高島太一を殺したい五人

高島太一を殺したい五人
高島太一を殺したい五人
石持浅海
光文社
2022年9月22日
7件の記録
  • 炙り鰤
    炙り鰤
    @avryvry
    2026年3月25日
    高島太一に殺意を抱く5人が、高島太一の倒れている現場に居合わせるという、一風変わった設定の推理小説である。特異な導入ながらも物語は緻密に構築されており、まるでパズルを解くかのように論理的に展開されている。 その論理性は一貫しており、読者に対して誠実に手がかりが提示されるため、結末にしっかりと納得感がある。しかし、展開の筋道が明快であるがゆえに、どんでん返しというよりは、「自分の推理がはまる快感」を味わえるタイプの作品だと感じた。推理の魅力を、改めて実感させてくれる一作であると思う。
  • 炙り鰤
    炙り鰤
    @avryvry
    2026年3月23日
  • み(り)ん
    @miRin
    2026年3月9日
  • み(り)ん
    @miRin
    2026年3月1日
  • たにこ
    たにこ
    @chico75_11427
    2026年2月14日
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2026年2月14日
    塾の教え子を殺した高島太一、その彼を殺害しようと目論む塾関係者の五人。動悸は被害者の復讐や塾の保身など様々だが、意を決した彼らが別々に別荘に辿り着いた時には、太一は床に転がり生きてはいるが意識がなかった…。生者を前に殺害方法を検討する、前代未聞のミステリ。 物語としては非常に不謹慎だが、冒頭の深刻さから打って変わって「どうせこのまま死んでもらうのだから、できるだけ自分達が疑われないようにベストを尽くそう」と、五人がああでもないこうでもないと模索する様はコミカルで笑ってしまう。死者が出る前に推理合戦するのも、誰もこの期に及んで彼を助けようとしないのも。 そして結論が出そうなあたりからの違和感が、最後は見事に回収される。表題も含めてよくできていた。
  • あーち
    あーち
    @88_aaachan
    2025年12月9日
    高島太一を殺すため別荘に向かうと、 彼は意識を失っていた。 …どうする? 5人それぞれ企てた共通の目的。 辿り着く真実。 実行するのかしないのか。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved