"








酸菜魚@suancaiyu2025年12月23日読み終わった@ 自宅テレビでYouTube流しながら、手元のスマホでショート動画をスクロールしまくっていたときに、「あれ、ヤバいのでは?」と思って読んだ本。 自己啓発ではなくてけっこうちゃんと哲学、だけどエヴァが引用されていたり、読みやすく書かれていて面白かった。 孤独になって自分と向き合ってしまうことから逃げるために、スマホのマルチタスキングで注意を散漫にさせ、快楽的ダルさに自分を沈めているとのこと。 ……そうです、まさに。という感じ。やめて〜!笑 あとFear of missing out(取り残される恐怖)っていうのもすごく理解できる。だからインスタのストーリーを見てしまうんだよな。 "FOMOには、他者を求める気持ちが含まれていますが、だからといって「他者のこと」をちゃんと考えているわけではないでしょう。実際にあるのは、自分が一人ぼっちだと感じたくないというニーズであり、その限りで関心のスポットライトは自分に当たっています。寂しいとき、私たちは他者や世界への好奇心を持っているわけではないのです。" 147ページ





